阪神牝馬ステークス2018
阪神競馬場 芝1600m日程:2018.4.7 出走馬頭数:18頭
予想 オッズ |
出走予定馬 |
想定 騎手 |
厩舎 |
血統 (父馬) |
前走 着順 |
---|---|---|---|---|---|
2.7 | リスグラシュー | 武豊 | 矢作 | ハーツクライ | 東京新聞1 |
3.1 | ソウルスターリング | ルメール | 藤沢 | フランケル | JC7 |
5.2 | ミスパンテール | 横山典 | 昆 | ダイワメジャー | 京都牝馬1 |
9.2 | アドマイヤリード | 戸崎 | 須貝 | ステイゴールド | 東京新聞12 |
10.3 | ラビットラン | 和田 | 角居 | tapit | 京都金杯8 |
24.0 | ミリッサ | 横山典 | 石坂 | ダイワメジャー | 初音S1 |
28.9 | ミエノサクシード | 高橋 | ステイゴールド | 元町1 | |
29.8 | クインズミラーグロ | 藤岡康 | 和田 | マンハッタンカフェ | 小倉大賞2 |
29.9 | ワントゥワン | デムーロ | 藤岡 | ディープインパクト | 雲雀S1 |
36.9 | ジュールポレール | 幸 | 西園 | ディープインパクト | エリザベス16 |
50.1 | ミスエルテ | 川田 | 池江 | Frankel | 京都牝馬7 |
昨年の最優秀3歳牝馬ソウルスターリングがヴィクトリアマイル目標と表明。昨秋は、古馬牡馬混合の王道路線を歩むもイマイチ伸び悩んだ。ただ、牝馬限定となれば話は別。またフランケル産駒であることからマイル短縮もプラスの可能性十分。
リスグラシューは、メンバーの揃った東京新聞杯で牡馬を破った。未だマイルでは底を見せておらず、桜花賞でもソウルスターリングに先着している。こちらの方が人気で当然といえる。
アドマイヤリードは府中牝馬Sでの32秒台の末脚を見ても、やはり長い直線ではまったときの末脚の切れは抜群。展開がはまれば。
阪神牝馬ステークス過去10年歴代優勝馬データ
阪神牝馬S | 歴代勝ち馬 | 勝利騎手 | 人気 |
---|---|---|---|
2008年 | エイジアンウインズ | 鮫島騎手 | 5番人気 |
2009年 | ジョリーダンス | 四位騎手 | 7番人気 |
2010年 | アイアムカミノマゴ | 秋山騎手 | 9番人気 |
2011年 | カレンチャン | 池添騎手 | 1番人気 |
2012年 | クイーンズバーン | 藤岡佑騎手 | 11番人気 |
2013年 | サウンドオブハート | 池添騎手 | 2番人気 |
2014年 | スマートレイアー | 武豊騎手 | 1番人気 |
2015年 | カフェブリリアント | 福永騎手 | 4番人気 |
2016年 | スマートレイアー | デムーロ騎手 | 2番人気 |
2017年 | ミッキークイーン | 浜中騎手 | 1番人気 |
2018年 |
有力出走予定馬参考動画
エリザベス女王杯2017:ミッキークイーンは直線で大外から鋭い伸び。内を回った2頭を差し切れなかったが、内容は一番強かった。
東京新聞杯2018:12.4 - 11.4 - 11.6 - 12.2 - 12.4 - 11.1 - 11.0 - 12.0
有馬記念2017:キタサンブラックが貫禄の逃げ切り勝ち。シュヴァルグランは不利がなければ2着があった。スワーヴリチャードは右回りで内に寄れる弱点を露呈。
ターコイズステークス2017:12.5 - 11.6 - 11.8 - 11.8 - 11.8 - 11.7 - 11.2 - 11.8
愛知杯2018:12.2 - 11.3 - 12.1 - 12.3 - 12.4 - 12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.3 - 12.0
阪神牝馬ステークス 2023の詳細を見る