～～～～2013年11月14日競馬ナンデ編集長おくりばんと加筆～～～～
耳目社が語る、懲戒解雇にあたる事由は全くなく、完全なる「シロ」！
当然のことながら、労働審判の場で、審判官、審判員全員の判定により
「及川サトル氏側に全く非は無し」との判断が下されました。
結果として、２０１０年７月上旬、及川氏の主張が全面的に受け入れられ、双方が合意した上で、会社都合による"円満退社"という結論が出されるに至りました。
司法調停の場で上記の決定が出た以上、耳目社からの復帰はあり得ません。
これからも、みんなで、頑張る及川サトル氏を応援しましょう！！！～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
地方競馬に興味がなくても及川サトルアナウンサーの実況を一度は聞いたことがあると思います。
どうやら最近彼が実況をしていないという噂を聞きつけたのでちょいと調べてみました。
そしたらどうやら所属していた耳目社を懲戒解雇になったらしいのです。
ただその解雇理由が明らかになっていないらしく、どうやら相当揉めているらしいです。
彼の実況しない地方交流Ｇ１なんてくだらない。（チキンさんに怒られる）
早期復帰を願いたいものです。
せっかくなので彼の名調子の数々をYouTube様に表現してもらうことにしました。
ヴァ―ミリア～～～～～ン
ヴァ―ミリア～～～～～ン
ヴァ―ミリア～～～～～ン
ヴァ―ミリアンあしょ～ぃ
ニヤけてしまいます。
これは個人的に思い入れのあるレース。
シンボリクリスエスの引退を飾る有馬記念を生で観に行った次の日に大井に参戦してこれもみてたんですね。
馬券は当たりませんでしたが、生で彼の名調子に触れられたことを思い出してしまいます。
ゴール板を過ぎたあたりでみていたんですが、ちょうど僕らがいるあたりに向かってガッツポーズをした武豊が忘れられません。やはり絵になります。
アドマイヤドンの強さが目立ったレースですが２着争いが激しくなりました。
彼がよく使うフレーズ「２着はどうだ～～」が炸裂しましたね。
アドマイヤドンがアダマイヤダンに聞こえるあたりが彼らしさ。
ゲート入り前に「ときめきワンダーランドであります」が炸裂。
ついでに直線では「ノボジャクノボジャク」（笑）
たまりませんね。ニヤけてしまいます。
早期の復帰をお待ちしています。
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サトルと言ったら
０８年東京大賞典の「みんながんばれがんばれ～」っしょｗ
それはともかく
サトルどうしちゃったんでしょね
ヴァーミリア～ン三連発三連勝ってかい？
独特だよね。
初めてコメントさせて頂きます。
「とぉ～きょ～の真夏の夜にブリザーーード！！！あっしょ～！！」
って、実況が心に残っております。
どこにも落ちてないんですよね。
解雇は非常に残念です。
詳しいことは分かりませんが、南関、金沢だけではなく、
地方競馬、日本競馬にとって大きな損失であると考えます。
また彼の実況が聞ける日がくることを信じたいですし、
そのために一ファンとして出来ることがあれば協力したです！
懲戒解雇ってなんか犯罪犯しちゃったの？？
＞チキンさん
サクセスブロッケン、ヴァ―ミリアン、カネヒキリの３頭でしたっけ？あの実況も印象的でしたね。
＞スナフキンさん
名調子がたまらないんですよねぇ・・・
＞信じるさん
不透明なんですよねぇ。その辺を調べても全然出てこないという状況です。
＞ろくさん
いらっしゃいませ。
mixiのコミュでトピを立てた方ですよね！？実はわたしはあなたのおかげでこの状況を知ったんですよ。
状況を調べようとしてググったらここに辿りついてしまったんじゃないですか？辿りついてくれてありがとうございます（笑）
mixiには書き込みはしていませんが、ここにも状況を心配していることがいるということを知っていただけてうれしいです。
地方競馬の馬券は買わないのですが、彼の名調子の実況が日本競馬界全体に及ぼす影響は大きいと思います。
わたしも彼の復帰を願っています。
ども！
コミュにトピ立てたのは確かに自分です。
でどころは言えませんが確かな情報があったので。
自分以外にも、当然といえば当然ですが、
及川サトルさんの実況を楽しみになさっている方が
たくさんいらっしゃることが嬉しいです。
だからこそ、その実況がきけない今の状況をなんとかしたいです。
ファンとしてできることはこうやって「騒ぐ」ことかな。
騒ぐことで色んな人が反応してくれると思うので。
98年の大賞典がいちばん好き。G1はサトルだよね
http://www.nicovideo.jp/watch/sm309800
及川サトルさん、耳目社と和解。円満解決に至ったもよう。
さる信頼性の高い消息筋によると、かねてから係争中だった及川サトルさんと株式会社・耳目社は、7月1日、本裁判の手前の労働審判で審判官、審判員立ち会いのもと話し合いによる和解が成立、問題解決に至ったようです。
具体的には、当然のことながら、懲戒解雇は取っ払われ・懲戒解雇ではなく、本年3月31日付けで会社の都合による円満退社となった、とのことです。
このことにより、晴れて名誉が回復され、文字通りフリーハンドを得た及川サトルさんのこれからの動向が注目されます。期待しましょう！
ちなみにこんなんあります！
全日本2歳優駿架空実況中継
年末のでもやらんかな。
http://www.keisyunews.net/
http://www.youtube.com/watch?v=bSwAw2_M4H8