第23回NHKマイルカップ出走予定馬
東京競馬場 芝1600m日程:2018.5.6 出走馬頭数:18頭
予想 オッズ |
馬名 | 騎手 | 厩舎 |
血統 (父馬) |
(母馬) |
馬主 | 生産者 | 前走成績 |
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3.6 | タワーオブロンドン | ルメール | 藤沢 | ravenspass | スノーパイン | モハメド | ダーレーJF | アーリントン1 |
6.2 | ギベオン | デムーロ | 藤原 | ディープインパクト | 毎日杯2 | 天堀忠博 | 村上雅規 | 毎日杯2 |
7.0 | カツジ | 松山 | 池添 | ディープインパクト | メリッサ | カナヤマHD | 岡田スタッド | NZT1 |
7.0 | ケイアイノーテック | 武豊 | 平田 | ディープインパクト | ケイアイガーベラ | 亀田和弘 | 隆栄牧場 | NZT2 |
8.2 | テトラドラクマ | 田辺 | 小西 | ルーラーシップ | リビングプルーフ | 吉田勝己 | ノーザンF | クイーン1 |
9.8 | ミスターメロディ | 福永 | 藤原 | scatdaddy | trustylady | グリーンF | belltower | ファルコン1 |
10.0 | パクスアメリカーナ | 川田 | 中内田 | クロフネ | グローバルピース | 山紫水明 | 千代田牧場 | アーリントン2 |
19.5 | デルタバローズ | 石橋脩 | 堀 | into mischeif | sweetseven | 猪熊広次 | johnoxley | NZT3 |
23.9 | インディチャンプ | 岩田 | 音無 | ステイゴールド | ウィルパワー | シルク | ノーザンF | アーリントン4 |
24.4 | レッドヴェイロン | 石坂 | キングカメハメハ | エリモピクシー | 東京HR | ノーザンF | アーリントン3 | |
37.7 | ロックディスタウン | 池添 | 藤沢 | オルフェーヴル | ストレイキャット | サンデーR | 白老F | フラワーC13 |
38.4 | ルーカス | ボウマン | 堀 | スクリーンヒーロー | メジロフランシス | シルク | 戸川牧場 | スプリング9 |
39.0 | フロンティア | 川田 | 中内田 | ダイワメジャー | グレースランド | サンデー | 白老F | ファルコン3 |
51.6 | サンラモンバレー | 池江 | ロードカナロア | モンローブロンド | 金子真人 | ノーザンF | 千両賞1 | |
55.5 | アイスフィヨルド | 北村宏 | 武藤 | クリストワイニング | ラトーヌインパクト | 佐々木雄二 | 浦川小林 | NZT5 |
59.6 | アンコールプリュ | 和田 | 友道 | ディープインパクト | オイスターチケット | 金子真人 | ノーザンF | 桜花賞11 |
60.1 | ファストアプローチ | 藤沢 | ドーンアプローチ | ジョリージョコン | 山本英俊 | ノーザンF | NZT6 | |
66.0 | カシアス | 浜中 | 清水 | キンシャサノキセキ | ラブディラン | カナヤマHD | 谷岡牧場 | NZT7 |
77.9 | テンクウ | 北村 | 奥村 | ヨハネスブルグ | ピサノドヌーヴ | 井山登 | 岩見牧場 | ファルコン8 |
78.8 | ダノンスマッシュ | 安田 | ロードカナロア | スピニングワイ | ダノックス | ケイアイF | アーリントン5 | |
79.8 | リョーノテソーロ | 吉田隼 | 武井 | Justinphillip | townbelle | 了徳寺健二 | highlandyard | NZT8 |
90.9 | デルニエオール | 池添 | 池江 | ステイゴールド | オリエンタルアート | サンデーR | 白老F | 桜花賞13 |
125.9 | タイセイプライド | 西村 | ヨハネスブルグ | キャニオンリリー | 田中成奉 | 谷川牧場 | ファルコン6 | |
141.6 | アンブロジオ | 石橋 | 菊沢 | ローズキングダム | アンティフォナ | シルク | 白老F | NZT15 |
150.1 | ムスコローソ | 池添 | 手塚 | ヘニーヒューズ | ルナレガーロ | 落合幸弘 | ノーザンF | ファルコン15 |
ジャンダルムはホープフルステークスで2着健闘したが、母ビリーヴは生粋のスプリンター。フットワークや体形からしてもマイルくらいの距離のほうが合っていそう。
タワーオブロンドンも血統、体形からマイラー。京王杯2歳Sでは素晴らしい末脚を使っており、東京コースも脚質的に向いている。ただ、朝日杯の内容からは1600でも少し長いくらいの印象で、スタミナ強化が今後の課題か。
サンラモンバレーは父母ともにスプリント色が怖いが1600をこなしてきた。自在なレースができるタイプで成長次第では怖い存在。
テトラドラクマは、東京マイルで2勝。いずれも早め先頭で押し切る強い内容。桜花賞をパスしてNHKマイルに絞るとすれば異例だが、それも頷けるほどの東京巧者ぶりで怖い1頭。