ラジオＮ杯2011 ワイド的中馬券予想 360円 byクライスト教授

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ワイド 3-13番:360円的中

阪神11R ラジオＮ杯 2011年12月24日(土)
芝2000 2歳GIII 晴良　4.0

枠番

馬番

エ
ネ
ア
ド

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ョ
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ビ
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ド

マ
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ゴ
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シ
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ダ
ム
ス
ピ
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ク

エ
タ
ン
ダ
｜
ル

馬名

牡2

牝2

牡2

性齢

斤量

福
永

池
添

メ
ン
デ
ィ

秋
山
真

岩
田
康

藤
田
伸

佐
藤
哲

小
牧
太

ウ
ィ
リ
ア

デ
ム
｜
ロ

川
須

四
位

飯
田
祐

安
藤
勝

ル
メ
｜
ル

川
田
将

騎手

人気

着順

…

◎

○

…

▲

…

狙

危

…

尾張のうつ自信度C 3
本命はブライトライン。
前走は終始良い手応えで追走して、直線も伸びて勝利した。ただ直線ではフラついていたし、接触しそうなところもあった。それでいて勝った内容は褒められて良い。負かした相手もヴィルシーナ、ローレルブレットなどが後に強い相手に2勝目を挙げるなど、悪くない。
急坂は中山で、2000mは京都でそれぞれ一応経験済み。乗り替わりったことや、騎手の阪神芝成績など気になるところはあるのだが、それでも本命に推したくなる力を持っている。

対抗はエーシングングン。
初戦逃げ切ったことから逃げを期待された前走。蓋を開けて見ればスタートで遅れて、追い込む競馬に。道中の運びも良くなかったし…

のび犬「ディープ産駒に注目！」自信度C 4
◎アダムスピーク
◯エタンダール
▲エネアド
△グランデッツァ

去年はダノンバラードが京都2歳Sのふがいない敗戦から巻き返し、札幌2歳Sの勝ち馬オールアズワンを挟んで、コティリオンが三着という、ディープ産駒大勝利な結果でした。
今年も同じような結果になるんじゃないでしょうか。
ディープ産駒の3頭に札幌2歳Sの勝ち馬グランデッツァを加えたワイドのボックスで勝負。

…

◎

…

KUROS「荒削りな好素材」自信度C 5
　新馬戦では勝ち時計に強調できるものがなかったが、逃げて直線で後続に来られてからの二枚腰が印象的だったエーシングングン。そして、京都２歳Ｓでは一転して最後方からの競馬を余儀なくされながら、勝負所で荒れた内を苦にせず進路を取ると、直線では外に持ち出すロスがありながら最後まで伸びが目立っていた。

　当時の勝ち馬トリップが比較的きれいな競馬で勝利を収めたのとは対照に、ロスだらけの競馬で２着に迫った内容は、気性もまだ落ち着かずレースも荒削りではあるが、能力がないとできない芸当でもある。時計勝負は現状歓迎できないが、暮れの阪神芝なら高速決着もないだろう。直線で馬体を合わせて追い比べ…

はまちん「とにかく欧州。条件がはまったエーシングングン( ﾟ∀ﾟ)」自信度B 4
　先週日曜日の阪神の芝はハーツクライ産駒が３勝と大暴れ。ハーツクライといえばサンデー×トニービンの配合で欧州型。産駒にもそれが引き継がれており、斬れというよりも長く良い脚を使うタイプの馬が多い。タフな馬だけに坂のある阪神は歓迎で、多少時計のかかる冬場が向いているのも納得できる。ハーツクライ産駒がいれば問答無用で本命にしたかったが出ていないか。なんにせよ狙いたいのは重厚な欧州型血統だな。

　札幌２歳ステークス×京都２歳ステークス×その他路線という図式。って毎年似たようなものか。札幌２歳ステークスは稍重で行われたこともあって評価が難しいところだったが、３着だったマイネルロブストが…

軍神マルス「ラジオＮＩＫＫＥＩ杯2歳Ｓ　ステップ重視とクラシック型血統。」自信度A 3
★傾向分析★
2006年　タイム 2'02"1 (良) 1FAve=12.21 3FAve=36.63
テン36.6-中盤50.3(3F換算37.73)-上がり35.2　『加速・中弛み』
1着フサイチホウオー・・・ジャングルポケット×サンデーサイレンス=グレイソヴリン×サンデーサイレンス　〔1-p〕　６－６
2着ヴィクトリー・・・ブライアンズタイム×トニービン=ロベルト×グレイソヴリン　〔1-l〕　２－２
3着ナムラマース・・・チーフベアハート×フレンチグローリー=ダンチヒ×サドラーズウェルズ　〔1-n〕　４－３

2007年　タイム 2'07"0 (重) 1FAve=12.70 3FAve=38.10
テン37.5-中盤54.0(3F換算40.50)-上がり35.5　『加速・中弛み』
1着サブジェクト・・・フジキセ…

バニーボー自信度B 1
本命はサンライズマヌー。
新馬戦は遅い流れでも折り合いピタリ。ラスト2ハロン11.3－11.4という速い上がりのレースになったが、難なく勝利。
大トビでも瞬発力があって、大器の予感。
2着馬もアッサリ勝ち上がりメンバー構成も弱くない新馬戦だった。530キロを超える超大型馬だけに、上積みも大きく見込める。
対抗はトリップ。
初戦は3ハロン11.9－11.1－11.0。これを中団から抜けただけに、なかなかの決め手。2000MのOPレースも勝っており、ここでは上位の力はある。
単穴はブライトライン。
チークピーシズをつけて安定してきた。まだ遊び遊びで走ってる感があり、もっと走れる馬のはず。強いライバルとのレースで…

絶対の本命「来年のクラシック有力馬になるのは札幌2歳S組みか！？」自信度A 3
1番のエタンダール

新場戦では少々出遅れ。後方からレースを進めるような馬だが、実績から言って厳しい。良くて3着までか

2番のアダムスピーク

超スローな前走はスタートもよく好位追走。よーいどんの競馬であそこまで他の馬を突き放せると強いの一言。キャリアが浅い馬だが調教タイムも自己ベストだし大負けはしなさそう。

3番のゴールドシップ

3戦ともそうだがゲートに課題がある馬。ただ、前走の札幌2歳Sは直線で後ろからすごい末脚で1着のグランデッツァに並びかけた馬。負けはしたものの潜在能力の高さは証明できた。ここでどういうレースを見せるか。

4番のシンゼンレンジャー

実績から言って明ら…

まじん「有馬の前に」自信度B 14
余り得意ではない2歳戦に手を出してみる。
有馬記念の前に景気付けになると良いが・・・
というのも夢を見た。
このレースが今年からG1になるのを
実際例年このレースの上位馬、特に勝ち馬が後のG1ホースにほとんどがなっていることは周知の事実。朝日杯よりもこのレースが2歳のチャンピオン決定戦の方が良い思っている人は俺だけではないはず。
そんななか夢の中では秋山JKがうれしいG1初制覇だった。
ということで本命はグランデッツァでいきたい。

◎13番グランデッツァ
〇3番ゴールドシップ
▲2番アダムスピーク
△7番サンライズマヌー
△12番トリップ

単勝13番
馬連2-13、3-13
3連複13番軸1頭流し2-3-7-12…

タイム 2:02.4　4F 47.7　3F 35.4
単勝2番1000円(4人気)
複勝2番270円(4人気)3番190円(3人気)13番170円(2人気)

クライスト教授＜10期東関脇＞

「第2のオペラオーとなるか！」

◎グランデッツァ3着／2人気
○トリップ▲ゴールドシップ ×ブライトライン

4752
6拍手

ワイド 3-13番

360円的中

◎＝グランデッツァ
厩舎と騎手が弱点であるのは一目瞭然だが、裏を返せば、平田厩舎と秋山くんの組合せで札幌２才Ｓを１番人気で勝つのだから余程の能力を秘めている馬であるのは間違いない。
岩元厩舎＆和田コンビがテイエムオペラオーでクラシックを盛り上げたことの再来が起こるならこの馬しかいないだろう。

是非ここで好走して厩舎と騎手に一花咲かせてやりたい思い(同じ未熟でも何もしなくても馬に恵まれ過ぎている福永祐一などより、少しでも苦労している秋山騎手に幸運が訪れることを願わねばやりきれない思いから…)もあって本命とした！
【がんばれ秋山…ここで勝ってこそ道は拓ける！】

○＝トリップ
ゴールドシップがグランデッツァに及ばないのは札幌２才Ｓで証明済み。したがって、同馬こそ対グランデッツァの筆頭となる訳だが、ここで気になったのが松田博＆岩田康の本番は有馬記念にあること。
この懸念があるので対抗とした次第で、本来なら限りなく「◎に近しい○」と思っている。
【グランデッツァとの一騎打ちと推察！】

▲＝ゴールドシップ
安藤勝騎乗で札幌２才Ｓ２着の時点でグランデッツァに及ばないことは明確。だが、前走つけられた1/2差を今回も維持できるようなら充分馬券対象になるはず。
さすがに勝つまでは疑問だが、未対戦のトリップも背景面で互角の立場(社台系じゃないこと)であり、今後の成長に不安ある須貝尚厩舎の馬だけに安藤勝が起用できるうちに好走しておかないとマズい部分もあって、今回が勝負がかりになると推察して単穴とした次第！
【どっちに転んでも安藤勝次第…未熟な厩舎をどこまで補えるかが見所！】

Ｘ＝ブライトライン
優先出走権を持つ２勝馬の中では一番不安要素の多い馬。
騎手技量は秋山とどっこいどっこいの佐藤哲なので、馬の能力で見劣る分で消しとした次第。
12/20 21:00

クライスト教授

予想歴32年
回収率250％

騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。　総拍手獲得数：4226

過去のベスト予想
　札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780円

Tweets by before3christ

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クライスト教授TM

競馬歴32年回収率250％

アダムスピークがディープＢの挑戦権獲得

次走狙い馬:グランデッツァ
次走危険馬:トリップ

5
3拍手

■グランデッツァ
直線でトリップを引き離したまでは良かったが、勝ったアダムスピークにウチをすくわれて引き離されたためにハナ差３着に。
秋山くんにしては良く乗った方だが、勝った馬の騎手が本物の騎手ルメールだったのが残念だった。
次がどこになるか分からないが、秋山くんでも先手を取って競馬できる賢い馬なので、外人騎手が短期免許でいなくなればオツリがくるほどの連軸になるはず！
ただし、厩舎が厩舎なので、クラシックを狙いたければ一日も早く鞍上をもっと追える騎手に代えるべきだろう。デビュー戦の二の舞を繰り返したくなければ！

□トリップ
岩田康騎乗で直線休養明けの３着馬に突き放されるようでは今後大きなところは取れないこと必至。
しかしながら、父クロフネなので、ダートに変わったらもしかすると無敵になるかもしれない。
とは言え、まだ期待されるだけに芝を使っていくと思われるので次走記念馬とした。

※その他では…
やはり安藤勝は並みじゃない……大外捲りで追い通しの最悪競馬なのに、最後の最後に秋山くんを捕まえてしまった。
おそらく出遅れ癖が今後の課題とされるだろうが、この癖はもう治らないものと腹を括って追い込み競馬に徹するしかないと思われる。なぜなら、所詮は厩舎が２流なので修正などできる訳がないので、それなら安藤勝が乗ってくれることに全てを賭けた方が無難だからだ。

勝ったアダムスピークは今後人気になるのは当然だが、こちらの問題は今後一体誰を騎乗させるのかだろう。
同じ馬主で出走していたエネアドが福永祐一だったのが気が気でならないが、是非ともまともな騎手を起用で今後も好走を続けて欲しいと願ってやまない。

何しろ、岩田康にはディープブリランテという大物を持っているので、同馬に対抗できる騎手でないと問題と思われるので……

それにしても、トリップがコケた松田博厩舎は有馬記念があるので手控えているのだろうか？ＣＭの「ラストラン」が気になって仕方ないのだが……まさか、リーディング争いを面白くするつもりじゃないだろうね！ｗ

12/24 16:35　回顧アクセス：4531