アネモネＳ2013 予想本命ネロディアマンテ byカタストロフィ

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中山11R アネモネＳ 2013年3月9日(土)
芝外1600 3歳オープン晴良　3.5

枠番

馬番

サ
ク
ラ
デ
ィ
ソ
｜
ル

メ
イ
シ
ョ
ウ
ツ
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ク
ロ

ウ
リ
ウ
リ

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カ
ゼ
コ
イ
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ゼ

ネ
ロ
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テ

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ル

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ブ
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ニ
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ム
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グ
レ
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ズ

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ヌ

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ズ

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コ
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ト

ジ
｜
ニ
マ
ジ
ッ
ク

ナ
ム
ラ
ビ
ジ
ン

馬名

牝3

性齢

斤量

横
山
典

津
村

吉
田
豊

田
辺

石
橋
脩

柴
田
善

江
田
照

木
幡

武
士
沢

北
村
宏

嘉
藤

三
浦

嶋
田
純
次

柴
田
大

田
中
勝

松
岡
正

騎手

人気

着順

…

○

…

◎

…

編集長おく「中山は巧そうなフットワーク！」自信度C 0
ウリウリ
これは飛びが小さめでスケールを感じず、あまり良い馬と思ったことがなく、
好みではないので今まで狙ったことがなかったが、
こういうタイプは中山1600のようなトリッキーコースだと何かのごまかしが利いたりではまることが多いので、
（個人的にすぐ思いついたのはキョウエイストームとギンザボナンザとオメガハートランド）
初めて狙う。
ここまで２つコーナーの本格派コースばかり走ってきたので、ここなら、
きっとコーナリングも上手いと思う。
前走も伸びずバテずだったがそれなりの能力は示した。
ここはカスティエルや人気馬も前だし、それなりに流れそうだから、
差し脚届くのでは。

メイシ…

現場監督「２着以下を迷いましたが」自信度E 9
クラウンロゼフェアリーステークス1.34.7
２戦目にして初重賞を勝利したことを評価しました。

ネロディアマンテアルテミス1.34.6
1600ｍにおいて今回の出走馬中数字的には一番速い。

ファンアットコートベゴニア賞1.35.3
未勝利戦しか勝っていないが牡を負かしてる分ジーニマジックより評価を上げた。

ジーニマジッククイーンC1.34.7
牝未勝利戦しか勝っていないが数字的には捨てがたい。

クライスト「ここも手薄メンバーで…」自信度S 15
メンバー手薄で横山典と田中勝次第も３頭競馬と判断して自信度Ａに。

◎＝クラウンロゼ
このメンバーで枠順も上々。重賞勝ちならここでは連軸必至にならねば恥ずかしいところなので本命に。
【賞金持ってるからと脚質転換などしなければ良いのだが…】

○＝サクラディソール
本来なら外枠は不利なのだが同馬にとっては下手に前を塞がれるより利点なのかもしれないと判断して対抗に。
【松岡を降ろして乗り戻したからには連対できねば恥ずかしいはず…】

▲＝ジーニマジック
前走重賞３着ならここでは上位必至。しかも今回好枠を得たからには乗り代わりを理由に大敗もできないと判断して単穴に。
【２走前に○に敗れ…

…

◎

７１１自信度C 1
　7-ω-)　桜花賞消し馬Part3を書きたくなるかもしれないので、アネモネSの予想UPします。なお、本予想は俺データによるものではありませんので、各種集計への反映はいたしません。

　狙い馬はナムラビジン。芝は未経験であるが、前走の牝馬限定ダ1400未勝利戦において、ラスト2Fで先頭に立つと、そのまま押し切り勝ちといった好内容で、ここでも十分通用すると判断した。

まじん「こちらが有力か」自信度A 24
こちらは順当か三浦皇成もここで３戦３勝として桜へ行きたいことでしょう。ここを勝てば打倒クロフネサプライズの一番手となるのではないでしょうか！本命はクラウンロゼです。
その他は小粒なメンバーとなりました。前走のクイーンCで粘ったジーニマジックを対抗に、大外へ行ってしまったサクラディソールまでとします。

馬連2-5-16

三連複2-5-16

タイム 1:34.7　4F 47.7　3F 35.8
単勝5番360円(2人気)
複勝5番150円(2人気)2番150円(3人気)16番140円(1人気)

カタストロフィ＜10期西前頭二枚目＞

アネモネＳ2013予想

◎ネロディアマンテ6着／4人気
○ウリウリ

2162
0拍手

かなり難解な一戦。展開面もクラウンロゼが控える旨のコメントを出しているし、実際賞金も足りていて本番を見据えた競馬は有りうる。となるとせいぜいジーニマジックぐらいなのだがジーニも積極的な逃げ馬ではないので、何か別の馬がハナを叩いてということは十分にある。読みにくいがスローペース想定で行くべきかな。

◎ネロディアマンテは一応スローでもある程度厳しいペースでも対応できるタイプでトップスピードが高い。前走は最後方からスローペースに折り合って12.3 - 11.4 - 11.0 - 11.3のラップ推移で鋭く伸びてきた。ポジションが悪かったのもあるし、前がこのラップを刻んではという所。中山ならスローになってもここまで極端なギアチェンジは問われないしＬ１の落ち込みも大きい。それに外差傾向が強くなっている今の中山なら。ポテンシャルもアルテミスＳで中弛みに付き合って大きく崩れなかったしここに入れば上位。期待していいだろう。

〇ウリウリは連闘になるわけだが、ギアチェンジ能力が弱いがトップスピードが高い馬。エルフィンＳでも11.8 - 11.8 - 11.3 - 12.0のラップ推移で外目から押し上げながら最速地点で良い脚を使った。チューリップ賞は内有利馬場もあったし２着とは差がない内容。ここに入れば能力上位。

http://blog.livedoor.jp/catassan/
03/09 14:43