NHKマイルカップ2016 | 単勝 | 複勝 |
メジャーエンブレムルメール ロードクエスト池添 トウショウドラフタ田辺 イモータル戸崎 ダンツプリウス丸山 ブレイブスマッシュ横山 アーバンキッドボウマン ティソーナデムーロ レインボーライン福永 ストーミーシー江田 シュウジ岩田 シャドウアプローチベリー ハクサンルドルフ内田 シゲルノコギリザメ松岡 エクラミレネーヌ大野 ブランボヌール三浦 カネノイロ蛯名 ペルソナリテ柴田大 | 3.1 5.3 6.8 6.8 8.9 15 15 17 24 28 28 36 45 58 59 65 99 201 | 1.5 1.9 2.0 2.0 2.0 3.0 3.0 6.1 3.9 4.6 5.7 5.0 5.9 10 19 18 31 61 |
[NHKマイルカップ2016予想]
1番人気はメジャーエンブレム。前走は圧倒的な人気を裏切ったが、敗因は内に入れて力を出し切れなかったこととはっきり。ルメール騎手もこれでより特性を掴み同じ失敗はないはず。確勝を期して、オークスを蹴ってまで得意の東京マイルに出走。
2番人気はロードクエスト。皐月賞ではいまいち伸びきれなかったためマイルに矛先。新潟2歳Sでは圧倒的な末脚を使っておりハマる可能性は十分。
トウショウドラフタはファルコンステークスを外から差して快勝。マイルの距離への対応がカギだが、末は切れる。
イモータルは東京コースでの末脚は抜群。皐月賞を回避してまでここを狙ってきた。
予想オッズからは馬券はどこから買おうか迷ってしまうNHKマイルカップ2016。
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ホースメン会議とは ~wikipediaより抜粋引用~
1981年に、かの"競馬の神様"大川慶次郎氏らが中心になって設立。大川を総監督に据え、当初から複数のトラックマンによる合議制による予想を提供する方式でスタートした。
1999年に大川が亡くなると当初は伊藤友康(元ダービーニュース編集長)を総監督に起用するが、2001年夏には大川唯一の弟子能勢俊介に総監督を交代。
中でも当時注目を集めたのが「ホースメン会議・100の実験」と題された資金投下方式。「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式は、下記のような方式を取った。
1、馬券が的中する場合
・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
・馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上を目指す)
・資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じ馬券購入。
2、馬券が外れる場合
・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
・馬券が外れる。
・資金は6万7千となるが次レースでこの1/3(2万2千)ではなく前回額(3万3千円)購入。
以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む、というこの方式は、後に多くの予想会社が(多くの場合は何らかのアレンジを加えた上で)取り入れられ、ホースメン会議は現代の競馬予想会社の先駆けとされている。