有馬記念2024 騎手重視予想本命ダノンデサイル byクライスト教授

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中山11R 有馬記念 2024年12月22日(日)
芝2500 3歳上ＧI 15:40

枠番

馬番

シ
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フ
リ
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ル

ハ
ヤ
ヤ
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ベ
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ク

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ジ
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ザ
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ン

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バ
ン
シ
ッ
ク

ド
ウ
デ
ュ
｜
ス

ダ
ノ
ン
デ
サ
イ
ル

馬名

牡6

牡8

牡5

牝5

セ5

牡5

牡6

牡7

牝3

牝5

牡5

牡4

牡5

牡3

牡5

牡3

性齢

斤量

Ｃ
．
デ
ム

吉
田
豊

松
山
弘

ム
｜
ア

鮫
島
克
駿

坂
井
瑠
星

三
浦

幸

戸
崎
圭

川
田
将

マ
｜
カ
ン

横
山
和

菅
原
明
良

ル
メ
｜
ル

武
豊

横
山
典

騎手

…

▲

…

○

…

◎

一気呵成「何が来ても」自信度C 0
ローシャムパーク：BC が思いのほか力をみせた。距離不安もないでしょうし、中山競馬場は得意です。前目につけて一発を秘める。
スターズオンアース：昨年の２着馬、川田騎手はこの馬で勝っているだけに心強い。叩き２戦目で力発揮。
ダノンデザイル：横山典弘の内から伸びる姿が見えます。切れはあるので人気通り。
アーバンシック；ルメールが昨日勝っているので連続もありますが最近Ｇ１乗れていないので４番手。菊花賞は強かったが今回の相手はこれまでと違う。

買い目　
三連複：６・７ー６・７・１ー１・３・５・６・７…

はやと自信度C 0
◎アーバンシック

春のクラシック2冠は4、11着に終わったものの、秋の菊花賞(G1)を制して待望の戴冠。距離延長をものともせずに快勝し、心身ともに成長した姿を見せた。年長馬とは初対戦となるが、最有力候補のドウデュースが回避し、一転して混戦ムード。今回の中山では前々走・セントライト記念(G2)を快勝しており、適性は証明済み。一気に頂点まで駆け上がるチャンス。

軍神マルス「有馬記念　ハービンジャーの血に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
テン3.5F-中盤6F(前半3F-後半3F)-上がり3Fにて分析してます。

2019年　タイム 2’30”5 (良) 1FAve=12.04 3FAve=36.12
テン40.8(3F換算34.97)-中盤72.1(前半36.0-後半36.1)-上がり37.6　『前傾』
1着リスグラシュー・・・ハーツクライ×American Post=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ　〔1-l〕　１１－９
2着サートゥルナーリア・・・ロードカナロア×スペシャルウィーク=キングマンボ×サンデーサイレンス　〔16-a〕　１１－７
3着ワールドプレミア・・・ディープインパクト×Acatenango=ディープインパクト×ハンプトン　〔3-d〕　１６－１６

2020年　タイム 2’35”0 (良) 1FAve=12.40 3FAve=37.20
…

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点④人気レガレイラ。2歳時にホープフルSで牡馬を蹴散らすもその後4戦は馬券に絡めず。常識的には厳しいが、能力確かで展開次第。
以下ダノンデサイル、ジャスティンパレス、スターズオンアースが1着候補。

BC爺自信度C 0
ドウデュースは今回こそ飛ぶはずだったんですが…断然人気を消せるのが今年の有馬のモチベーションになっていたので、まさかギリギリになって回避するとは最悪ですね。

◎シュトルーヴェは前走も期待しましたが出遅れて完全に空回り。2走前に激しい競馬をした経験はどこかで生きてくるはずですし、凡走続きで疲れもありません。春に日経賞でG2を制覇した舞台でもあり、まともに走れば面白いところがあってもいいはずです。

○アーバンシックは菊花賞が負担の軽い内容でしたし、若さと勢いで圧倒的なアドバンテージもあるだけに凡走は考えにくいところ。正直、人気だから本命にしないだけで、たぶん勝つと思っています。

…

まじん自信度C 0
本命はブローザホーン。ドウデュースが取り消しになり悩んだ。鞍上で決めたが、内心は話題のひとつだった記録に挑むディープインパクト産駒に勝って欲しいので頭は２頭軸にする。3歳の２頭ダノン、アーバンは紐まで。もっとも良いのはベラジオオペラが出たなりでいけそうだけど内の２頭がどんな位置を取るかわからないので前はごちゃつくスローか。どんな馬にもチャンスがあるようなレースになったので決め手ある４頭に印をまわした。

単勝４、１１、を厚く１０、１３も単勝
複勝４
馬連は気になるところへ４から流す
３連４、１１軸2頭１、３、５、６、７、１０、１３、１６…

ムトト自信度C 0
◎シャフリヤール

行く馬が同型ベラジオオペラくらいしかおらず、大外枠となったことで行くしかない状況もできたことで先行するのは間違いない。１５番で２着だったJCをはじめ二けた馬番で良績がある。１頭取り消しで１５頭だてとなったこと、昨年スターズオンアースが大外枠から先行して２着の先例を作ったことといい、この枠は自在性のある当馬にとり、はっきりした乗り方に徹することができる分逆にプラスに作用する。母系ゆずりのスピードで前に取り付くのはたやすい。

前走BCターフはインで立ち回ったが勝負所で前が壁になる不利。にもかかわらず強引に外に出して３着に来るあたり地力が高い。昨年の有馬もだが、半…

南川　麒伊「82.3-67.4-52.6-37.5-11.5」自信度S 0
まずは血統の傾向について…中山競馬場は起伏の激しいトリッキーな小回りコースということもあり、自然の地形を活かした欧州の競馬場で実績を残してきた血統を評価しやすい。とくに2012年2着オーシャンブルー（母プアプー）・10番人気、2017年2着クイーンズリング（父マンハッタンカフェ）・8番人気、2020年2着サラキア（母サロミナ）・11番人気など、ドイツをルーツとする牝系血脈を持つ人気薄の激走が目立つ。ほか、近年は勝ち馬の多くが母系からスピードを補う配合のかたちをしていることも特徴的。そのなかでも、サクラバクシンオー（2017年キタサンブラック）、キングカメハメハ（2018年ブラストワンピース）、アメリカン…

クライスト教授＜10期東関脇＞

有馬記念2024予想

◎ダノンデサイル自信度A
○アーバンシック▲ベラジオオペラ

41
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自信度Ａ。
上位人気馬の決着と判断。
ダノン、アーバン、べラジオの好枠引いた３頭中心競馬に期待する。

◎＝ダノンデサイル
菊花賞敗戦はご愛敬と判断。
横山典弘の技術、周囲の恩恵、枠順の意図的性から本命と判断。

○＝アーバンシック
菊花賞馬に敬意を表して対抗と評価。
菊花賞制覇の能力、希少な外人ジョッキーに因る責任問題からも連は確保すると判断。

▲＝べラジオオペラ
唯一の４才馬を評価。
問題は親の影響に因る実力不足が心配だが、４角先頭レースが出来ればコース適正からも複勝争いに絡めると読んで単穴と判断。

※ドウデュース取消には苦笑。
ドウデュースの１強軸と思っていたので出走取消には思わず苦笑した。
流石はレジェンドくんの担当馬。売り上げ至上主義のＪＲＡも今回ばかりは余りに一本被りになるため回避させるしかなかったのだろう。
まあ、無理せず引退出来るのでコレに越した事も無いだろう！
12/21 07:16