やはり展開でした。。ちゃんちゃんで終わらせたのでは進化はない
なのでどこかで人よりさらにこの教訓を違う角度や感性を持って頭に入れたい
昨日のレースと過去のレースをリンクさせて同じものになるのはこれかな?
1992年 有馬記念
http://www.youtube.com/watch?v=YJnw9zJ_tf4
このときはメジロパーマーの大逃げが決まったレースではあるがメジロが踏ん張れた要因として山田騎手はコメントで「ダイタクが頑張ってくれたことでパーマー自身の闘争心を最後まで残すことができた」と
昨日のレース後のコメントでもたなぱくは「プリキュアがきてくれたことで2頭で頑張ることが出来た」
と
サラブレットは競争本能にすぐれた動物。もしかするとここで学べることは
「2頭の大逃げの競争能力がほぼ同じぐらいと推測できるときは共倒れなく2頭が残ることもある。」
ことはいえるのかもしれない
あともう1ついえることは前をとらえにいくであろう馬の能力や状態を見間違えないことかなあ
1992年の有馬はトウカイテイオーが大幅に体重を減らして(後に下痢と判明)追走に苦しみトウカイなら後ろからでも早めにくるだろうと構えすぎた馬は沈み早めに慌てて動いたレガシーとナイスネイチャが2,3着した
今年も慌てたブエナは3着だったものの動く足がなかった馬は沈没。大逃げのときは番手有利の格言もあるけど有利といわれるからこその先行馬体調や調子、現在の能力を考えなければいけないですね
[PR]勝てない貴方→その馬券では勝てません。この買い目でまず10万獲得!
[PR]不況度外視の収入術★的中率最高のインサイダーが今なら特別配信!
にほん競馬文化発展のため、支援クリックよろしくお願い致します↓↓↓