ベルモントSでカジノドライヴから降ろされた武豊、その手腕


カジノドライヴ、ベルモントSは現地騎手とコンビ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000011-kiba-horse

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000002-kiba-horse


「 現地時間6月7日に行われる米3冠最終戦・ベルモントS(米G1)に出走予定のカジノドライヴ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)が、現地騎手とのコンビでレースに臨むことがわかった。
 当初はデビュー戦で手綱をとった武豊騎手が騎乗する可能性もあったが、18日に山本英俊オーナーが武豊騎手を直接訪問し、騎乗依頼を取り下げた。」

299.jpg                      Photo Data:(C)Turf pieces

なんかこういった記事だと、まるで
「武豊が下手っぴだから降ろされた、
日本の騎手なんて所詮そんなレベルだ」
というような印象を受けてしまうところだが、


ぼくはそうではないと思う。





日本とアメリカとでは、競馬の質が、レースの質が、まったく違う。


日本では2400m戦ともなると、前半はゆっくりゆっくり走、折り合いをつけて、
最後3~4ハロンの瞬発力勝負。


アメリカでは2400mのベルモントSでも、最初からおっつけ通し、がりがりやり合う、消耗戦。
質が違いすぎる。


これだけ競馬の質が違えば、騎手選びも違って当然。
武豊の腕が悪いとかいった問題ではなく、
あちらの騎手のほうが適している。
そういう判断も仕方ないと思います。


今回ばかりは仕方ないのでは。。


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編集長プロフィール

おくりばんと:大学院卒業後、競馬文化の発展を目指し「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」を制作。一般予想家に<WEB論壇>を提供し、競馬知識の集合知化することにより、「知的推理ゲーム」としての競馬文化向上を図る。

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