アスカノロマン@太宰騎手3番人気!フェブラリーステークス2016予想オッズ・出走予定馬

フェブラリーS2016単勝複勝
ノンコノユメルメール
モーニンデムーロ
コパノリッキー武豊
アスカノロマン太宰
モンドクラッセ田辺
ロワジャルダン横山典
ホワイトフーガ大野
ベストウォーリア戸崎
タガノトネール柴田大
スーサンジョイ和田
コーリンベリー松山
ローマンレジェンド内田
グレープブランデーヴェロン
パッションダンス三浦
マルカフリート石橋
サノイチ勝浦
2.5
5.9
7.0
9.0
13
14
14
24
28
36
37
37
47
54
57
59
1.2
1.9
2.7
2.9
3.3
3.7
3.7
5.1
5.4
6.8
6.1
7.2
7.8
8.7
8.9
9.4
日程:2016.2.21 出走頭数:16頭
[フェブラリーステークス2016予想]
 1番人気はノンコノユメルメール騎手。同コースの武蔵野ステークスを快勝し、チャンピオンズカップでも2着。現ダート界のトップホースで左回りも得意。展開も関係なく追い込んでくる末脚が武器。
 2番人気はモーニン戸崎騎手。根岸ステークスを正攻法の競馬で抜け出したが、メンバー的に若干レベルが低かった。武蔵野ステークスでノンコノユメにつけられた差を逆転できるか。
 コパノリッキー武豊騎手はフェブラリーS3連覇がかかるがここのところ大敗続き。一時の勢いが薄れてきているがベストは東京マイル。復活もありうる。
 予想オッズからは馬券をどこから買うか迷うばかりのフェブラリーステークス2016。
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1/30 中京 10R 1万4720円的中!
1/24 中山 10R 2万1970円的中!
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ホースメン会議とは ~wikipediaより抜粋引用~
 1981年に、かの"競馬の神様"大川慶次郎氏らが中心になって設立。大川を総監督に据え、当初から複数のトラックマンによる合議制による予想を提供する方式でスタートした。
 1999年に大川が亡くなると当初は伊藤友康(元ダービーニュース編集長)を総監督に起用するが、2001年夏には大川唯一の弟子能勢俊介に総監督を交代。
 中でも当時注目を集めたのが「ホースメン会議・100の実験」と題された資金投下方式。「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式は、下記のような方式を取った。
 1、馬券が的中する場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上になることを目指す)
 ・資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じて馬券を購入。
 2、馬券が外れる場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が外れる。
 ・資金は6万7千円となるが次レースでこの1/3(2万2千円)ではなく前回同額(3万3千円)購入。
 以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む、というこの方式は、後に多くの予想会社が(多くの場合は何らかのアレンジを加えた上で)取り入れられ、ホースメン会議は現代の競馬予想会社の先駆けとされている。


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