【ヴィクトリアマイル】狂気の酒、ウオッカの飲み方



ウオッカは「狂気の馬」だと、
ぼくは思っています。

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ダービーで、男馬を相手に、33.0の脚で3馬身ちぎり捨てるなんて、狂気の沙汰です。
チューリップ賞のときのダイワスカーレットを馬なりで子ども扱いした脚も、末恐ろしかったし。
ジャパンカップで最後方からアドマイヤムーンに迫った脚も、恐ろしいほどの切れ味で、なにか鬼気迫るものを感じました。
「狂気の馬」でなければあんな芸当はできない。


そして逆に、
この馬がときどき見せるポカ、どう考えても解せないような凡走も、
その「狂気」に起因しているのではないでしょうか。


諸刃の剣というか、
「狂気」が競走において良い方に向くときと、違う方に向いてしまうときとがあって。
どうなるかは、やってみなければわからない。


つまり、牡馬一線級をなでぎるのもウオッカ。
弱い牝馬を相手にコロっと負けてしまうのもウオッカ。



そういう馬というのはときどきいて。(特に牝馬に多い。)
僕は対処法を確立しています。(http://www.keibanande.net/)




「人気なら買わない」「人気薄なら買う」


多分、体調とか、調整過程とか、ローテーションとか、コースとか、ペースとか、展開とか、
そんなの関係ない次元の馬だと思う。


もはや来るか来ないかは人知を超えていて、わからないのだから。
どうせならオッズの高いときに買うべき。
オッズの低いときはリスキーなので買うべきでない。


今回、ヴィクトリアマイルはというと、、、


買えません。


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編集長プロフィール

おくりばんと:大学院卒業後、競馬文化の発展を目指し「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」を制作。一般予想家に<WEB論壇>を提供し、競馬知識の集合知化することにより、「知的推理ゲーム」としての競馬文化向上を図る。

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