タンタアレグリア蛯名騎手8番人気!次走は阪神大賞典へ・天皇賞春2017出走予定馬予想オッズ

天皇賞春2017出走予定馬・予想オッズ

日程:2017.4.30 出走馬頭数:18頭
場所:京都競馬場芝3200M
予想オッズ 出走予定馬 想定騎手 厩舎 血統(父馬) 馬主 生産者 前走成績
2.5 サトノダイヤモンド ルメール 池江 ディープインパクト 里見治 ノーザンF 有馬記念1
2.8 キタサンブラック 武豊 清水 ブラックタイド 大野商 ヤナガワ 有馬記念2
13.8 シュヴァルグラン 福永 友道 ハーツクライ 佐々木 ノーザンF 有馬記念6
16.8 ディーマジェスティ 蛯名 二宮 ディープインパクト 嶋田賢 服部牧 JC13
18.6 レインボーライン 浅見 ステイゴールド 三田昌 ノーザンF ジャパン6
18.9 ミッキーロケット 和田 音無 キングカメハメハ 野田み ノーザンF 日経新春1
19.0 シャケトラ 浜中 角居 マンハッタンカフェ 金子真 ノーザンF 日経新春2
20.6 タンタアレグリア 蛯名 国枝 ゼンノロブロイ G1R 白老F AJCC1
22.8 アルバート 戸崎 アドマイヤドン 林正道 ノーザンF 有馬記念7
36.1 モンドインテロ 手塚 ディープインパクト シルク ノーザンF 日経新春3
45.0 リアファル 音無 ゼンノロブロイ キャロット ノーザンF 金鯱賞5
51.6 フェイムゲーム 北村 宗像 ハーツクライ サンデー ノーザンF アルゼンチン5
52.5 クリプトグラム 藤原 キングカメハメハ キャロット ノーザンF 目黒記念1
59.1 ファタモルガーナ 荒川 ディープインパクト キャロット 小泉学 ステイヤー2
59.7 レッドエルディスト 四位 笹田 ゼンノロブロイ G1R ノーザンF 日経新春4
68.9 レーヴミストラル 川田 高野 キングカメハメハ サンデー ノーザンF 日経新春10
70.9 ワンアンドオンリー 内田 橋口 ハーツクライ 前田幸 ノースヒルズ ジャパン8
71.3 カフジプリンス 岩田 矢作 ハーツクライ 加藤守 ノーザンF 日経新春5
回避予定馬:ゴールドアクター(宝塚記念へ)、サウンズオブアース(ドバイSCへ)、マカヒキ(大阪杯へ)、サトノクラウン(ドバイSCへ)、アドマイヤデウス(豪州遠征へ)

 今年から大阪杯がG1に昇格するため、各陣営がどのように使い分けてくるか注目される。基本的には大阪杯と両方使う馬が多いのではないかとの予測のもとに出走予定馬を考えている。
 ただ、距離適性からはゴールドアクター・サウンズオブアース・アルバート、シュヴァルグランあたりは天皇賞春一本に絞ってくるだろう。




有力馬前哨戦予想オッズ

アメリカジョッキークラブカップ2017予想オッズ
予想オッズ 出走予定馬 想定騎手 厩舎 血統(父馬) 前走成績 予想
5.2 ゼーヴィント 戸崎 木村 ディープインパクト 福島記2
5.5 タンタアレグリア 蛯名 国枝 ゼンノロブロイ 天皇春4
5.5 リアファル 音無 ゼンノロブロイ 金鯱賞5
7.1 デニムアンドルビー 吉田 角居 ディープインパクト 有馬記9
7.2 ワンアンドオンリー 田辺 橋口 ハーツクライ JC8
8.0 シングウィズジョイ ルメール 友道 マンハッタンカフェ エ女王2
14.8 ルミナスウォリアー 柴山 和田 メイショウサムソン ディセン2
22.1 クリールカイザー 田辺 相沢 キングヘイロー アルゼン7
39.8 ショウナンバッハ 上原 ステイゴールド アルゼン13
48.1 スーパームーン 藤沢 ブライアンズタイム 札幌記13
48.2 トーセンレーヴ フォーリー 池江 ディープインパクト 札幌記14 ×
58.9 シルクドリーマー 黒岩 タニノギムレット チャレン15
59.7 ホッコーブレーヴ 松永 マーベラスサンデー 札幌日7
68.3 マイネルメダリスト 田中 ステイゴールド ステイヤー11
日程:2017.1.22 出走馬頭数:18頭 中山競馬場
[AJCC2017予想]
 1番人気はゼーヴィント。オープンに上がってから安定していて崩れない。特に中山2200ではディーマジェスティ相手に接戦を演じていて得意なコース。
 タンタアレグリアは昨年天皇賞春以来の長期休養明けだが、ここでは実績上位。ただ、中山コースとは相性が悪く、着外が2度あり、克服がカギ。
 ワンアンドオンリーは有馬記念を回避して勝ちにきている。ジャパンカップでの内容は悪くなく、ここなら十分勝ちもある。
 シングウィズジョイはエリザベス女王杯で2着も展開に恵まれた感。牡馬相手で同じように逃げられるかがカギ。



有力出走予定馬参考動画

アメリカジョッキークラブカップ2017

日経新春杯2017

有馬記念2016:今年の3歳世代のレベルの高さをサトノダイヤモンドが証明した。

ジャパンカップ2016:武豊騎手が芸術的な逃げ切り。ただし、今回は他に逃げ馬がいるため同じような競馬はできないだろう、、。なお現3歳世代は壊滅した。

ステイヤーズステークス2016




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