@カピバラ1
天皇賞秋です!
@あみー
人気が割れているけど、実力はそうでもなーい!・・・はず?
@カピバラ1
おお。気になりますねえ。
まずざっくりとした展開ですが、エイシンヒカリをマークする人馬は出ると思いますか?
@あみー
出ない...のではないかと。他の先行馬も前半のペースを落としたいタイプですし。
@カピバラ1
そうなんですよね。人気馬の逃げですが、今回は先行馬がかなり少ないです。
毎日王冠に続き、再度マイペースとなりそうですよね。
@あみー
>毎日王冠に続き、再度マイペース 同意見です。そこそこ前に付けられる末脚上位馬がもっとも期待値が高そうですね。
@カピバラ1
では、エイシンヒカリの評価と、今日の馬場状態をお聴きしていいですか?
@あみー
おkです。先に馬場状態から。
@あみー
>馬場状態 今週からA→Bコースに変更されましたが、内ラチ沿いに傷みが残っていて、中伸び~やや外伸びの傾向は変わりません。末脚不足の馬や非力な馬には厳しい馬場状態だと思われます。
@カピバラ1
ほぼ直線の馬場はほぼフラットということですね。
@あみー
>ほぼフラット そうですね。展開次第では内も残せますが、勝ち切るのは少し難しい感じです。
@あみー
>エイシンヒカリ 馬自身、芝2000mは距離が長いですし、現在の馬場状態も毎日王冠と異なり不利なので、人気なら厳しい評価から考えたいです。
@カピバラ1
エ イシンヒカリは毎日王冠で上手く行きすぎたのが気になります。前走が内有利の馬場で単騎の逃げ。今回は内有利の傾向は弱まり、単騎では行けそうなものの距 離が伸びた分、前走からパフォーマンスを上げるとは全く思えません。他馬が楽をしすぎて2・3着に残られる...という押さえ評価までになりそうです。
@カピバラ1
ラブリーデイの評価はどうですか?
@あみー
>ラブリーデイ 本命です。不利な馬場や距離・斤量でも優勝してきた実績は成長の証だと思いますし、昨年までとは別の馬になっているかと。前半が緩ければ、そこそこ前の位置取りを取れることも有利です。
@カピバラ1
ラブリーデイは私の予想でも書きましたけど、中距離馬として完成していると思います。追走力があって、前走のようにキレで抜けだすレースも出来る。この馬が8番でエイシンヒカリのペースなら崩れようが無いと思います。
@カピバラ1
崩れるとしたら極端なハイペースやスローペース、極端なロングスパート戦となったときですが、エイシンヒカリのペースならおかしなペースにならないと考えます。何より、ダントツの人気馬ではないので、無理やり負けるペースを考える必要が無いんですよね。
@カピバラ1
あみーさん、ラブリーデイの弱点があるとしたらなんですか?
@あみー
>ラブリーデイの弱点 カピバラさんが挙げた他には緩急の大きい流れがありますが、エイシンヒカリ&武豊 騎手が自発的に緩急のある流れを作るとは前走までのペースメイクから考え難いんですよね。もう一つの心配だった道悪馬場でもないですし。
@カピバラ1
そうですよね。ではでは、続いて3番人気ディサイファの評価はどうですか?
@あみー
> ディサイファ 消極的な相手候補その1です。この馬も今年になってしっかりと成長していますが、芝2000mでの好走は上がりの掛かる決着のみ。スロー ペースなど上がりの早い決着になると、苦戦しそうです。ハイペースと最内枠を生かせれば...といったところです。
@カピバラ1
中京の中日新聞杯、札幌記念、雨上がりの毎日王冠と少し重めの馬場で好走しているんですよね。追走力の強化や備えているパワーなどは認めますが、前走からの伸びしろという意味ではエイシンヒカリ同様に無いと思います。
@カピバラ1
スタート決めて2番手を取ったりすると怖いですけどね。
@カピバラ1
では、4番人気と意外と人気している印象のアンビシャスはどうでしょう?前走出遅れ今回内枠と条件の良化は明らかですが。
@あみー
>アンビシャス 消極的な相手候補その2~消し候補です。距離が微妙に長いと思いますし、キレ(=トップスピードと急加速力)が持ち味+やや小柄なので+2.0kgの斤量増もマイナスです。スタートを五分に出ても、前付けできる馬ではないですし。
@カピバラ1
この馬との比較でサトノクラウンはどうですか?
@あみー
>サトノクラウン 少なくとも春までの実績や総合力は明らかにこちらが上です。夏を越しての成長が未知数ですが、そこそこ前に付けることも可能ですし、パワーはもちろん非SS系としてはキレもあるので、今の東京の馬場状態ならぴったりかと。対抗として推したいです。
@カピバラ1
非 SS系で血統的にも菊花賞よりこちらを狙おうという陣営の判断だったんでしょうけど、私はむしろ菊花賞で見たかったです。この馬の末脚の持続力は、3歳世 代では抜けていると思っていましたから。という訳で、ここでも枠を活かして狙えると思うし、距離を伸ばしてジャパンカップでも前進があると思います。
@カピバラ1
アンビシャスより上の評価ですが、あくまで相手候補ですね。
@カピバラ1
続いてイスラボニータの評価ですね。
@あみー
>イスラボニータ 猫のような走り...と表現される通り、キレ(=トップスピードと急加速力)に優れますが持続力で劣ります。このため、斤量増、距離延長ともマイナスで、外枠も不利です。消し~消極的な相手候補その3くらいの評価ですね。
@カピバラ1
イ スラボニータは毎日王冠で少し外を回って早めに仕掛けて最後はいつものように止まって3着だったので、もし内枠に入れば間違いなくディサイファには先着出 来ると考えていました。もちろん溜めが効けばエイシンヒカリも差せるだろうと。しかし今回痛恨の外枠...。ある程度先行して壁を作りたい馬なので、この 外枠は距離ロス以上に痛いです。
それでもなんとか良いスペースに入れれば、毎日王冠から前進して勝ち負けになると思っています。相手の1頭ですね。
@カピバラ1
後の人気サイドはショウナンパンドラでしょうか?どう評価していますか?
@あみー
>ショウナンパンドラ 対抗予定でしたが、外枠と今の馬場状態を考えて少し評価を落としました。末脚の総合力は上位ですが、やや非力なタイプですから。
@カピバラ1
ショウナンパンドラは、レース振りと戦績からコーナーで馬群がペースアップするようなレースの方が向いているように感じるのですがどうですか?有馬記念と札幌記念向きに思えてしまって、東京の長い直線で発揮する末脚と違うように感じています。
@あみー
>ショウナンパンドラ キレと持続力の能力差が小さいですから、長い直線向きかどうか判断に迷います。成長次第ではタイプが少し変わる~変わっているかもしれません。
@カピバラ1
あのハッとさせる末脚はディープインパクト産駒のそれっぽかったので評価を迷っています。本格化したトーセンラーもあんな末脚を見せましたし、完成したディープ産駒の伸びしろは想像以上にありますから。
@カピバラ1
そのほかに気になる馬や穴馬はありますか?
いなければ、カレンミロティックとヴァンセンヌの評価をお聴きしたいです。
@あみー
>カレンミロティック 今はロングスパートの中長距離向きに見えます。中距離では末脚不足が以前よりハッキリと出てしまいそうです。
>ヴァンセンヌ 春に急成長を見せた分、反動が来ているのかな?といった印象です。不調を除いても、距離を伸ばしてのプラスがないかと。
@カピバラ1
カレンミロティックはタイムトライアルの競馬で圧勝した2013年の金鯱賞から馬が変わってしまったんですかね。エイシンヒカリのペースを先行するのはそんなに悪くないと思うのですが、近走がペース面でアグレッシブなレースをしていないので能力が掴めません。
ヴァ ンセンヌはざっくりとした話ですけど、スローのマイルを差せるならある程度締まったペースになる2000mはこなせると考えています。エイシンヒカリがロ ングスパート基調のペースで逃げると厳しいですが、タイムトライアルに近いペースとなった場合はヴァンセンヌの出番があるのではと考えています。
@カピバラ1
最後に何かありますか?
@あみー
カレンミロティックの補足で。13'金鯱賞 → 15'天皇賞(春)で、距離適性こそ長距離寄りになっています(≒前半のスピードが衰えた?)が、後半を緩めずに走ると好走する...という特徴は変わっていないかと。
ヴァンセンヌがハイペースの芝2000mなら...というのも同意見です。今年のメンバーだと期待しづらいですが...
@カピバラ1
カ レンミロティックはそうですね。レース中盤から後半を一定のペースで走り抜ける馬だとしたら、タイムアタッカーとは少し違うかもですね。ヴァンセンヌ は...前走から控えるでしょうし、エイシンヒカリが前有利のペースを作ってしまったらまずいですね。エイシンヒカリは肉を切らせて骨を断つペースメイク をしないでしょうから、マイラーのスピードを封じられるかもです。
@カピバラ1
このあたりでしょうか?今日は他に参加者がいませんでしたが、ラップタイム色の強い予想会議となったので、後から読み返してもラップ予想の思考を伝えることが出来そうです。
@あみー
今回もありがとうございました!またエリザベス女王杯で話しましょー。 ちなみに、カシオペアSは素直に◎トーセンスターダム、○ウインプリメーラで。▲ダノンメジャーがどこまで迫れるか...だと思ってますよー。
@カピバラ1
はい!ありがとうございました!エリザベス女王杯の時はよろしくお願いします!それでは。
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天皇賞秋2015,
天皇賞秋です!
@あみー
人気が割れているけど、実力はそうでもなーい!・・・はず?
@カピバラ1
おお。気になりますねえ。
まずざっくりとした展開ですが、エイシンヒカリをマークする人馬は出ると思いますか?
@あみー
出ない...のではないかと。他の先行馬も前半のペースを落としたいタイプですし。
@カピバラ1
そうなんですよね。人気馬の逃げですが、今回は先行馬がかなり少ないです。
毎日王冠に続き、再度マイペースとなりそうですよね。
@あみー
>毎日王冠に続き、再度マイペース 同意見です。そこそこ前に付けられる末脚上位馬がもっとも期待値が高そうですね。
@カピバラ1
では、エイシンヒカリの評価と、今日の馬場状態をお聴きしていいですか?
@あみー
おkです。先に馬場状態から。
@あみー
>馬場状態 今週からA→Bコースに変更されましたが、内ラチ沿いに傷みが残っていて、中伸び~やや外伸びの傾向は変わりません。末脚不足の馬や非力な馬には厳しい馬場状態だと思われます。
@カピバラ1
ほぼ直線の馬場はほぼフラットということですね。
@あみー
>ほぼフラット そうですね。展開次第では内も残せますが、勝ち切るのは少し難しい感じです。
@あみー
>エイシンヒカリ 馬自身、芝2000mは距離が長いですし、現在の馬場状態も毎日王冠と異なり不利なので、人気なら厳しい評価から考えたいです。
@カピバラ1
エ イシンヒカリは毎日王冠で上手く行きすぎたのが気になります。前走が内有利の馬場で単騎の逃げ。今回は内有利の傾向は弱まり、単騎では行けそうなものの距 離が伸びた分、前走からパフォーマンスを上げるとは全く思えません。他馬が楽をしすぎて2・3着に残られる...という押さえ評価までになりそうです。
@カピバラ1
ラブリーデイの評価はどうですか?
@あみー
>ラブリーデイ 本命です。不利な馬場や距離・斤量でも優勝してきた実績は成長の証だと思いますし、昨年までとは別の馬になっているかと。前半が緩ければ、そこそこ前の位置取りを取れることも有利です。
@カピバラ1
ラブリーデイは私の予想でも書きましたけど、中距離馬として完成していると思います。追走力があって、前走のようにキレで抜けだすレースも出来る。この馬が8番でエイシンヒカリのペースなら崩れようが無いと思います。
@カピバラ1
崩れるとしたら極端なハイペースやスローペース、極端なロングスパート戦となったときですが、エイシンヒカリのペースならおかしなペースにならないと考えます。何より、ダントツの人気馬ではないので、無理やり負けるペースを考える必要が無いんですよね。
@カピバラ1
あみーさん、ラブリーデイの弱点があるとしたらなんですか?
@あみー
>ラブリーデイの弱点 カピバラさんが挙げた他には緩急の大きい流れがありますが、エイシンヒカリ&武豊 騎手が自発的に緩急のある流れを作るとは前走までのペースメイクから考え難いんですよね。もう一つの心配だった道悪馬場でもないですし。
@カピバラ1
そうですよね。ではでは、続いて3番人気ディサイファの評価はどうですか?
@あみー
> ディサイファ 消極的な相手候補その1です。この馬も今年になってしっかりと成長していますが、芝2000mでの好走は上がりの掛かる決着のみ。スロー ペースなど上がりの早い決着になると、苦戦しそうです。ハイペースと最内枠を生かせれば...といったところです。
@カピバラ1
中京の中日新聞杯、札幌記念、雨上がりの毎日王冠と少し重めの馬場で好走しているんですよね。追走力の強化や備えているパワーなどは認めますが、前走からの伸びしろという意味ではエイシンヒカリ同様に無いと思います。
@カピバラ1
スタート決めて2番手を取ったりすると怖いですけどね。
@カピバラ1
では、4番人気と意外と人気している印象のアンビシャスはどうでしょう?前走出遅れ今回内枠と条件の良化は明らかですが。
@あみー
>アンビシャス 消極的な相手候補その2~消し候補です。距離が微妙に長いと思いますし、キレ(=トップスピードと急加速力)が持ち味+やや小柄なので+2.0kgの斤量増もマイナスです。スタートを五分に出ても、前付けできる馬ではないですし。
@カピバラ1
この馬との比較でサトノクラウンはどうですか?
@あみー
>サトノクラウン 少なくとも春までの実績や総合力は明らかにこちらが上です。夏を越しての成長が未知数ですが、そこそこ前に付けることも可能ですし、パワーはもちろん非SS系としてはキレもあるので、今の東京の馬場状態ならぴったりかと。対抗として推したいです。
@カピバラ1
非 SS系で血統的にも菊花賞よりこちらを狙おうという陣営の判断だったんでしょうけど、私はむしろ菊花賞で見たかったです。この馬の末脚の持続力は、3歳世 代では抜けていると思っていましたから。という訳で、ここでも枠を活かして狙えると思うし、距離を伸ばしてジャパンカップでも前進があると思います。
@カピバラ1
アンビシャスより上の評価ですが、あくまで相手候補ですね。
@カピバラ1
続いてイスラボニータの評価ですね。
@あみー
>イスラボニータ 猫のような走り...と表現される通り、キレ(=トップスピードと急加速力)に優れますが持続力で劣ります。このため、斤量増、距離延長ともマイナスで、外枠も不利です。消し~消極的な相手候補その3くらいの評価ですね。
@カピバラ1
イ スラボニータは毎日王冠で少し外を回って早めに仕掛けて最後はいつものように止まって3着だったので、もし内枠に入れば間違いなくディサイファには先着出 来ると考えていました。もちろん溜めが効けばエイシンヒカリも差せるだろうと。しかし今回痛恨の外枠...。ある程度先行して壁を作りたい馬なので、この 外枠は距離ロス以上に痛いです。
それでもなんとか良いスペースに入れれば、毎日王冠から前進して勝ち負けになると思っています。相手の1頭ですね。
@カピバラ1
後の人気サイドはショウナンパンドラでしょうか?どう評価していますか?
@あみー
>ショウナンパンドラ 対抗予定でしたが、外枠と今の馬場状態を考えて少し評価を落としました。末脚の総合力は上位ですが、やや非力なタイプですから。
@カピバラ1
ショウナンパンドラは、レース振りと戦績からコーナーで馬群がペースアップするようなレースの方が向いているように感じるのですがどうですか?有馬記念と札幌記念向きに思えてしまって、東京の長い直線で発揮する末脚と違うように感じています。
@あみー
>ショウナンパンドラ キレと持続力の能力差が小さいですから、長い直線向きかどうか判断に迷います。成長次第ではタイプが少し変わる~変わっているかもしれません。
@カピバラ1
あのハッとさせる末脚はディープインパクト産駒のそれっぽかったので評価を迷っています。本格化したトーセンラーもあんな末脚を見せましたし、完成したディープ産駒の伸びしろは想像以上にありますから。
@カピバラ1
そのほかに気になる馬や穴馬はありますか?
いなければ、カレンミロティックとヴァンセンヌの評価をお聴きしたいです。
@あみー
>カレンミロティック 今はロングスパートの中長距離向きに見えます。中距離では末脚不足が以前よりハッキリと出てしまいそうです。
>ヴァンセンヌ 春に急成長を見せた分、反動が来ているのかな?といった印象です。不調を除いても、距離を伸ばしてのプラスがないかと。
@カピバラ1
カレンミロティックはタイムトライアルの競馬で圧勝した2013年の金鯱賞から馬が変わってしまったんですかね。エイシンヒカリのペースを先行するのはそんなに悪くないと思うのですが、近走がペース面でアグレッシブなレースをしていないので能力が掴めません。
ヴァ ンセンヌはざっくりとした話ですけど、スローのマイルを差せるならある程度締まったペースになる2000mはこなせると考えています。エイシンヒカリがロ ングスパート基調のペースで逃げると厳しいですが、タイムトライアルに近いペースとなった場合はヴァンセンヌの出番があるのではと考えています。
@カピバラ1
最後に何かありますか?
@あみー
カレンミロティックの補足で。13'金鯱賞 → 15'天皇賞(春)で、距離適性こそ長距離寄りになっています(≒前半のスピードが衰えた?)が、後半を緩めずに走ると好走する...という特徴は変わっていないかと。
ヴァンセンヌがハイペースの芝2000mなら...というのも同意見です。今年のメンバーだと期待しづらいですが...
@カピバラ1
カ レンミロティックはそうですね。レース中盤から後半を一定のペースで走り抜ける馬だとしたら、タイムアタッカーとは少し違うかもですね。ヴァンセンヌ は...前走から控えるでしょうし、エイシンヒカリが前有利のペースを作ってしまったらまずいですね。エイシンヒカリは肉を切らせて骨を断つペースメイク をしないでしょうから、マイラーのスピードを封じられるかもです。
@カピバラ1
このあたりでしょうか?今日は他に参加者がいませんでしたが、ラップタイム色の強い予想会議となったので、後から読み返してもラップ予想の思考を伝えることが出来そうです。
@あみー
今回もありがとうございました!またエリザベス女王杯で話しましょー。 ちなみに、カシオペアSは素直に◎トーセンスターダム、○ウインプリメーラで。▲ダノンメジャーがどこまで迫れるか...だと思ってますよー。
@カピバラ1
はい!ありがとうございました!エリザベス女王杯の時はよろしくお願いします!それでは。