桜花賞2016ゲストプレゼンター藤原竜也4.10JRA阪神競馬場イベント来場!でサイン予想しよう

桜花賞2016単勝複勝
メジャーエンブレムルメール
シンハライト池添
ジュエラーデムーロ
ラベンダーヴァレイ戸崎
アットザシーサイド福永
ソルヴェイグ蛯名
ウインファビラス松岡
デンコウアンジュ川田
ビービーバーレル石橋
キャンディバローズ菱田
レッドアヴァンセ武豊
ブランボヌール岩田
アッラサルーテ和田
メイショウバーズ古川
メイショウスイヅキ松山
ジープルメリア松田
カトルラポール秋山
2.0
5.3
5.9
15
17
32
33
34
35
36
36
41
41
60
89
90
99
1.2
2.0
2.0
2.9
3.9
3.9
6.0
5.9
7.0
7.0
7.1
8.2
9.0
9.1
29
32
35
日程:2016.4.10 出走馬頭数:18頭
[桜花賞G1 2016予想]
 1番人気はメジャーエンブレムルメール騎手。2歳女王はクイーンカップも速いペースを追走して後続を突き放す楽勝。ただ、近年は桜花賞の開催時期は馬場の外側が伸びる傾向があるため、ゴール前で差される可能性も考えられる。
 シンハライトもハナ差ハナ差ながら無敗で桜花賞出走。叩き合いでの勝負強さが光る。池添騎手もG1で差し馬に乗せると心強い。
 ジュエラーも末脚が強烈。早くからクラシック候補と騒がれた良血で、桜花賞を前に状態も急上昇。デムーロ騎手の手腕も非常に怖い1頭。
 レッドアヴァンセは武豊騎手とのコンビだが、トライアルでは胃潰瘍の影響もあった。放牧して体調が整ったここで巻き返しもある。
 予想オッズからは馬券はどこから買おうか迷ってしまう桜花賞2016。
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ホースメン会議とは ~wikipediaより抜粋引用~
 1981年に、かの"競馬の神様"大川慶次郎氏らが中心になって設立。大川を総監督に据え、当初から複数のトラックマンによる合議制による予想を提供する方式でスタートした。
 1999年に大川が亡くなると当初は伊藤友康(元ダービーニュース編集長)を総監督に起用するが、2001年夏には大川唯一の弟子能勢俊介に総監督を交代。
 中でも当時注目を集めたのが「ホースメン会議・100の実験」と題された資金投下方式。「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式は、下記のような方式を取った。
 1、馬券が的中する場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上を目指す)
 ・資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じ馬券購入。
 2、馬券が外れる場合
 ・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
 ・馬券が外れる。
 ・資金は6万7千となるが次レースでこの1/3(2万2千)ではなく前回額(3万3千円)購入。
 以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む、というこの方式は、後に多くの予想会社が(多くの場合は何らかのアレンジを加えた上で)取り入れられ、ホースメン会議は現代の競馬予想会社の先駆けとされている。


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