どうもね
松田先生とか音無先生とか
乗り役時代に3流だった方々は
レースの乗り方にうるさいですね
逆に
柴田政先生とかは弟子の石橋脩にうるさく指図することはないみたいです
これはどういうことなんですかね
松田先生は武豊の乗り方がきらいみたいで降ろしたし
音無先生はG1勝っても乗り役を褒めることはしないですね
勝てばオレの仕上げのおかげで
負ければ乗り方がヘタだったから
という感じのコメントが多いです
河内先生や松永先生は
弁護できないくらいのクソ騎乗をした時くらいしか降ろしてないと思います
ヤネ時代に一流と三流だとレースの乗り方に対する見方も違うんですかね
どうも一流だった方々の方がヤネに同情的な気がします
だからと言って3流のヤネの方が全員松田先生とか音無先生みたいということでもないみたいで、鹿戸先生とかは寛容な方だと聞いています
ま、鹿戸先生は松田や音無ほど高齢でもないですから
そこは新しい考えということなんですかね
ついでに
ヤネ経験のない先生は藤沢、森さんみたいに
自分がレースに乗った経験ないし指図できないから
基本的に任せるけど、好走できないなら降ろす
みたいなことを言ってます
これは合理的な考えですね
ま、ともかく
松田、音無みたいに乗り役時代に三流だった方々が
乗り方にうるさいというのが少し理解できない
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