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新着予想京都記念2014予想一覧予想屋マスターの予想

京都11R 京都記念 2014年2月16日(日)
芝外2200 4歳上GII 晴稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
121110987654321馬番














































































馬名



牡7牡6牡6牡5 牡6 牡6 牡4 牝4 牝6 牝5 牝6 牡7性齢
56575856 56 57 55 53 54 56 54 56斤量






















騎手
単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順

軍神マルス

nige

koren

カピバラ

クライスト

×編集長おく「ジェンティルドンナの56キロは非常に危険」自信度C 3
持論として、
牡馬相手にGⅠを勝ちまくる牝馬をあまり凄いとは思わない。男勝りとは思わない。
なぜならGⅠでは2キロのハンデを確実にもらって走っているから。
真の男勝りはGⅡで牡馬と同斤量で勝たないといけない。

そういう私の基準からいうと、ウオッカもブエナビスタも言うほど凄い馬ではない。
ブエナビスタはGⅡを避けてGⅠしか走らなくなったし、
ウオッカは果敢にGⅡに挑んだがことごとく失敗。2度の毎日王冠と京都記念で人気を裏切っている。

それくらい牝馬にとっては重い斤量を背負って勝つのは難しい。
ジェンティルドンナもここで勝ってこそ真の名牝ということになる。
とりあえず馬券的には圧倒…
めんぼう自信度C 4
『ラキシス』
飛節がとても素晴らしい馬。牝馬ながら、距離は長めの方がいいように思える。斤量もよく、いまの馬場的には、この馬が通るコースが1番伸びるとおもわれる。いまの牡馬に比べたら、勢いのある牝馬を狙ってみたい。


『ジェンティルドンナ』
飛節が柔らかく、1800〜2400くらいはこなせるし、まあ崩れないでしょう。ただ、なんとなく福永騎手が前につけなかったりして、やらかしそうなので、2番手評価。
カピバラ「有馬記念で不利最大」自信度C 10
このレースは買いません。

有馬記念におけるデスペラードの上がり3F
12.6-13.2-12.4

残り400m~200mの区間でダノンバラードが壁になり、一旦後方へ。
しかし、直線では一気に盛り返し、オルフェーヴルに次ぐ早さのL1Fラップとなりました。

ちなみにラスト100mのラップはオルフェが6.3秒で、デスペラードが6.2秒。
オルフェーヴル以上です。

まともなら、ゴールドシップに先着していたことでしょう。
有馬記念で3着になる実力の有る馬がこの人気なのですから、チェックしておく必要があります。


しかし、私はここでは見送ります。
デスペラードはピッチ走法でパワーのある直線巧者なので、平坦のロング…
カタストロ自信度C 2
 まず馬場だが、土曜を見る限り標準馬場だろう。ラップ推移を見ても探り探りで結果としてスローから2F勝負というような競馬が多い。日曜は回復傾向にあると考えるべきなので、高速馬場は無いにしてもそれほどタフな馬場ではないだろう。


 その上で展開だがこれと言った逃げ馬がいない。トレイルブレイザーは理想は2列目、ジェンティルドンナも流石にテン乗りで逃げを打つということは難しいだろう。アンコイルドも前には行けるだろうが、これも理想は2列目だしポジションにはこだわらない。探り探りで進むか、この中からハナを主張する馬がいるか。後藤のアンコイルドが外枠から積極策という可能性もあるが、決め…
naoch自信度C 5

京都2200で勝ってるのは

トーセンラー
トレイルブレイザー
トゥザグローリー
ラキシス

この中から

トレイルブレーザーが面白そう

京都2200を2戦で連対ははずしてない。

一見武豊が主戦騎手のように見えますがもしかすると

和田さんが主戦騎手なのかも

そう考えると主戦騎手が乗って得意な2200

何かが起こるかも

京都長丁場和田と来ればナムラクレセントしか思い浮か

ばないが長丁場は得意なはず
ばっじょ「逆転できるならこの血統、騎手か」自信度A 3
京都記念の予想です。

-血統面-

SS/Mr.Prospecter系統

※ディープインパクトやマンハッタンカフェなどが

複数回好走している点からも出来ればSSはスタミナよりの後継種牡馬を選びたい。

本命 : トーセンラー 牡6 武豊
対抗 : ジェンティルドンナ 牝5 福永
単穴 : コウエイオトメ 牝6 池添
ヒモ穴: マイネオーチャード 柴田大


本命はトーセンラーにしました。

実績面などを含めると、現在1番人気のジェンティルドンナから入るべきレースだと思うのですが、

自身含めトレイルブレイザーも

SS/Mr.Prospecter配合馬が過去2年当レースを制しています。

少しスタミナより…
軍神マルス「京都記念 京都芝コース巧者とスタミナ型SS系に期待。」自信度A 5
★傾向分析★
2009年 タイム 2'14"6 (良) 1FAve=12.23 3FAve=36.71
テン36.1-中盤62.5(3F換算37.50)-上がり36.0 『中弛み』
1着アサクサキングス・・・ホワイトマズル×サンデーサイレンス=リファール×サンデーサイレンス 〔4-g〕 3-2
2着サクラメガワンダー・・・グラスワンダー×サンデーサイレンス=ロベルト×サンデーサイレンス 〔13-c〕 4-3
3着ヴィクトリー・・・ブライアンズタイム×トニービン=ロベルト×グレイソヴリン 〔1-l〕 1-1

2010年 タイム 2'14"4 (良) 1FAve=12.22 3FAve=36.65
テン36.5-中盤63.5(3F換算38.10)-上がり34.4 『加速・中弛み』
1着ブエナビスタ・・・スペシャルウィーク…
radia「大物食い」自信度C 2
◎7 ヒットザターゲット

今回、上位4頭が実績を持っているのでこの馬に注目が当たりませんが

この馬もゴールドシップを京都大賞典で破った実力を持っています。

この馬が重賞を勝った京都、小倉、新潟はどれも直線が平坦に近いコース。

逆に東京や阪神ではあまり実績を残せていません。

坂があるとあまり合わないタイプなんでしょう。

今回は京都、この馬の舞台。

京都の舞台で大物食いをもう一度!


ブログやってます!
http://iekai.minibird.jp/…

タイム 2:16.0 4F 46.4 3F 34.2
単勝11番3430円(6人気)
複勝11番1130円(6人気)10番240円(2人気)9番450円(4人気)

予想屋マスター<12期 東十両八枚目>
「ジェンティルドンナがドバイへ向けて始動」
◎未定  自信度C
○ジェンティルドンナ    
    
2784
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今週のメインレースは第107回京都記念である。
第107回京都記念は、ジャパンカップを連覇したジェンティルドンナが始動するということで例年以上の注目を集める。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第107回京都記念に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

ジャパンカップ組からは、1着のジェンティルドンナ(ムーア)、8着のアンコイルド(後藤浩輝)及び11着のヒットザターゲットが第107回京都記念に出走する。

ジェンティルドンナのジャパンカップの勝利という結果は、スローペースを先行して押し切ってのものであり、レース内容としては圧倒的な力差があるという内容ではなかったが、連覇自体は立派である。

第107回京都記念の競馬予想においては、一線級不在のメンバー構成を考慮すると、ジェンティルドンナに本命級の高い評価を与えて当然である。

一方、アンコイルドのジャパンカップの8着という結果は、切れ味負けではあったが、終始馬群に包まれて動けない厳しい競馬によるものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。

よって、第107回京都記念の競馬予想においては、アンコイルドが天皇賞4着の内容だけ走れば好走可能と判断すべきである。

一方、ヒットザターゲットのジャパンカップの11着という結果は、スローペースを早目に捲ってのものであり、見所はなかった。

そのため第107回京都記念の競馬予想においてヒットザターゲットが好走するためには、京都大賞典のような展開の助けが必要と判断すべきである。

一方、マイルチャンピオンシップ組からは、1着のトーセンラー(武豊)が第107回京都記念に出走する。

トーセンラーのマイルチャンピオンシップの勝利という結果は、初距離でペースに戸惑いながらもまとめて差し切ってのものであり、着差以上に強い内容であった。

また、トーセンラーは、京都大賞典で3着に敗れているが、インが極端に有利な馬場で外を回らされて敗れてしまったものであり、1着のヒットザターゲット及び2着のアンコイルドよりも強い内容であった。
よって、第107回京都記念の競馬予想においては、トーセンラーにもかなり高い評価を与えるべきである。

一方、エリザベス女王杯組からは、2着のラキシス(川田将雅)が第107回京都記念に出走する。
ラキシスのエリザベス女王杯の2着という結果は、メイショウマンボにこそ力負けであったが、後のジャパンカップ2着馬のデニムアンドルビーに先着している。

よって、第107回京都記念の競馬予想においては、能力的に底を見せていないラキシスにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第107回京都記念に出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第107回京都記念の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第107回京都記念の予想をお楽しみに。

以下のURLから2013年以前の京都記念の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/kyotokinen 
京都記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/
02/12 11:13


予想屋マスター

予想歴25年
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競馬を財テクにできる人はいるのか? 私は素人が行う投資(株式投資、債権投資などマルチ商法も含む)のすべてが、ギャンブルであると考えている。最近、競馬で財テクという広告をよく見る。利殖、投資などの文句が多い... 続きは以下のURLにて http://www.keibariron.com/keibariron/zaiteku-2.html 総拍手獲得数:369
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 宝塚記念2012

×ビートブラック
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新着回顧京都記念2014回顧一覧予想屋マスターの回顧
予想屋マスターTM競馬歴25年 回収率%
デスペラードがまんまと逃げ切る
次走狙い馬:トーセンラー   
     
 
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第107回京都記念は、単勝1.6倍と断然人気のジェンティルドンナ(福永祐一)が惨敗し、
中波乱の決着となった。
その第107回京都記念を制覇したのは、6番人気のデスペラード(横山典弘)である。

競馬理論の競馬予想では、長距離実績からデスペラードのスタミナには高い評価を与えていたが、先行馬不在のメンバー構成を考慮し、デスペラードを押さえ評価にとどめてしまった。

レースでは、横山典弘が逃げ馬不在のメンバー構成を考慮し気合をつけて、デスペラードをハナに立たせた。そして、デスペラードは、直線に向くと一旦は外から捲ってきたトゥザグローリーに先頭を譲ったが内から差し返して、第107回京都記念を制覇した。

デスペラードの第107回京都記念の勝利という結果は、先行馬不在のメンバー構成を逃した横山典弘騎手の好騎乗によるものであり、レース内容としての価値は低い。

よって、今後の重賞戦線においては、デスペラードに第107回京都記念馬ほどの高い評価は不要である。ただし、デスペラードは、ステイヤーズステークスを楽勝しているように、スタミナは抜群なので、長距離戦線では高い評価を与えるべきである。

一方、第107回京都記念では、2番人気のトーセンラー(武豊)が2着に追い込んだ。
競馬理論の競馬予想では、マイルチャンピオンシップの勝利だけでなく、イン有利の馬場で終始外を回らされた京都大賞典の内容から、トーセンラーにも高い評価を与えていた。

レースでは、トーセンラーは、中団の外目を追走し、直線でも外から上がり3ハロンナンバーワンの34秒0の脚を使って追い込んだが、3/4馬身差だけ届かず、2着止まりであった。

トーセンラーの第107回京都記念の2着という結果は、スローペースで外を回って脚を余したものであり、負けて強しの内容であった。
よって、今後の重要戦線においては、トーセンラーに第107回京都記念組で一番高い評価を与えるべきである。

一方、第107回京都記念では、4番人気のアンコイルド(後藤浩輝)が3着に入った。
競馬理論の競馬予想では、外を回らされながらも4着に好走した天皇賞・秋のレース内容から、アンコイルドにもそれなりの高い評価を与えていた。

レースでは、アンコイルドは、2番手追走から好位のインに控え、直線でも内を突いてジリジリと伸びたが、3着を確保するのが精一杯であった。

アンコイルドの第107回京都記念の3着という結果は、インが有利な馬場ではないものの、終始ロスのない競馬をしてのものであり、レース内容としては着順ほどの価値はない。

よって、第107回京都記念以降の重賞戦線においては、アンコイルドが勝ちきるためには展開などの助けが必要と判断すべきである。一方、第107回京都記念で断然の1番人気に推されたジェンティルドンナは見せ場なく6着に敗れてしまった。

競馬理論の競馬予想では、スローペースで先行しながらもデニムアンドルビーに迫られたジャパンカップの内容から、ジェンティルドンナの力が衰えていると判断したものの、先行馬不在のメンバー構成での展開面を重視し、ジェンティルドンナを本命に予想してしまった。

レースでは、ジェンティルドンナは、デスペラードを逃げさせて2~3番手からレースを進めた。そして、ジェンティルドンナは、外からトゥザグローリーが捲ってきた時もじっくり脚をためて、直線に向いたが、直線では全く伸びず、6着と惨敗を喫した。

ジェンティルドンナの第107回京都記念の6着という結果は、スローの2番手を追走してのものであり、58キロの斤量を考慮しても、非常に残念な内容であった。

よって、第107回京都記念以降の重賞戦線においては、去年の秋あたりから衰えが見られるジェンティルドンナを過大評価すべきでない。

以上のように、第107回京都記念は、ジャパンカップを連覇したジェンティルドンナが敗れるという波乱の決着となった。
競馬理論のファンの方は、ジェンティルドンナにオルフェーヴルを破った時のような走りを今後期待しないようにして頂きたい。

以下のURLから2013年以前の京都記念の関連記事がご覧いただけます。

http://www.keibariron.com/database/kyotokinen 

京都記念のコースやレースの特性が知りたい方には大変好評をもらっています。

予想屋マスターhttp://www.keibariron.com/

02/20 11:09 回顧アクセス:2620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
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ばふかつ
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