AKB48総選挙2012(GⅠ)発走時間:未定
キムヨナ韓国選手権2014優勝で1番人気に!ソチ五輪女子フィギュアスケート予想オッズ(出場予定代表選手)
(2014年1月 7日 14:59)
| コメント(0) ソチ五輪女子フィギュアスケート予想オッズ(キムヨナ浅田真央2強)ショートプログラム日程:2014.2.20フリースケーティング日程:2014.2.21出場予定代表選手キムヨナ 1.7倍浅田真央 2.3倍ユリアリプニツスカヤ 9.5倍アシュリーワグナー 19倍カロリーナコストナー 21倍エレーナラジオノワ 28倍安藤美姫 30倍アデリナソトニコワ 61倍鈴木明子 80倍 |
AKB48新曲「GIVE ME FIVE!」の多重CMタイアップ問題(ドコモ、はるやま、アパマンショップ)
(2012年2月10日 19:34)
| コメント(0) AKB48の新曲「GIVE ME FIVE!」はとても良い曲だと思うし、バンドをやってみるというのも、その手はあったかという感じで、良い企画だとも思うのだが・・・テレビを見ているとよくまあサビが流れてくる。それでも嫌な感じがしないのはまた良い曲だからなのだろうけれど・・・色んなCMで使いすぎだろう!と思ったのは私だけだろうか。ずっとドコモのCMなのかと思っていたら、「ドコモの学割」「紳士服はるやま」「アパマンショップ」よく見てみたら3つも使われているようだ。いずれもかなりヘビーローテーションで流れるCM。これじゃ被りすぎで、どのCMだか区別がつかなくて、企業や商品のイメージがぼやけてしまって、大丈夫だろうか?と要らぬ心配までしてしまう。逆にいえば、それくらい入れ食い状態になるほどの人気なのだろう。それでもなお、AKBを使いたいというほどの・・・結局のところAKBってすごいんだなあという結論に帰着しました。一番印象的だったCMを出しておきます。 |
AKB48指原莉乃はアイドル界のオグリキャップだ~「それでも好きだよ」でソロデビュー
(2012年1月26日 01:48)
| コメント(0) AKB48は「メディアを通した遠い存在だったアイドルを身近に感じ、その『成長』していく過程をファンに見てもらい、共に『成長』していくアイドル・プロジェクト」を標榜する。彼女たちが爆発的な人気になってから知るようになった多くの人にとっては、ぽっと出てきたアイドルという認識だったであろうが、先日放送された彼女たちの下積み時代を描いたドキュメンタリー番組が、AKB48というプロジェクトの本来の意図を明かした形となった。中でも特筆したいのが指原莉乃にまつわるストーリーだ。彼女ほど急速に『成長』した人もいないと思うからである。指原は昨年の第3回総選挙で9位にランクしたが、上位10人のこれまでの総選挙結果と比較してみれば彼女の成長ぶりの著しさがわかる。前田敦子 1位→2位→1位大島優子 2位→1位→2位柏木由紀 9位→8位→3位篠田麻里子 3位→3位→4位渡辺麻友 4位→5位→5位小島陽菜 6位→7位→6位高橋みなみ 5位→6位→7位板野友美 7位→4位→8位指原莉乃 27位→19位→9位アイドルの人気が天性のルックスやスター性で決定づけられる側面が多い中、これほど下位から押し上げたアップセットの例は他にない。そして、遂にはソロデビューするというのだが、これはAKBで5人目の快挙になる。指原はAKBに入る以前は、大分で一人のアイドルオタクとして、モーニング娘のファンサイトの管理人をしていたという。そんな彼女がいつの間にか国民的アイドルグループの頂点に迫り、ソロデビューまでしてしまうというドラマは、かつて競馬界を熱狂させたハイセイコーやオグリキャップのドラマに似ている。私を含め、日本人はそんな泥臭いサクセスストーリーに弱い。地方出身の弱い立場の庶民がいつの日かスターダムへ、という物語に自分を投影するのが好きだ。とりわけ指原のストーリーの凄さは、急速な人間的成長・変革がメディアに曝されている点にあると筆者は思う。アイドルオタクであった彼女が、今度は自分がアイドルの側に、と考えて、AKBに入ったということ自体がひとつの大きな転換点だろう。そして、27位という平凡な順位から少しずつステップアップする過程にもドラマがある。当初ネガティブさを売りにしていた彼女が、次第にそのネガティブささえ克服し、ファンに夢を与える、ある意味正統派のアイドルに変わっていく姿はテレビ画面を通しても見受けられた。アイドルにも関わらず、「自分は、かわいくない、歌が下手」などと発言することから、彼女が初めて持った冠番組の名は「さしこのくせに」で、内容も彼女のヘタレキャラを前面に押し出すものだった。「AKBは2年後には終わっている」とテレビ番組で発言して物議をかもしたこともあり、アイドルとしては異色の存在だった。そんなネガティブさが大きく変わったと感じさせられたのは笑っていいとものレギュラーになったとき。笑っていいともの客席は全て女性で、女性アイドルに対して極めて厳しく、「笑っていいとも」新レギュラーAKB指原決定に客席「シーン・・・」しかしそんな逆風にも一切めげずに明るく振舞い、ひとり立ち向かう姿には、ネガティブの影はどこにも見えなかった。彼女ならいつの日か、いいともの女性客をも味方につけることさえできるだろう。第4回総選挙が開催されれば、今は身に着けたポジティブさで、さらに順位を上げることも間違いないと思わせる。 |
AKB48・まゆゆ初主演で38歳の教師役に主題歌ソロデビュー
(2012年1月15日 15:04)
| コメント(0) http://navicon.jp/news/13552/AKB48の渡辺麻友主演のドラマ「さばドル」がスタート、人気メンバー"まゆゆ"が満を持してのドラマ初主演は38歳にしてアイドルという予想外の設定だ。AKB48の中でもアイドルの王道と言われるまゆゆがコメディで女教師と人気アイドルに扮する。 渡辺が演じる主人公・宇佐しじみは工業高校で古文を担当する教師でありながら、サバを読んで17歳と偽りアイドル・まゆゆとしても活動しているというコミカルな物語だ。今回のドラマについて渡辺は「今回の役柄は"渡辺麻友"と38歳の"宇佐しじみ"のまるで2役を演じるようなもので、特に"しじみ"をどのように演じればよいかとても難しいのですが、頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。 |
柏木由紀:ゆきりん、ダウン...握手会イベント途中で退席
(2012年1月15日 14:06)
| コメント(0) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120115-00000046-spnannex-entAKB48の派生ユニット「フレンチ・キス」の柏木由紀(20)が14日、ポートメッセ名古屋で行われた最新曲「最初のメール」握手会イベントを体調不良のため途中で退席した。関係者によると「イベント中に熱が高くなっていった」という。その後、都内に戻り自宅で静養に努めた。 【写真】9日の成人式ではあでやかな晴れ着姿を披露した柏木由紀 公式サイトでは「参加券をお持ちのお客さまには多大なるご迷惑をお掛けしましたこと深くおわび申し上げます」としている。 15日は、毎年恒例のAKBイベント「リクエストアワー セットリストベスト100」(19~22日、東京ドームシティホール)のリハーサルに参加する予定。 |
柏木由紀「総選挙初制覇」 2012年激動ニッポンを100大予告する
(2012年1月14日 16:26)
| コメント(0) http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=asageiplus_3235「安田大サーカス」のクロちゃんが、4回目を迎える国民的イベントの「総選挙」について最速予想する─。 「過去3回は、前田敦子(20)と大島優子(23)の2大看板による対立という構図。今年は次世代のエースを育てるためにも、対立の軸を変えてくるのではないかと思うんです」 クロちゃんのイメージでは、「チームB」は柏木由紀(20)と渡辺麻友(17)、「チーム4」なら島田晴香(19)と市川美織(17)。そして柏木vs島田戦が勃発する。 「⑮柏木由紀ちゃんが初のセンターだと思います。個人的には、あっちゃんを応援していますが(笑)」 |
大島優子、AKB卒業して女優に専念か ネットでは「思い上がり」と批判も
(2012年1月14日 16:02)
| コメント(0) http://www.j-cast.com/2012/01/13118835.htmlアイドルグループ「AKB48」の大島優子さん(23)が、インタビューで次回の人気投票「選抜総選挙」への辞退をほのめかした。そして、アイドルを職業としているわけではなく、「自分の目標はあくまで女優」とした。AKBを卒業して女優に専念する、という宣言だと受け止める向きもある。 選抜総選挙「4回目だし、出るべきなのかな?」 大島さんのインタビューが掲載されたのは映画情報サイト「シネマトゥデイ」(2012年1月12日付)。「AKB48」の映画「DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る」が12年1月27日から全国公開されることに合わせ、大島さんがインタビューに応じている。 |
小嶋陽菜:「私が『ノースリーブス』を引っ張る気持ちでがんばる」 書き初めで抱負発表
(2012年1月14日 15:46)
| コメント(0) http://mantan-web.jp/2012/01/05/20120105dog00m200025000c.htmlアイドルグループ「AKB48」のユニット「ノースリーブス」が4日、東京都内でニューシングル「ペディキュアday」の発売記念握手会イベントを開催。この日が「ノースリーブス」としての仕事始めということから、メンバーそれぞれが書き初めで今年の抱負を発表。龍のような生き物の背中に女の子3人が乗った絵を描いた小嶋陽菜さんは「今年は年女なので、龍みたいに私が『ノースリーブス』を引っ張る気持ちで頑張ります」と力強く宣言した。 |
渡辺麻友 AKB48 2012年第4回総選挙予想 出馬メンバー来歴 8番人気
(2011年10月21日 19:20)
| コメント(0) 渡辺 麻友(わたなべ まゆ、1994年3月26日 - )プロダクション尾木所属 デビュー前 小学校6年生の時は引きこもりに 近かったと告白している。食事中も家族と会話せず、学校では「クラスの幽霊」で、帰宅したらパソコンに直行しネットでアニメを観たり、イラストを描いたり と、本人曰く「二次元にのめり込んでいた」。そんな生活が2年間続いていた。AKB48の存在を知ったのもネットがきっかけだった。母親は初め芸能界入り に難色を示していたが、これをきっかけに娘が外に出て活発な子になるかもしれないと思い、最後は賛成した[2]。 2006年 12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2009年 1月、同じ事務所所属の仲川遥香、平嶋夏海、多田愛佳とともにユニット「渡り廊下走り隊」を結成(後に菊地あやかが加入)。6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では4位で、メディア選抜入りを果たした。 2010年 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では5位で、メディア選抜入りを果たした。 2011年 5月13日、1st写真集『まゆゆ』(集英社)が発売された。5月23日付のオリコン本ランキングのBook(総合)部門では女性ソロ写真集で最高位となる3位を獲得。5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では二年連続5位で、メディア選抜入りを果たした[4]。 |