2010年2月アーカイブ

新装ブログ⑥

| コメント(2) | トラバ(0)  買い目情報

このゲームの続編が発売することすら知らなかった

 

http://www.gamecity.ne.jp/keiba/wpw2010/

 

実はこのゲームは矢野さんが実況してるのが売りの一つですけど

レースそのものに臨場感がなく、つまらないんですね

 

光栄さんが出してるゲームの『ウイニングポスト』『ジーワンジョッキー』の

方は今でもファンには支持されてるのに

このゲームはレビューもダメですね

星一つとかだし

 

 

コスプレ女も出てくるゲームというのも

このジャンルとしては如何なものか

 

 

オレは

このゲームの「1」はオークションで即売りしました

 

 

この続編もつまらない気がする

 

 

新装ブログ第六号 了

新装ブログ⑤【第56回 エンプレス杯(JpnII)】

| トラバ(0)  買い目情報
2010年2月24日
第13回  川崎競馬 第3日  ダ2,100m(外)(13頭) 発走時刻 16:40

第56回 エンプレス杯

出走表http://www.nankankeiba.com/uma_shosai/2010022421130310.do

予想

参考レース

TCK女王盃
http://www.nankankeiba.com/result/2010012020160311.do

2着2番ウェディングフジコ(54)
3着7番コスモプリズム(53)
4着9番ツクシヒメ(54)
7着12番トウホクビジン(53)
9着1番ヤマトマリオン(57)

1着は御存知ユキチャン

このレースはユキチャンが一番強いレースをしたわけだけど
それでも4着ツクシヒメとのタイム差は0.3秒です

今回はユキチャンは出走しませんけど
2着~4着の差は展開次第で逆転できる差だし

今回はウェディングフジコがこの時から1キロ背負う55キロ
コスモプリズムは54キロ

そして
ツクシヒメは『54キロ』のままです

休み明けで一回使って今回一番上昇するのは

ツクシヒメ



関東オークス
http://www.nankankeiba.com/result/2009061721030310.do

1着7番ラヴェリータ
2着1番ツクシヒメ
7着6番トウホクビジン

この時はラヴェリータが2着のツクシヒメにタイム差1秒の決定的な差をつけて勝ち
しかし、ツクシヒメはまだまだ完成してなかったのとは逆に
ラヴェリータはこの時で完成品の走りをしたところでは
8ヶ月を経た今なら逆転もできる
今回はラヴェリータは55キロ、ツクシヒメは54キロ


本題

今回別路線組から人気になるのはブラボーデイジーですね
芝のG1でも2着してるし、ヤネは武豊だし

しかし
砂は二戦目の未勝利の時に1着から2.2秒差の4着しかないし
今回人気になるなら「いらない」でもOKの気がする


ツクシヒメは上記の通り、今回は1番条件がいいし
関東オークス2着、ロジータ記念2着と川崎2100mは
堅実に走る


ラヴェリータは川崎の交流Gの関東オークス、スパーキングレディーカップを勝ってるから、今回ダメということはないけど、兵庫GTを観ると少し反応が遅くなってるし
8歳のトーセンブライト、10歳のリミットレスビッドにも負けてるのは
信頼できるものでもない
しかも本来は1600mくらいがベストだし、今回1人気なら嫌うのもおもしろい


コスモプリズムは3走前にB1クラスでも負けてるのに
交流G3でも3着に来るところを観ると
勝つ決定力はないけど、どの条件でも堅実に差す型だと思います


ヤマトマリオンはここ2走が57キロを背負ってるけど
いくらなんでも負けすぎな感じもする
今回56キロでどこまで上昇するのか


ウェディングフジコはヤネが今月で引退するし
勝負する気で乗ると思うけど
距離が長い気もする
TCK女王盃でユキチャンを差す勢いだったのに
差せなかったのは距離が問題だと思います


ロジータ記念でツクシヒメを破ったタカヒロチャーム
は今回ツクシヒメと一緒の54キロでは勝つのはどうか


09のエンプレス杯2着のシスターエレキングは桑島だったら
狙いたかったけどこのヤネではという気もするけど
今回も楽逃げできる展開になるので印はつけたい


◎ツクシヒメ
○コスモプリズム
▲ラヴェリータ
△タカヒロチャーム
△シスターエレキング


連単
◎→○、▲、△、△

三連複
◎○軸-▲、△、△

ヤマトマリオンは追いきりから上昇してる気もしないし
ウェディングは距離が心配だし
「いらない」で行きます

新装ブログ④

| コメント(2) | トラバ(0)  買い目情報

最近更新してないけど

誰も期待してないからOKっス

 

 

 

018.JPG

 

勲さま最高っス

 

「イサオォ~」と叫んだチキンです

 

次号は交流Gのエンプレス杯です

 

 

 

 

1、「本当に東京はインしか伸びない」

 

いやさ

芝がインしか伸びないのは確かだけど

砂までインしか伸びないとは思わなかったね

 

正直2月Sは◎→○が的中したけど

こいつは岩田のおかげだと思うね

 

テスタマッタでイン突きをしてくれたのは好プレイでした

 

しかし

本当につまらないコースづくりするとこだね

 

 

それともう一つ愚痴るけど

  

 

もっと宣伝してください

 

 

メイセイオペラメモリアルや菅原勲さまが来てくださるのに

大して宣伝してないし

 

しかもやたらウインタープレミアムの方を連呼してやがるし

 

 

勲さまが来た時も

オレみたいに狂信的な勲さまファンしか

気付いてないし

 

メイセイオペラのことすらも大して広報しないし

 

何のために募集してやがったんだ

 

今回のことでこの企画が事務的なものと理解した

 

それと多くの観客が言ってたけど

どうして砂のG1の直線に「芝のG1のレース広告」するんだ

 

ここまで来ると

「芝>砂」とかじゃなくて

 

職員が「仕事したくない」としか理解できない

 

 

 

 

2、「『芝>砂』について」

 

2月Sがおわってからも

 

「上位に来たのは芝で勝った連中だったね

やはり芝の速さは勝つには必須だね」

 

とか言ってる観客がいたけど

 

こいつについては

 

「もともと砂で強くて、芝でも通じる速さを持っている」

 

の間違いだと思うね

 

とにかく

芝→砂に路線変更して活躍する連中が多いから

『芝>砂』と言う方が多いけど

 

 

陣営が期待してる素材は芝のデビュー戦を使うという

ことを理解してないみたいだ

 

芝の方がG1は多いし、活躍する場も多い

 

だから

陣営は強いと思った2歳は絶対と言ってもOKなくらい

芝のデビュー戦を使う

そこで勝ったりすると芝を使い続ける

そして芝で底を見せると砂を使う

 

 

この流れはもはや確たるもので

 

ソリタリーキング、サクセスブロッケンみたいにはじめから砂を使う好素材なんて

いないに等しい

 

 

これは逆に言えば

 

「もともと砂の方が強いのに、陣営の欲で芝からデビューさせ

たまたま芝で好走したから、本来得意な条件を捨てて走らされた」

 

ということにもなる

 

つまり、2月Sの1、2着にしても

本来は芝型でもないのに強くて芝をこなせるから

芝でも勝てたわけで

 

最初から砂でデビューしてたら

ここまで戦績に敗北の数は多くなかったわけです

 

そもそも

『芝>砂』のレベルの構図が本当に確かなら

 

芝のGを勝ったリーチザクラウン、レッドスパーダが

芝の1000万も勝てない連中に敗北するはずがなく

2月Sの上位独占してしかるべきです

 

 

でも芝のファンは砂の方は理解する気もなく

パドックでも「リーチザクラウンは速さのケタが違うから勝つ」とか

くだらないこと言うんですね

 

 

砂のG1でも芝のG1でも「速さ」が必須なので

競走だから常識です

 

でも

芝は「瞬発力の速さ」

砂は「持久力の速さ」

の速さの違いが存在しますし

 

芝の直線だけの瞬発力決着しかしてない連中が

「持久力の速さ」の最高峰に出走したって

勝てるわけがないです

 

 

つまり

「期待の2歳は芝デビュー」の鉄則から

「芝→砂組」が多いために

 

レベルまで「芝>砂」みたいに思う連中が多いだけだと思います

 

 

追記

 

今年の2月Sの出走連中に強いのが多くなかったのは確かです

芝組の空気が5頭もいたし、砂の強いのも今の時期には放牧してるの多いですし

(実際にJCD組の参戦は4頭だけだった)

 

でもだからと言って砂の層が薄いことにはならないと思いますね

 

そもそもこんな時期に王者を決めるG1を置くことすら

世界的にもないことだし

今の時期は体調管理が大変なんだから出走したくてもできないし

 

番組つくってる連中が『芝>砂』の固定観念に縛られてる連中が多いんだから

こういうことになるんだと思いますね

 

 

オレから言わせれば

最近は芝路線のG1の方が全く実が伴ってないのにさ

 

 

 

3、「御神本の復帰について」

 

大井の御神本がついに復帰するみたいです

 

http://plaza.rakuten.co.jp/keibainfo/diary/201002220006

 

 

09年の事件をおこして

全く乗ってなかった御神本

 

土佐にて復帰する

 

所属する厩舎は本橋を男にしてくれた雑賀先生の厩舎

 

 

09年の事件は御神本じゃなければ引退してもおかしくない

 

しかし、もう一度チャンスをやるのは

御神本は『レース』では信頼できる才能を持つヤネだからだと思います

 

 

オレも御神本はヤネとしては好きだから

復帰は歓迎します

 

 

新装ブログ第四号 了

新装ブログ③

| コメント(5) | トラバ(0)  買い目情報

いつまで新装と言うか考慮してます

 

1、「つまらない連中が多い2月S」

 

2月Sの出走連中が確定しました

 

リーチザクラウン、レッドスパーダ、ローレルゲレイロ

 

とか何しに来たんだか知らないけど

 

個人的には東京優駿に『砂で稼いで来た初芝の連中』が出走してるくらい

ムカつく

 

オレは東京優駿に初芝のサクセスブロッケンが出走した時も

ムカついたからね

 

というのも

一つの分野の最高峰のレースの前に一回もトライアルを使わないで

出走するというのは、どのスポーツにも言えることだけど

 

プロの仕事じゃないし

 

 

オレは別に芝使ってた連中が砂のG1出走にムカつくのではなく

一度も砂を試走しないで出走してくることにムカついています

 

つまり

 

メイショウボーラーみたいに砂のトライアルを勝ってきた芝型は

許せるし印も打てる

 

 

しかし

今回の芝連中みたいに

G1のタイトルだけのために

一応出走するみたいなマヌケな陣営はイヤです

 

この前知り合いは

「トゥザヴィクトリーは初砂で2月Sで3着に来た」

 

とか言ってましたけど

 

こんなことは知ってますし

そもそもこの時の2月Sの1着はノボトゥルーだし

2月Sの歴史でもレベルの低い方のレースだし

 

逆に言えばこんな低いレベルの2月Sでも連対できないんじゃ

 

「初砂の芝連中は『少しでも強い砂の連中』が出走してれば

全く通じない」

 

とも言えるわけです

 

 

本当にね

リーチの橋口のコメントとかムカつきますね

 

「ここで勝てたりしたらドバイに行きます」

 

みたいに、こいつが毎年やたらと執念深く出走を目標にしてる

東京優駿に対する本気さとくらべると

 

クソみたいなコメントしてるしさ

 

本気で勝つ気なら、本気でドバイ行く気なら

初砂で砂のG1出走させるかね

常識で考えてさ

 

(ダイワスカーレットが2月Sに出走する時も思いましたけどさ)

 

基本的にこの世界のプロの連中もいまだに

「芝>砂」の考えでやってるんですね

 

こいつは藤沢和も昆も一緒だし

 

 

冷静に考えれば

 

「『初砂で2月Sに出走する』ことは

『初芝でJCに出走する』くらい勝ちづらい」

 

ことですけど

 

評論家とかでも

こいつをなかなか理解できないのは

基本的に評論家とかも「芝>砂」だと思ってるからですね

 

だから最近ではJCDとか2月Sの近くの雑誌なんか読まないし

購入することはしません

こういうくだらないこと言う評論家多いから

 

 

こういうことで

個人的には今年の2月Sは16頭出走してても

空気みたいのが5つくらいいるし

 

 

予想はしやすくなりました

 

 

2、「菅原勲が南関G1着」

 

昨日の報知グランプリで菅原勲さまがマンオブパーサーに乗って1

 

かつて盛岡のダービーグランプリでマンオブパーサーに3秒近くちぎられて負かされた

菅原勲さまが今回マンオブパーサーに乗って南関Gを勝つというのも

何の因果かね

 

これで川島の期待にもこたえて信頼も勝ちとったし

ダイオライト記念のフリオーソも勲さまが乗るという楽しみも持てる(笑)

 

 

3、「武豊が最近見事な乗り方をする」

 

今日の園田のゴールデンジョッキーカップの武豊の乗り方が見事だった

おそろしく展開を読んだレースだし、追いのタイミングも絶妙だった

最近交流Gの乗り方も見事だし評価するしかない

 

ちっ

 

ついでに

今日の園田の8

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2010%2f02%2f18&k_raceNo=8&k_babaCode=27

 

は観ることオススメします

 

 

 

4、「セイクリッドキングダムが宮記念に」

 

みたいなこと言ってるけど

出走しない気がする

 

出走したら宮記念に行きたくなるけどさ

出走しない気がする

 

いつか編集長も言ってたけど

出走確定してから報道してください

 

 

新装ブログ第三号 了

 

 

 

新装ブログ②

| トラバ(0)  買い目情報

新装してる気がしないみたいに言いますけど

 

小説とかの新装版とかも

実際はどこが新装なのか問うなら

 

「文字を大きくしてる」

 

だけだし

 

許してください

 

1、「ユキチャンのエンプレス杯出走しないことについて」

 

どうも

ユキチャンは来週の交流Gのエンプレス杯に出走しないみたいです

出走したら絶好のカモにしてやるつもりだったのにさ

(どうせ出走しないから言うけど

 

理由は

1、ユキチャンはコーナーリングがぎこちない

2、本来は16001800mくらいがベストだし

 

川崎2100mでは絶好の「いらない」条件だった

(関東オークスとかは他に強いのいなかったし))

 

ラヴェリータが出走するみたいだけど

こいつも本来は16001800くらいが一番だと思うから

こいつを本命にしたくないですね

 

 

2、「二強対決とは思わない2月S」

 

新聞とかでは2月Sは「二強対決」とか言ってるけど

実際は「一強」だし、サクセスは昨年より強くなってると思わないし

こんなの信じてサクセスに人気が集中するなら

喜ばしいことだ

 

サクセスは東京大賞典を観たって

褒めるところなんてどこにもないし

他の芝連中よりは狙いくらいしか思わない

 

そもそもヤネの博幸まで復帰するかどうかじゃここは勝てない気がする

 

 

3、「三浦皇がトークショーをする」

 

なんでこの時期にトークショーするんだ

少し心配だぞ

小倉大賞典で損した連中とかさ

でも損した連中は三浦皇のトークショーに4000円も払い

来ることもないか(笑)

 

 

4、「最近勇退する先生が多い気もする」

 

というのも

最近は個人オーナーさんが撤退することが多く

厩舎にとってスポンサーとも言うべきオーナーさんが

いなくなれば経営がしづらくなるのは必至のことですね

 

ついでに言うと

最近は社台グループにコネを持ってないとコンスタントに勝ち鞍稼げないし

社台グループとのコネ次第でやっていけるかどうか決まる

 

こいつが「社台の独裁」ということですね

 

だから個人牧場がG1勝つのはグっと来るね

 

追記

 

今回福永の伯父さんの甲さんも引退するとか聞きました

 

 

5、「伏兵ショットガン戦法について」

 

以前も述べた伏兵ショットガン戦法ですけど

知り合いは今週のG1で勝負とか言ってました

絶対1人気を本命にしないつもりだけど

オレは○を誰にするかが今回のテーマですので

こいつの本命がどいつになるのか参考にしたい

(というのもこいつの本命は本当に複勝圏に来るし)

 

 

6、「ローズキングダムはスプリングS」

 

二強対決は本番までのお楽しみ

と言ったところですね

 

とは言っても、実は本番でも二強対決で決まるとは全く思わないですけどね

ヴィクもローズも他と決定的な差をつけたことないし

来月のTRで他をちぎるくらい差つけないと人気じゃ信頼できない

 

オレは2歳~3歳春なんて能力だけで走ってると思うから

着差がすべてだと思うね

 

4歳以降はレース巧者とかで決まること多いけどさ

 

実はすでにヴィクにもローズにも本番で勝てる連中はすでに何頭かいると思っている

 

個人的には芝のG1で「二強対決」「三強対決」みたいな時代はおわってると思う

 

コースとか距離とか展開で「強い」の定義が違うし

 

 

新装ブログ第二号 了

新装ブログ①

| コメント(7) | トラバ(0)  買い目情報

いやさ

最近少しまとまりのない愚痴が多いから

ここらで新装する気になった

 

(というのは実は言い訳で、さっきミスって最近のブログけしちまったので

この機会に新装しないとブログをする気がおきない)

 

 

こんなわけで

先ずは一報

 

 

1、「またオレの応募した文章がブック誌に掲載されちまったことについて」

 

今週号のブック誌の8889ページの「ファンのページ」というコーナーで

このHNでオレの記事が掲載されちまった

 

正直こんなに掲載されると応募数が多くない気もするけど

ま、わざわざブック誌がたいせつな2ページも使って

掲載してくれるんだから喜んでおきます

(なんか編集部に少し色つけられてる気がするけどさ)

 

ところで

皆さんもオレの文章でも掲載されちまうブック誌に応募したいなら

こちらに

 

info@keibabook.co.jp

 

件名「ファンのページ」

 

文章にはタイトルつけて

文章のラストにHNつけて応募でOKです

 

 

2、「菅原勲が2月Sデイに来ることについて」

 

岩手の菅原勲さまが今週の2月Sデイの最終レース

「メイセイオペラメモリアル」

で誘導馬に乗り、プレゼンターを務めることについて

 

こいつはオレが忘れないためのメモなので

 

ついでに2月Sについては

いろいろなところで

 

「東京砂1600mは芝発走なのでリーチザクラウンとかの芝型が優勢」

 

とか言ってる輩が予想以上に多いのは個人的には僥倖だ

 

こんなこと言ってる輩は2月Sでキングヘイローを1人気にした時から

大して学習してないらしい

 

言っておくけど

 

2月Sは初砂で連対したのは一頭もいません

それが芝のG1クラスでも」

 

基本的に芝組なんて『空気』だから全部いらない

 

 

3、「ソリタリーキングについて」

 

ヒヤシンスSではじめてソリタリーキングというのを

マジでみたんだけど、どうもインパクトがない

上二頭の兄弟とくらべても何か違う

なんか負けたくせに1着より褒められてる記事が多いけど

オレは1着にバーディバーディの方が常識的に強いと思うんだけどさ

(先行した連中の中で唯一上位に来たのこいつだけだし)

 

 

4、「ダイヤモンドSで父ダイタクリーヴァ、父フサイチソニックが来たことについて」

 

これだけでも父が長距離じゃないとダメということはない

BMSが長距離だからOKとか言ったら、出走してる連中のほとんどが

OKということになるし、そもそも父タバスコキャットの産駒が

3000mのオープンとかで好走する御時勢だ

基本的には20002500くらい走ることができれば

3000mはどれでも好走できるくらい考えてもOKだと思う

 

 

5、「このブログはいつまで続く」

 

というのもオレは基本的に集中力ないから

このブログすらもいつまで続くのか

もしかしたら来週くらいに打ちきりになるかもしれない

基本的にいい加減に愚痴言うつもりでしか続く気がしないので

このブログは寛容な方だけにオススメする

 

 

6、「これからは地方Gの予想はこのブログでするつもりだ」

 

というのもいつの間にか「ずんだ餅」さんというナンデ界の地方好きが

去っていることに気付いてBBSの予想を続ける気がしなくなった

ずんだ餅さんがいない今、このサイトで地方予想などしなくてもいい気がするけど

せめてこのブログで予想してみることにする

 

 

新装第一号 了

優先出走権の問題【ロールオブザダイスが出走できない】

| コメント(3) | トラバ(0)  買い目情報

今週のブックのファンのページで

2月Sの優先出走権の話をしてました

 

ロールオブザダイスが賞金とかの問題で本番に出走できないのは問題だ

ロールオブザダイスとかには優先出走権を持たせるべきだ

 

みたいなことを言ってました

 

確かにその通りで

 

芝の話だったら

 

毎日王冠や京都大賞典を勝ったのが天皇賞に出走できないといった感じ

 

 

そもそも

優先出走権ないなら

本番の前にレースいらないと思うし

 

 

ついでに言うと

本番と違う距離、条件でレースするのは

何の参考になるのかという話だけど

 

こいつについては

いろいろな意見も来ると思うので

このくらいでおしまいにします

最近【三浦】の型を理解してきた

| コメント(1) | トラバ(0)  買い目情報

三浦は色のない型だと思ったけど

 

実は

 

「剛」

 

だということに気付いた

 

 

というのも

 

「自分のスタイルしかできない乗り方」

「展開じゃなく自分本位で攻める」

「基本的にまくりとかじゃないと勝てない」

 

というのは

 

剛の乗り方だからだ

 

しかも最近の

 

「インに閉じ込められた」とか

「直線で余計に鞭を使う」とかも

 

剛の乗り方だ

 

 

基本的に「剛」型は融通がきかない

 

 

クソな乗り方続けても

強気で攻めるのは「剛」の強いところだ

 

今の三浦は「剛」の長所を活かせてない

 

しかしまだ三浦が「剛」だと確信できないところは

 

「大舞台で強くない」

 

ということだ

 

基本的に「剛」は条件戦でしくじるけど

大舞台には強いんだけどさ

 

大舞台で強くない「剛」のヤネなんて

どこで狙いなんだ

 

条件戦で強いだけなら先生で十分だ

 

二年連続JBC南関開催【船橋→大井】

| トラバ(0)  買い目情報

11年のJBCは大井開催みたいです

 

JBCを開催できるくらい力を持ってるところは

大井、船橋、川崎、園田

 

とかくらいしかないし

 

別に特筆することでもないけど

 

 

しかし

大井開催では

 

JBCクラシックと東京大賞典と

大井2000mの交流G1が時期的に近いので

どうも楽しいのか疑問だ

 

 

つっても

他の地区じゃ

客来ないし

 

 

このJBCというイベントも条件とか

いろいろにしないと

つまんない気もする

 

 

最近の典弘は本当にすごい【4週連続G勝ちですって奥さま】

| コメント(2) | トラバ(0)  買い目情報

いやさ

中山のGが強いのは常識だけど

東京、京都でまで連続で勝つとは思わなかったね

 

横山典弘大先生

 

確か豊にも10くらい勝ち星でも上の気がするけど

 

かつてのG12着職人だった横山典弘とは

違うみたいですね

 

 

今年は横山典弘時代到来なのかそれとも

例年通り途中で誰かにリーディング取られるのか知らないけど

 

今の勢いは本物くさいです

枠連は時代遅れ【でも多頭数の時は】

| コメント(2) | トラバ(0)  買い目情報

最近はさ

枠連で的中しても「所詮枠連だろ」

という風潮が強い

 

 

実際に的中したことを言っても

「すごい」と言われることはない気がする

 

 

でも

実はこの枠連というのはバカにしたものでもない

 

どうしても

多頭数の時はこいつは役に立つ

 

本命が決まっても

相手が絞れない時が多いからだ

 

もし

狙いたい相手2頭が同枠だったら

しめたものだ

 

本命枠とこの枠がくれば的中だし

点数も減る

 

実際にこの券種を好むプレイヤーは多い

 

でもこのサイトみたいに

予想が大切みたいなところでは

 

枠連の出番はない

芝の高速決着がメスが強い理由みたいです

| コメント(1) | トラバ(0)  買い目情報

聞いた話だと

 

基本的にメスの方が瞬発力を持ってるし

反応も鋭いので

 

今の芝の高速決着ではメスの方が強いみたいです

 

逆に日本の砂の深いので持久力が上のオスの方が強いみたいです

 

確かに砂のオープン馬なんて多くはないしね

 

 

この論がなかなかの説得力を持ってるのは

 

東京2400とか阪神1600mみたいに

大きなG1が開催されるところは

直線だけの瞬発力決着になる

 

というところだ

 

直線だけの瞬発力勝負なら

400mを本気で走ればOKだから

持久力はいるわけじゃない

だから基本的に瞬発力が上のメスの方が強い

 

最近は直線の長いコースをつくるのが好きみたいだけど

これだとこれからもメスの方が強くなる気がする

 

時勢で「強い」の定義も違いますからね

 

最近は「瞬発力=強さ」みたいです

三浦以上に問題だ【小倉大賞典】

| コメント(1) | トラバ(0)  買い目情報

三浦がヘタクソで

『前詰まり』『真っすぐ追うことができない』

という【技術】を持つ

偽りの麒麟児だということは

阪神JFとかマイルCS

東京新聞杯とか観れば

明白ですので

 

小倉大賞典の降着なんて

 

必至のことです

 

しかし

こいつムカつくことに

今週大井の交流戦でも出走してきたので

オレの勝負レースを邪魔した

のは許せない

 

 

こいついると

他の連中が『邪魔を嫌ってこいつに近づかない』ので

余計距離を走ることになります

 

本当ムカつく

 

 

ところで

小倉大賞典の話だけど

 

スタート装置の誤作動でも

走らせるんだね

 

これのどこが公正なんだ

 

オレが観ただけでも

走りすぎだしさ

 

 

これで売り上げ下降を

全て景気を理由にしてるんだから

マヌケですね

 

 

追記

 

しかし

今やった東京の6Rでも

三浦の言い訳は

 

「インで動けなかった」

「直線でも余力は十分だった」

 

 

引退してください

伏兵ショットガン戦法【1人気は本命にしない】

| コメント(4) | トラバ(0)  買い目情報

この前知り合いに

 

伏兵ショットガン戦法

 

という買い方で儲けたと聞かされた

 

この買い方は

 

1、1人気を絶対本命にしない

2、券種はワイド総流し

3、【本命―1人気】を5000円、【本命―他総流し】は500円ずつ

(これで一番多くて計13000円の投資となる)

 

 

ここで大切なのは

1人気は本命にしなくても

1人気を買わないことではないことみたいです

 

つまり

この知り合いの信条としては

2人気~18人気の中で3着くらいに来るのを

軸にしてれば

来た時に絶対に+収支になるとのことです

 

確かにこれなら

1人気が来たとしても5000円も賭けてるから元は取れるし

1人気が来ない時は他の連中とのワイドは10倍以上だから

ついでに総流しだから絶対元は取れるし

人気次第では投資金の+5倍くらいも見込める

 

本命が複勝圏に来たらの話ですけど

 

でもこれなら

投資金13000円で本命の複勝の方が

堅実じゃないかと言ったら

 

こっちの方が宝くじ的に楽しめるとのことです

 

ただ

知り合い曰く

「これは多頭数で、G1みたいに売り上げが多いレースという条件じゃないと+収支が見込めない」

 

とのことです

 

楽しみ方はいろいろですので

 

この方の儲けがいつまで続くのかも

興味深い

 

 

こういう愚痴です

 

 

中央の砂のレースはヴィジョンで観る方が楽ですね

| コメント(1) | トラバ(0)  買い目情報

本当さ

 

中央の砂コースは芝の奥に置いてるので

なかなか観戦する時楽じゃないね

 

ヘタすればヴィジョンや場内に実況観てた方が

レース展開を理解できるくらいなんで

 

これでは

観に行くことない気がするね

 

今のところ2月Sは観に行くつもりだけど

ヘタすると場内実況観てる気もする

 

 

中央の砂のG1は出走連中のレベルは高いけど

観客が楽しむという点ではもっと努力してほしいところだね

 

観戦という点では

交流G1の方が楽だし

楽しい

 

 

しかし

2月Sのスタート地点を芝にするのは

いつまで続ける気だ

 

 

このスタート地点だけで

中央さまが砂競走をまだ

【芝>砂】の構図で観てる証拠だ

 

くだらないイベントいらないから

このスタート地点のクソさを改善しろと言いたい

 

なんで砂の王者決定戦で芝スタートなのか

明白に述べてください

 

国際的に認められても

所詮はこんなもんだ

 

コース改善や番組編集はまだまだの中央さま

 

こういう愚痴です

 

人気の時に信頼できるヤネは誰だ

| コメント(2) | トラバ(0)  買い目情報

最近人気の岩田がすごく本命にしづらい

1人気の時とかなんてこわくて狙いたくない

 

と言っても人気の時の信頼できるヤネなんて多くはない

若手は飛ばすこと多いし、東の豊とか自分のスタイルでしか乗れないヤネも

飛ばす飛ばす

 

ということで誰が人気の時に信頼できるかを

独断で決めてみた

 

 

1位安藤勝己

 

もちろん飛ばすことも多いけど

1日に勝てる鞍絞る感じの時は

狙いたいヤネだ

人気でもさ

このオッサンはなんだかんだで

仕事はキッチリこなす方ですからね

(レース中に他を邪魔してでも)

 

 

2位内田博幸

 

実は乗鞍が多いのが理由か

連対率とか複勝率は特筆するところがない

とは言っても陣営の仕上げやローテに問題ない時は

確実に来る感じがするし

博幸でダメならという感じで納得もできる

(この感じは大切だ)

 

 

3位福永祐一

 

自分でも挙げてて理解できないけど

こいつ人気に乗ってる時は

勝つイメージはしなくても

複勝圏には来る感じはする

色のない乗り方が強い人気勢の実力の邪魔をしないと解釈すべきか

 

 

4位藤田伸二

 

正攻法の乗り方が強い人気勢に乗る時に威力を発揮するのか

とは言ってもこいつを信頼してるのは東京開催とか北海道開催の時だけな気もする

 

 

5位北村宏司

 

そもそもこいつの場合Gレースで強い人気勢に乗ることがないので

Gレースの信頼度なんて計れない

とは言っても条件クラスで人気勢に乗ってる時は地味に上位に来るし

オレは好きですね

なぜか北村で23着だったりすると「ヤネがヘタだから負けた」とか

言われる損なヤネだと思います

 

6位松岡正海

 

最近こいつを本命にしてないから

この順位だけど

本来は信頼できるヤネだと思う

 

 

逆に人気の時に狙いたくないのは

 

武豊、岩田、東の豊、隼人、将雅、三浦とか

 

自分のスタイルに固執する連中ですかね

 

岩田とか将雅なんて1~3人気の時より

~7人気くらいの時の方が頼もしく見えますね

 

三浦については狙いどころすら理解できない

山本茜復帰【皆さんケガには気をつけて】

| トラバ(0)  買い目情報

これの話

 

http://plaza.rakuten.co.jp/keibainfo/diary/201001240002

 

 

山本茜騎手は2月中旬ぐらいからの復帰になりそうとの一報が入りました

 

とのことです

 

12月にケガしてから情報なしだったわけですけど

これは素直に喜びたい

 

 

しかし

 

最近個人的にお気にいりのヤネのケガが多く

 

この職業は本当に危険な商売だと実感します

« 2010年1月 | メインページ | アーカイブ | 2010年3月 »

競馬予想・回顧アーカイブス・サービス一覧

カテゴリ

  • チャット過去ログ
  • ニュースリリース
  • レース
  • 予想オッズ
  • 展開予想
  • 想定メンバー
  • 注目馬
  • 競馬ナンデ
  • 競馬業界ニュース
  • 競馬界全般
  • 論点
  • 集合知の歩み