天皇賞春2016 | ||
キタサンブラック武豊 シュヴァルグラン福永 サウンズオブアース藤岡 フェイムゲームボウマン レーヴミストラル川田 アルバートルメール トゥインクル勝浦 タンタアレグリア蛯名 トーホウジャッカル酒井 サトノノブレス和田 アドマイヤデウス岩田 ファタモルガーナ内田博 トーセンレーヴ武幸四郎 ファントムライト三浦 マドリードカフェ川島 ヤマニンボワラクテ丸山 カレンミロティック池添 マイネルメダリスト柴田 | 4.4 6.1 8.9 11 23 23 25 25 26 39 46 59 59 80 84 97 120 134 | 1.6 2.0 2.2 3.7 4.0 5.0 5.0 6.1 5.9 5.6 7.7 8.0 10 12 19 30 30 31 |
[天皇賞春2016予想]
1番人気はゴールドアクター。昨年の豪華メンバーの有馬記念を制し、日経賞も勝ち勢いに乗る。ただ、ここのところは2500での3連勝。京都3200に変わって吉田隼人騎手がどのように対応するかがカギ。この時期の京都は超高速馬場なのも気がかり。
2番人気はキタサンブラック 武豊騎手。前走は2000と距離が短く斤量も58キロ背負う中で武豊騎手が絶妙のペースで逃げて2着。長距離では騎手の腕がものをいうか。
予想オッズからは馬券はどこから買おうか迷ってしまう天皇賞春2016。
長距離レースは「荒れやすい」と言われるが、その理由は『展開』が着順に大きく影響を与えるからだ。競馬は『馬7:騎手3』の割合といわれるが、展開が重視される長距離ではその比率が『馬3:騎手7』になると言われるほど、騎手の技量が影響する。ペースを読める一流ジョッキー(特に武豊・蛯名・横山典)の存在が大きな鍵を握るのは間違いない。まずは"ジョッキーの名前から見ろ"というくらいの意識を持って臨みたい。
さらにGIレースではどのような準備をして本番へ挑むのか、その一連の流れ(陣営や騎手の思惑・臨戦過程)が大きなポイントとなる。順調に本番を迎えられるかをジャッジするためには、最終追い切り・厩舎の自信度・仕上がり具合など直前情報が鍵を握っている事は間違いない。
さらにGIレースではどのような準備をして本番へ挑むのか、その一連の流れ(陣営や騎手の思惑・臨戦過程)が大きなポイントとなる。順調に本番を迎えられるかをジャッジするためには、最終追い切り・厩舎の自信度・仕上がり具合など直前情報が鍵を握っている事は間違いない。
実際に我々【競馬セブン】が昨年スッパ抜いたフェイムゲーム(7番人気)は、放牧明けから直行で本番を迎える臨戦過程から、状態面を不安視する声も多かったが「これで走らなかったしょうがないな、というくらい万全の状態」という直前情報を入手していた。
今年も【競馬セブン】では、直前情報・天候・馬場状態を加味した上での最終結論をレース当日14時にメ―ル配信している。今回は特別に【天皇賞(春)極秘3点勝負】を無料配信することが決定した。興味のある方は是非情報を入手して馬券検討の参考にしてみてほしい。
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顧問:古川幸弘
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~競馬ラボより抜粋引用~
1947年東京生まれ。昭和41年、競馬専門紙「勝馬」に入社。平成13年退社に至る35年間、名トラックマンとして名を馳せた。馬を見る相馬眼は独創性に溢れ、今でも他のトラックマンの追随を許さない。また27年間に及ぶラジオ日本実況中継のパドック解説者としても活躍。 専門紙を引退した後でも池上厩舎、清水利厩舎、嶋田功厩舎等の交流も深く、関係者から本音で情報を聞くことが出来る。 騎手では田中勝春、勝浦正樹騎手とは親子同然の仲。 また古くから馬主との造詣も深く、内外共に認める競馬サークル内の顔である。
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