2015年日本ダービー(JRAgi)前売り予想オッズ~ドゥラメンテ2冠へ断然1番人気~

日本ダービー2015予想オッズ単勝複勝
ドゥラメンテMデムーロ
リアルスティール福永祐一
キタサンブラック北村
サトノクラウン/ルメール
レーヴミストラル川田
ポルトドートウィユ武豊
タンタアレグリア蛯名
サトノラーゼン岩田康誠
ミュゼスルタン柴田善
アダムスブリッジ和田
スピリッツミノル酒井
グァンチャーレ松岡
コメート嘉藤
タガノエスプレッソ菱田
ダノンメジャー小牧
ベルラップ三浦
コスモナインボール柴田大
1.8
3.5
8.5
8.5
11
16
17
17
20
29
56
70
152
165
171
179
299
1.2
1.3
2.0
2.3
2.0
2.5
2.7
3.4
3.9
9.9
13
15
43
41
45
50
60
日程:2015.5.31 出走馬頭数:18頭
[日本ダービー(g1)2015予想オッズ解説]
 ドゥラメンテは皐月賞を衝撃的な末脚で差し切り付き離し圧勝。Mデムーロ騎手も自信を持っていて、広い東京競馬場なら一層末脚が伸ばせそう。断然の1番人気が予想される。
 リアルスティール福永騎手は相手筆頭。皐月賞もそつのないレースで2着と迫った。共同通信杯では、東京コースでドゥラメンテを負かしており、逆転の可能性も。
 キタサンブラック北村は先行力と機動力が武器。無欲の逃げなら一発もある。
 ポルトドートウィユは平成のダービー男、武豊騎手が以前からダービーにと期待していた馬。トライアルでも最後の伸び脚は目立っていた。
 サトノクラウンは4コーナーでドゥラメンテに弾かれた不利が大きかった。広い東京競馬場で能力全開なら、潜在能力が物を言う。
 予想オッズからは馬券をどこから買うか迷うばかりの日本ダービー2015。
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ホースメン会議とは
 ~wikipediaより抜粋引用~
 1981年に、かの"競馬の神様"大川慶次郎氏らが中心になって設立。大川を総監督に据え、当初から複数のトラックマンによる合議制による予想を提供する方式でスタートした。
 1999年に大川が亡くなると当初は伊藤友康(元ダービーニュース編集長)を総監督に起用するが、2001年夏には大川唯一の弟子能勢俊介に総監督を交代。
 中でも当時注目を集めたのが「ホースメン会議・100の実験」と題された資金投下方式。「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式は、下記のような方式を取った。
 1、馬券が的中する場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上になることを目指す)
 ・資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じて馬券を購入。
 2、馬券が外れる場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が外れる。
 ・資金は6万7千円となるが次レースでこの1/3(2万2千円)ではなく前回同額(3万3千円)購入。
 以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む、というこの方式は、後に多くの予想会社が(多くの場合は何らかのアレンジを加えた上で)取り入れられ、ホースメン会議は現代の競馬予想会社の先駆けとされている。


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