なんのこと?って豊のJC降板の話
出てくるソースは豊がリーチを選んではなく豊がウオッカを降ろされた。
でも角居さん。あなたは大きなミスを犯していませんか?
これだから若い調教師はいただけないですよね。とも思います
なにがですかって?
ルメール騎乗の発表の手順ですよ。
若手の調教師というのは発表の手順も勉強しないといけません。」
まずG1で活躍した馬の乗り代わりというのはお金を出していただいてるオーナーの意向を汲んでオーナーが汚れ役に徹して相手に配慮した発表をしなくてはいけません
どういうことかというと
豊を尊重してまず豊の口から
「今回はJCでリーチザクラウンに騎乗させてもらうことになりました」
とそれを受けて角居師が
「豊君の決定を尊重して今回はルメールさんに依頼し快諾していただきました」
これが流れです。トップジョッキーに敬意を払いつつもこのような流れで発表することが筋ですし豊を傷つけることもありませんし大人の対応です。
今回の流れは情報があまりにも錯綜していますけど角居が動いたと情報を読み取るのが普通ではないかと思います。
完全に縁を切る。騎乗に納得できないから載せないとするなら弁解の余地を与えますけどそうでないなら角居師はちょっといただけないですね
だいたいウオッカの出来天皇賞えっ?みたいな責任論をどこかへ飛ばしてますよね...
ドライという見方もありますけど。ねって感じです
僕はこの情報で流れ汲んでいいとするなら
◎リーチザクラウンで行きたいですね。この手の流れで騎手が鬼と化した場面何度遭遇してきたやら...
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なるほどこういう怒りですか
確かに失礼っちゃ失礼ですね
ただ天皇賞秋はオーナーさんが不満だって
話も聞いたからどうなんでしょうかね
でもやっぱり順番違うよなあ…
騎乗依頼の経緯はわからないけど、
武ちゃんに告げる前にルメールに決まっていたね。
非情な世界、キビシイ現実だなあ~
毎回の人気を背負っての騎乗と標的にされ
続けながら勝つのが当たり前の視線を浴び、
海外以外は別として国内では、四位騎手から
乗り替わって以来3着以下は一度もない内容。
よく頑張っていると思うけど、どうしたものか?
もともと叩き型、年齢とともにその上がり方も
遅くなっているとしたら今回の方が上がるかも・・・
角居さんが発した進化という言葉に対し、オーナーが
引退の二文字に揺れ動いたのは秋の戦いぶりで来年も
イケるか、辞めるか悩み始めてましたね。
今週の(月)まで武ちゃんは乗る気でいたわけで、
ルメールの意味は?ここで強さを見せつけての続行なら、
国内のマイルあるいは海外挑戦になれば、武ちゃんか
国内の他のジョッキーに託すはず。
勝っても負けても悔いの残る依頼となるでしょうし、
管理馬への舞い上がった評価は管理者として冷静さを
欠くもので、最近の記事で橋田師のように強さ調子に
関わらずいつも同じように、平常心で丁寧に馬に
自分に接する姿勢が大切という管理姿勢は見本となると
思います。(わたしも不満、長文なり)