逆に全くの人気薄ダコールに重い印が二つ付けられていた。「新潟記念は完全な差し決着を番手の競馬、マイルCSは逃げ馬と番手の競馬をした馬が1着3着の流れを差す競馬と、チグハグな競馬。
昨年は馬体を戻しながらの調整で大幅馬体増でも4着で、今年は昨年減り続けた馬体が前走で戻った(というか戻りすぎ?)状態からの参戦なので、臨戦過程に大きく差があるのでは。上記の2戦以外は昨年本当に安定していたので、8歳とはいえ見切るのは早すぎる。」 展開のカギを握るヤマカツライデンにも◎があった。重い評価も多い。まじん氏によれば、「悩んでの本命。コースのキャリアを評価したが鉄砲成績は悪い。馬場の具合が悪くなれば逃げるこの馬に展開利はありそうで2走前には軽ハンデを生かして強敵相手の丹頂Sを勝利している。ここで55kgは1kg軽く感じて。」
競馬ナンデ予想家の日経新春杯直前予想1月14日時点
予想家 | 予想(本命馬) |
---|---|
編集長おくりばんと | ヤマカツライデン |
雨龍泥舟 | 未定 |
雀 | ミッキーロケット |
ドステ | ミッキーロケット |
ぷみを | シャケトラ |
menk | ミッキーロケット |
カルピスサワー | シャケトラ |
FUNNYCAT | カフジプリンス |
下彦 | エアスピネル |
クライスト教授 | ミッキーロケット |
まじん | ヤマカツライデン |
下彦 | シャケトラ |
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