2R ゴドルフィンマイル(G2) 発走時間 22:10
3R ドバイゴールドカップ(G3) 発走時間 22:45
4R UAEダービー(G2) 発走時間 23:25
5R アルクォズスプリント(G1) 発走時間 24:05(0:05)
6R ドバイゴールデンシャヒーン(G1)発走時間 24:45(0:05)
7R ドバイデューティーフリー(G1) 発走時間 25:40(1:40)
8R ドバイシーマクラシック(G1) 発走時間 26:20(2:20)
9R ドバイワールドカップ(G1) 発走時間 27:05(3:05)
オーストラリア 5.0倍 トレヴ 5.5倍 シーザムーン 9.0倍 ジャスタウェイ(福永) 9.0倍 ハープスター(川田) 13倍 プリンスジブラルタル 13倍 キングストンヒル 15倍 アヴニールセルタン 17倍 イーグルトップ 17倍 ゴールドシップ(横山典)17倍 |
[凱旋門賞2014予想解説]
日本馬はジャスタウェイ・ゴールドシップ と、現役最強の2頭が出走!また最強牝馬の呼び声高いハープスター も出走!日本馬は史上最多・最強の布陣だ。
外国馬は4戦4勝無敗でキングジョージ2014を制したこちらも英国史上最強牝馬の評価もあるタグルーダが1番人気。
英国ダービー・愛国ダービーを連勝したオーストラリア がこれに続く。さらに、独ダービーを11馬身差でぶっちぎった化物シーザムーン が4番人気。そしてもちろん昨年の凱旋門賞馬トレヴ も出走と、外国馬も過去最強クラス。これら外国馬を相手に日本馬がどのような競馬を見せるか楽しみだ。
非常に興味深い一戦で、競馬ファンなら誰もが観戦するであろう凱旋門賞2014。
日本の競馬ファンなら、馬券を買って、日本馬を応援して楽しみたいと思っている方も多いはず。海外では日本馬は総じて軽視される傾向にあり、思わぬ高配当にありつける場合もある。実は2011年のドバイワールドカップをヴィクトワールピサが制したときには、あるブックメーカーでは単勝24倍 もの高配当がつき、日本の競馬ファンからは、美味しい馬券を獲れた!との声も。
2014年に限ると、重い馬場を得意としているゴールドシップが12番人気と人気を落としているのは日本人からすると美味しさを感じるところ。ゴールドシップの洋芝での無類の強さは海外には知れ渡っていないことがわかる数字だ。また、近年は斤量的な有利さから牝馬、特に3歳牝馬の台頭が非常に目立っており、高配当が続発している。その意味ではハープスターにも大きな期待がかかる。
あります。→ウィリアムヒル です。
ここのブックメーカーサイトが昨年から日本進出を始めているため、かなり簡単な手続でドバイワールドカップデーの馬券購入ができるようになっているとネット上で話題。
海外のブックメーカーサイトなので手続きが面倒と思われがちですが、私が実験してみたところ手続自体の所要時間は30分程度。
大まかに手順を説明する。
必要なのは普段使っている日本の銀行口座と、運転免許証などの身分証明書ひとつだけです。
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今年は事前に準備しておいて、凱旋門賞2014中継で盛り上がろう!
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