安田記念2016 | 単勝 | 複勝 | ||
モーリスTベリー リアルスティール福永 サトノアラジン川田 イスラボニータ蛯名 フィエロルメール ロサギガンティアデムーロ コンテントメントプレブル ダノンシャーク岩田 ロゴタイプ田辺 ディサイファ武豊 クラレント小牧 レッドアリオン川須 | 1.8 4.4 5.2 9.4 18 23 31 36 39 39 40 198 | 1.2 1.9 2.0 2.4 3.9 4.9 4.9 5.6 6.7 7.0 7.7 48 |
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馬連1人気モーリス─リアルスティール3.5倍 馬単1人気モーリス→リアルスティール5.7倍 |
[安田記念2016予想]
1番人気はモーリス。向かうところ敵なしで連勝中の不動のマイル王。ここもこれまでとほとんどメンバーは変わらず、負けられない。もしもあるとすれば遠征の疲れだが、、
2番人気はサトノアラジン。前走は凄まじい末脚で好時計勝ち。ただ、相手はあまり強くなかった。マイル一線級相手でどんな競馬ができるか。
3番人気はリアルスティール。ドバイで初G1を制覇し遂に大器が開花。マイルは初めてだが、前走の切れ味を見ているとむしろこちらのほうがハマる可能性もある。
予想オッズからは馬券はどこから買おうか迷ってしまう安田記念2016。
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ホースメン会議とは ~wikipediaより抜粋引用~
1981年に、かの"競馬の神様"大川慶次郎氏らが中心になって設立。大川を総監督に据え、当初から複数のトラックマンによる合議制による予想を提供する方式でスタートした。
1999年に大川が亡くなると当初は伊藤友康(元ダービーニュース編集長)を総監督に起用するが、2001年夏には大川唯一の弟子能勢俊介に総監督を交代。
中でも当時注目を集めたのが「ホースメン会議・100の実験」と題された資金投下方式。「資金3分割3倍法」とも呼ばれるこの方式は、下記のような方式を取った。
1、馬券が的中する場合
・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
・馬券が的中して15万円の配当を得る。(基本的に配当は購入額の3倍以上を目指す)
・資金は21万7千円となるので、次の推奨レースにその1/3(7万2千円)を投じ馬券購入。
2、馬券が外れる場合
・資金が10万円の場合、最初の推奨レースにその1/3(3万3千円)を投じて馬券を購入。
・馬券が外れる。
・資金は6万7千となるが次レースでこの1/3(2万2千)ではなく前回額(3万3千円)購入。
以上の手順を繰り返し、100レースが終了した時点で資金を100倍にすることが可能かどうかに挑む、というこの方式は、後に多くの予想会社が(多くの場合は何らかのアレンジを加えた上で)取り入れられ、ホースメン会議は現代の競馬予想会社の先駆けとされている。