競馬ナンデ編集長のブログ ~内からスルスル~でタグ「競馬ナンデ」が付けられているもの

雨とローゼンクロイツとアストンマーチャンと"競馬愛"

秋G1緒戦から万馬券が飛び出す!万券専門の実力をタダで体験できる。

このところ週末というと雨。梅雨は競馬人間にとっても憂鬱な季節である。
「最近、雨ばっかりで、いやになるねえ」
「こんな雨のひどいときにも、競馬ってやるの?」
ある日、競馬のことを全然知らない友人との会話。


「やるよ。競馬はよほどのことがない限りね。」
「お馬さんも大変だねえ」
「そうね。予想する方も大変だけどね。雨が得意な馬も、雨が苦手な馬もいるから。」

雨が大嫌いだったローゼンクロイツのことや、土砂降りのスプリンターズSをすいすいと逃げ切ったアストンマーチャンのことを、思い出していた。
そのいずれもがもうこの世にないというのは、いまだもって信じ難いが・・

「例えばこう、飛ぶように走る馬は滑ってしまうんだけど、ちょこまか走る馬はむしろ走りやすいとか、まあ色々あるんだよ」
「へえ。かわいいもんだねえ。いろんな走り方の馬がいるんだねえ」

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<土砂降りのスプリンターズSを泳ぐように逃げ切った
  アストンマーチャンの姿を、競馬ファンは忘れないだろう>


なるほど。
そのときこんなことに気付いた。


競馬のことをよく知らない人からすれば、
馬なんて、白いか黒いかくらいで、あとはみんな同じようにしか見えていないのだろう。

でも実際は、
馬にはいろんな特徴がある。

流星のある馬、脚の短いうま、顔の大きい馬、
おとなしい馬、太った馬、痩せた馬・・

競馬ファンはそういうのを知ってこそ、この馬は好きだなあ、とか、かわいいなあとか思えるのだと思う。



ホクトスルタンの出る目黒記念 ~ダービーの後、もうひとつの夢~

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立川駅からちょっと歩いたところに、

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こんなものができていました。
  



ホクトスルタンが勝った日は、この店で祝杯をあげよう!




そう。
今週はスルタン出走の週。
スルタンを応援する「競馬ナンデ」としては、ダービーウィークと重なって、まさに"祭り"なのです。




それにしても、今週の競馬ブックを見ていると、目黒記念のホクトスルタンのところに、重い印がズラリ。
天皇賞でのパフォーマンスで、すっかり一流馬の仲間入りをしたんだなあと、実感しました。


目黒記念は、アルナスライン・ロックドゥカンブと、相手にとって不足無しの馬が揃ったので、非常に楽しみな一戦です。


でもそうはいっても今回はGⅡ。
私は早くも、ホクトスルタンの遥かなる未来に思いをはせています。
こういった大器晩成のステイヤーは、父メジロマックイーンと同じく、長く活躍が望めそうなので、楽しみが膨らんでしまうではないですか。

「競馬の、インターネット」は成功? =予想・回顧集合知「競馬ナンデ」が完成して=

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ちょうど1年前、ぼくはこの席に座った。

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競馬ナンデの企画構想を練っているときのことである。



大学院を卒業してしまって、時間だけにはすごく余裕があったものだから、
いつも通る道に、いつも座っている占いのおじさんに、声をかけてみたのだ。



「あのー、どんな占いなんですか?」


アドマイヤメガミ・フサイチホウオーの妹トールポピー 「血の宿命」を断てるか

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池添騎手、トールポピーのリベンジ誓う

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000000-kiba-horse


ぼくは「血統」という要素をあんまり信じません。


もちろん、血統って面白いなあ、とは思います。
競馬の魅力のひとつは、この「血」の織り成すドラマだと思っています。


でも、
こと予想のこととなると、あんまり重要視しないのです。
競馬ナンデ(http://www.keibanande.net/)でも、「馬場型」(予想の際、馬場を最も重視する)です。「血統型」ではありません。


というのは、血統的な要素は、最終的には馬体や体調といった要素に還元されると思っているからです。
こういう血統の馬は、東京コースは向かない。のではなく、
こういう血統の馬は、「脚が短いタイプが多くて、そういった馬はピッチ走法だから、広いコースの、」東京コースは向かない。
といったように、結局のところ、
馬そのものを見て、脚が短いかどうかといったことを判断すればよいのだから、わざわざ「血統」まで遡って考えなくてもいいんじゃないかという。
基本的にそういう考え方だからです。

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(トールポピーの兄・フサイチホウオーは、断然の1番人気でダービーに駒を進めたが・・・・ Photo Data:(C)Turf pieces







しかし、トールポピーの桜花賞での凡走には、
やっぱり「血統」も大事なのかなあ、、と考えさせられました。

というのは、、



ナンデ的<皐月賞回顧> ◎キャプテントゥーレも見事的中

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「ナンデ的回顧」はシリーズとしてやっていこうと思っています。これぞ競馬集合知だからです。(そのうちナンデのどこかに別コーナーとして設けられればと思っています。)


では分析してみます。分母は12人です。


1、キャプテントゥーレの勝利について
◎1人
九平次さん、おめでとうございます。そしてありがとうございます。
その他全員スルーの中、本命にあげ、さらに根拠を読めば正にどんぴしゃの予想でした。
トゥーレやキリシマの能力評価、展開や馬場の読み、騎手の発言の拾い方まで、緻密で詳細な分析がズバリでした。
ぜひみなさんに読んでいただきたいです。これだけ説得力のある予想をレース前に読めていれば、、と後悔しました。

2、タケミカヅチの好走について
印無し。
これはどうしたことか、ナンデ始まって以来の残念な結果かもしれません。
みなさんスルーでした。盲点だったということでしょうか。確かに今回は勝負になりそうな馬が多すぎて、手が回らないという感じもあったと思います。
ただ、唯一タキオンさんが、マイネルからのトゥーレ・タケミカヅチへのボックスを示唆していましたので、馬券は当てていたのかもしれません。

3、マイネルチャールズの敗戦について
◎2人、○1人、▲1人
これはなんとも評価しづらいところです。
ただ、どなたもなんとなく半信半疑というか、消去法で仕方なくといったスタンスで、結果もそのような感じだったように思います。
マイネルチャールズってそんな感じの半端な存在です、といった評価は正しかったのではないでしょうか。

業界初の集合知SNS「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」 本日スタート!

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多くの方々のサポートにより、本日「競馬ナンデ」がスタートを迎えることができました。
長い道のりでしたので、感無量です。


http://www.keibanande.net/


趣旨のところなどで、難しめのことを書いたりしましたが、要は、、

「競馬の面白さを広めてゆきたい」

というサイトです。
すでに競馬ファンの方には、新たな競馬の楽しみ方を提案し、
まだ競馬を知らない人にも、競馬の魅力を伝えていけるようにしてゆきたいと思っています。


そこで、僕が感じている競馬の魅力とは、


 

編集長プロフィール

おくりばんと:大学院卒業後、競馬文化の発展を目指し「競馬ナンデ 予想・回顧アーカイブス」を制作。一般予想家に<WEB論壇>を提供し、競馬知識の集合知化することにより、「知的推理ゲーム」としての競馬文化向上を図る。

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