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新着予想神戸新聞杯2013予想一覧予想屋マスターの予想

阪神11R 神戸新聞杯 2013年9月22日(日)
芝外2400 3歳GII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番





















































































































馬名



牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3性齢
56 56 5656 56 56 56 5656 56 56 56 56 5656 56 56 56斤量


























西

騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

BC爺

radia

サニーのす

クライスト

カタストロ自信度C 0
◎13タマモベストプレイ
〇10エピファネイア
▲09ウインアルザス
△07テイエムイナズマ
△18バッドボーイ
×04サトノノブレス15マジェスティハーツ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

展開はウインアルザスがハナを主張していく形は変わらず、これにヒルノドンカルロがどこまで競って行くかという力関係だと思っている。京都新聞杯でも序盤厳しいペースでも楽にハナを切っているウインアルザスと比較しても、本気でウインが出して行けばヒルノのスピードでは競りづらい。ただ1角までの距離は長いので、行こうと思えば花は切れる可能性は高いので、ヒルノ藤田がどこまで主張するかで多少変わってくる。ただヒ…
radia「大外から地味な先行」自信度E 2
買い目 複勝 10,18 各500円



◎18 バッドボーイ

なんとなく地味な馬なのですが前走は1600万下でOP3着のヒストリカル相手に3着。

前走の2着もダービーに出走したインパラドールですからレベルが高いレースだったと言えるでしょう。

距離も伸びた方がいいタイプと思われるので今回の2400mは好条件でしょう。

もちろん、大枠という不利もありますが今回の相手はエピファネイア以外大したことがありません。

問題がないでしょう!



○10 ヒルノドンカルロ

前走は8頭立てのスローなレースで1着だったので評価はあまり高くないと思います。

ただ、今回もあまり…
軍神マルス「神戸新聞杯 エピファネイア1強!」自信度A 0
★傾向分析★
2007年 タイム 2'24"7 (良) 1FAve=12.06 3FAve=36.17
テン35.5-中盤73.8(3F換算36.9)-上がり35.4 『中弛み』
1着ドリームジャーニー・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔8-c〕 14-12 
2着アサクサキングス・・・ホワイトマズル×サンデーサイレンス=リファール×サンデーサイレンス 〔4-g〕 3-2 
3着ヴィクトリー・・・ブライアンズタイム×トニービン=ロベルト×グレイソヴリン 〔1-l〕 5-5 

2008年 タイム 2'25"3 (良) 1FAve=12.11 3FAve=36.33
テン36.6-中盤73.0(前半37.1-後半35.9)-上がり35.7 『加速』
1着ディープスカイ・・・アグネス…
まじん「やっぱり頭固いか」自信度A 0
◎10番エピファネイア
〇12番ヤマイチパートナー
▲7番テイエムイナズマ
△2番ラストインパクト
△9番ウインアルザス

△には京都新聞杯4着とキズナ0.4秒差にがんばっているウインアルザスを加えます。
馬連10-12
3連単10→12→2-7-9
春のクラシックホース2頭が別路線へ進んだことで、本命馬不在のような形となるがそこは皐月賞、日本ダービーともに2着のエピファネイア出走と断然な人気を背負うレースでしょう。しかしこのエピファネイアについては常に折り合い面の課題に伴う距離不安視が付きまとい、今年初戦の休み明け弥生賞で対したメンバーはクラシックで好走できないような小粒の相手に4着惜敗しています。今回の神…
BC爺「季節は秋ですが…」自信度C 0
◎トーセンハルカゼは阪神外回り強いキンカメ産駒。
外差し優勢の馬場で引っ張る馬も揃って展開は向きそうですし、
1000万3着なら実力的にもそう見劣らないと思います。
2400で2勝と距離相性も良く、この人気は過小評価では。

○エピファネイアは実力上位で仕方ないところでしょうか。
危なっかしい走りですが、なんだかんだ崩れない馬ですし、
弱い相手には安定するシンボリクリスエス産駒ですからね。
×カノープス自信度C 0
エピファネイアで仕方なし
サトノブレスとラストインパクトがどこまで頑張るか

ウィンアルザスとマジェスティハーツが阪神成績良い
タマモベストプレイも権利取りなら

10-2.4.9.13.15
札幌の番人「上がり最速前走G1出走馬を狙え」自信度A 0
今回の予想はいたって簡単。皐月賞、ダービーともに出走していた馬が数多く好走している。それに後方一気が決まるコース形状なので、上がりタイムが速い馬が好成績をあげる。

◎エピファネイア
キズナが凱旋門に行くことになり敵がいなくなったエピファネイアは勝たなければいけないレース。というか勝って当然のレース。ダービーで上がり33.9秒を出せたので、展開次第ではこれ以上のタイムも楽々出せる。楽勝できるレースなのでここは自信を持って本命にする。

○テイエムイナズマ
ダービーではエピファネイアより速い上がり33.8を叩き出した。この速い上がりはこのレースでも通用すると判断し対抗にした。

▲タマモ…
nige「この相手なら」自信度C 2
本命は、エピファネイア

この馬は自分との闘いなので騎手が頑張ってくれなくても、この相手なら勝つのでは。


対抗は、ヒルノドンカルロ

逃げて勝ったメルボルンTと松前特別はいい内容。
スタートから出鞭入れてウインアルザスにハナ取られなければ、エピファネイアはギリギリまで追い出し我慢するはずなので残れる。
馬券買わない予定でしたが、この馬が想定よりかなり人気ないので買うことにしました。


以下は、差して来るテイエムイナズマ、タマモベストプレイ、サトノノブレスを勝っておけば当たるのではと軽く勝負。


<予想>
◎10エピファネイア
○11ヒルノドンカルロ
▲13タマモベストプレイ
△…

タイム 2:24.8 4F 46.5 3F 34.5
単勝10番140円(1人気)
複勝10番110円(1人気)15番520円(7人気)4番150円(2人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「エピファネイアが菊花賞を目指して始動」
◎未定  自信度C
○エピファネイア    
    
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今週のメインレースは、第61回神戸新聞杯である。
第61回神戸新聞杯は、菊花賞を占う意味でも注目される。そこで、競馬理論の競馬予想では、第61回神戸新聞杯に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

日本ダービー組からは、2着のエピファネイア(福永祐一)、6着のテイエムイナズマ、8着のタマモベストプレイ、14着のアクションスター及び18着のミヤジタイガが第61回神戸新聞杯に出走する。

エピファネイアの日本ダービーの2着という結果は、好位のインで脚をためておりキズナには力負けであったが、3着以下を1馬身以上も離しており、3歳世代ではトップクラスの能力を持つことを示した。

よって、キズナ不在の第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、エピファネイアに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、テイエムイナズマの日本ダービーの6着及びタマモベストプレイの日本ダービーの8着という結果は、終始外を回されて3着と0秒1差で走っており、人気の割には悪くない内容であった。

よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、テイエムイナズマ及びタマモベストプレイに押さえ程度の評価は与えるべきである。

一方、アクションスター及びミヤジタイガは、日本ダービーの見所のないレース内容を見る限り、第61回神戸新聞杯の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、支笏湖特別組からは、1着のヤマイチパートナー(武豊)及び11着のウインアルザス(岩田康誠)が第61回神戸新聞杯に出走する。

ヤマイチパートナーの支笏湖特別の勝利という結果は、インが極端に有利な馬場において1枠を生かしてロスのない競馬をしてのものであり、過大評価は禁物である。

よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、ヤマイチパートナーに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

一方、ウインアルザスの支笏湖特別の11着という結果は、道悪で極端に力がいる馬場が合わなかったものであり、度外視可能である。

また、ウインアルザスは、京都新聞杯においてキズナと0秒4歳で走っており、楽に逃げを打てれば重賞級相手でも差のない能力を秘める。
よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、ウインアルザスの逃げ粘りには注意を払うべきである。

一方、ラジオNIKKEI賞組からは、2着のカシノピカチュウ(西田雄一)が第61回神戸新聞杯に出走する。

カシノピカチュウのラジオNIKKEI賞の2着という結果は、開幕週でインが極端に有利な馬場においてロスのないコース取りをさせた西田雄一騎手の好騎乗によるものであって、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、カシノピカチュウに高い評価は不要である。

一方、信濃川特別からは、2着のサトノノブレス(岩田康誠)が第61回神戸新聞杯に出走する。

サトノノブレスの信濃川特別の2着という結果は、スローペースで先行したグランモンタナを捕えられなかっただけであり、負けて強しの内容であった。

また、サトノノブレスは、青葉賞においてレースナンバーワンの上がりで4着にまで追い込んでいる。

よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、サトノノブレスにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

一方、皐月賞組からは、11着のナリタパイレーツ(小牧太)が第61回神戸新聞杯に出走する。ナリタパイレーツの皐月賞の11着という結果は、
イン有利の馬場においてロスのない競馬をしてのものであり、完全な力負けであった。
よって、第61回神戸新聞杯の競馬予想においては、ナリタパイレーツが好走するためには気分良く先行するなど展開の助けが必要と判断すべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第61回神戸新聞杯に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第61回神戸新聞杯の最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第61回神戸新聞杯の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の神戸新聞杯の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com/database/koubeshinbunhai 神戸新聞杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/
09/18 11:13


予想屋マスター

予想歴24年
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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
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新着回顧神戸新聞杯2013回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴24年 回収率%
エピファネイアが断然人気に応えて完勝
次走狙い馬:エピファネイア   
     
 
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第61回神戸新聞杯は、単勝1.4倍と断然の1番人気に推されたエピファネイア(福永祐一)が力の違いを見せつけて完勝した。

競馬理論の競馬予想では、皐月賞及び日本ダービーの内容から、3歳世代ではキズナに続くナンバーツーの能力を持つエピファネイアに人気でも逆らえないと判断し、本命評価を与えた。レースでは、エピファネイアは、中団の外目で折り合った。そして、エピファネイアは、直線で馬なりのまま先頭に立つと、後続を突き放し、第61回神戸新聞杯を制覇した。

エピファネイアの第61回神戸新聞杯の勝利という結果は、前崩れの展開を早め先頭で押し切る着差以上に強いレース内容であった。

よって、本番の菊花賞の競馬予想においても、エピファネイアに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、第61回神戸新聞杯の2着には、7番人気のマジェスティハーツ(森一馬)が追い込んだ。

競馬理論の競馬予想では、2連勝の上がり馬で且つプリンシパルステークスの内容から、エピファネイア以外とであれば差がないと判断し、マジェスティハーツにも押さえ評価を与えていた。

レースでは、マジェスティハーツは、最後方で脚をためた。そして、マジェスティハーツは、直線で大外に持ち出されると、メンバー最速となる33秒6の脚で16頭をごぼう抜きして、2着に追い込んだ。

マジェスティハーツの第61回神戸新聞杯の2着という結果は、ハイペースで前潰れの流れを最後方で脚をためる展開に恵まれたものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、本番の菊花賞の競馬予想においては、マジェスティハーツに高い評価は不要である。

一方、第61回神戸新聞杯で2番人気に推されたサトノノブレス(岩田康誠)は3着を確保し、菊花賞への優先出走権を手に入れた。

サトノノブレスは、好位の内目を追走し、直線でもジリジリと伸びたが、外から2頭に交わされてしまい、3着止まりであった。

サトノノブレスの第61回神戸新聞杯の3着という結果は、好位のインを追走するロスのない競馬によるものであり、レース内容としての価値は微妙である。

よって、本番の菊花賞の競馬予想においては、サトノノブレスが好走するためには展開などの助けが必要と判断している。

以上のように、第61回神戸新聞杯は、エピファネイアの強さだけが目立つ一戦となった。
競馬理論のファンの方は、本番の菊花賞においてもエピファネイアの走りに期待して頂きたい。


以下のURLから2013年以前の第61回神戸新聞杯の関連記事がご覧いただけます。http://www.keibariron.com/database/koubeshinbunhai 第61回神戸新聞杯のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

09/26 13:38 回顧アクセス:3298


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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