ホクトスルタン 目黒記念を"絶対的逃げ切り勝ち"

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ホクトスルタンの目黒記念は非常に強い内容でした。


淀みないペースで逃げて、上がりも48.3-36.3というのは、
全馬力を出し切ったレースだったはずです。
これは絶対的な強さだと思います。



自分でペースを作り、自分でレースを決めに行って、勝つ。
このレースをもし何回繰り返してやったとしても、勝つのはホクトスルタンでしょう。
仕掛けるタイミングが巧くいったとか、後続馬がモタモタしたとかで、
たまたまゴール板を通り過ぎるときに1番だったというのではない。
何にも恵まれていない。
そういうのを僕は「絶対的な勝利」と呼びます。
(例えばタップダンスシチーの勝った宝塚記念がそうでした。)





「東京2400を逃げ切れる馬は本当に強い」


と言われますが、
ならば
「東京2500を逃げ切れる馬はもっと強い」
のではないでしょうか。

目黒記念やアルゼンチン共和国杯を20年振り返ってみましたが、逃げ切った馬はほとんどいない。
昔クリロータリーやレジェンドテイオーが逃げ切ったことはありますが、前者はハンデを味方に、後者は馬場を味方につけていたので、
力で逃げ切った馬はいません。
どれほど偉大かがわかります。


メジロマックイーン初の牡馬産駒による重賞制覇。初のGⅡ制覇。
もうメジロマックイーンの代表産駒は、エイダイクインでもヤマニンメルベイユでもなく、
ホクトスルタンになりました。
メジロマックイーン×サンデーサイレンス×リアルシャダイ×ノーザンテースト
日本競馬の歴史的名血を集めた、新しいスターの誕生です!
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競馬ナンデとしても、スルタンスルタン言い続けて応援してきた甲斐がありました。
宝塚記念が楽しみになってきました!タップダンスシチーのように、自分でレースを決める、完璧な勝利を期待したい!
?出ますよね?


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編集長プロフィール

おくりばんと:大学院卒業後、競馬文化の発展を目指し「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」を制作。一般予想家に<WEB論壇>を提供し、競馬知識の集合知化することにより、「知的推理ゲーム」としての競馬文化向上を図る。

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