桃山Ｓ2014 ◎単勝的中馬券予想 510円 byアキ

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◎単勝 12番:510円的中

京都10R 桃山Ｓ 2014年5月11日(日)
ダ1900 4歳上1600万下晴良　3.5

枠番

馬番

ハ
ス
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ラ
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ド
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ド
ラ
ゴ
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ジ

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ピ
サ

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ザ
ナ
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ト

ス
ズ
カ
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セ
ン
ト

バ
ト
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ド
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ル

ア
サ
ク
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シ
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パ
ン

マ
ン
ボ
ダ
ン
サ
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コ
ウ
ユ
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ヒ
｜
ロ
｜

ダ
イ
ヤ
ノ
ゲ
ン
セ
キ

ノ
ボ
リ
ド
リ
｜
ム

馬名

牡6

牡4

牡5

牡6

牡5

牡6

牡7

牡6

牡7

セ6

牡5

性齢

斤量

松
山
弘

小
牧
太

秋
山
真

荻
野
琢

武
幸

幸

中
井

太
宰

北
村
友

尾
島

国
分
恭

国
分
優

藤
岡
康

騎手

人気

着順

△

◎

○

…

▲

…

狙

…

カタストロ自信度C 2
　ノボリドリームが最内枠から取りあえずハナを主張する構え。この外からアントニオピサが襲い掛かる形で、これがハナ奪い取り、ノボリは2列目に下がる。その外からバトードールが番手を取っていくというような形で進む。アントニオピサの逃げ想定ならやはり極端に緩めるようなことは無く、それなりにはペースが上がるだろうと。それでも京都1900なので息が入りやすいし後半３角の下りぐらいから再びペースアップする競馬を想定すべきかな。

◎ノボリドリームは今回良い枠を引いた。４走前の嵯峨野特別がハイレベル戦で、前後半速い競馬、13.0-12.8-12.3-12.0-12.7と徐々に加速してＬ２最速戦の流れで内ポケットで我慢さ…

まじん自信度C 2
パッとしないどんぐりの背比べ的なレースで難解な一戦。
このところWIN5が後一頭というと個rで外れるのでここが難しいと考える。
本命はブルータンザナイト素直に前走を評価。
対抗はノボリドリームと前走の上賀茂ステークスのレベルを評価
▲にはハスラー大外でもあり一枚落とす。
△アントニオピサは休み明け2戦目に実績がなく、連下まで。

タイム 1:59.2　4F 50.0　3F 37.6
単勝12番510円(3人気)
複勝12番210円(3人気)1番300円(5人気)2番300円(6人気)

アキ＜14期西大関＞

「期待。」

◎クラージュドール1着／3人気
○ドラゴンフォルテ▲アサクサショパン△ハスラー ×アントニオピサ×ブルータンザナイト

2138
2拍手(+2)

◎単勝 12番

510円的中

本来準メインで予想を書かない予定でしたけど今週の中では狙い目にしたい馬がいたので。

◎クラージュドールはこのメンバー唯一の４歳馬だけど、これからオープンを見据えて期待したい馬だしここは走ってほしい。去年秋の花脊特別（１０００万以下）のレースから追いかけている馬で、この時は休み明けで道中置かれながらもルメールが最短距離を突いて４着。この時の１着はマイネルクロップ・３着はトウショウヘイローとその後オープンに昇格した馬で勝負にもなる馬だった。このレースレベル・前が残る中最後猛然と差し込んだ競馬は評価していい。
その後２走は２走目のポカ、展開の不向きと敗因ははっきりしていて、再び休み明けの前走も楽なメンバーではなかったけど北村友一がうまくコースロスを避けて直線きっちり差しきった。今回はまず１９００ｍになって追走が手こずらないのはプラス材料。先行馬はアントニオピサ・ノボリドリーム・バトードールと揃った。騎手乗り替わりは個人的に不服だけど（笑）４歳ダート勢力は今年絶好調だけど、この馬も出遅れながら出世レースが見えてきたところ。キンカメ×レクレドールという良血馬だし、ここは一気にクラスを突破してもらいたいです。
05/10 23:04

アキ

予想歴18年
回収率％

「政治騎手」一連の分析が好きなのでそこから。プラス、３歳から競馬見ていたおかしな子供時代からのある程度の経験則で。乗り替わりチェック＋展開＋馬場状態馬の適性や戦略にヤマを張って狙います。　総拍手獲得数：8954

過去のベスト予想
　日本ダービー2014

◎ワンアンドオンリー○イスラボニータ
65拍手

103,300円

Tweets by tavayannaratew1

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アキTM

競馬歴18年回収率％

[小牧太]着差以上のパフォーマンスを演出？

次走狙い馬:クラージュドール

4
2拍手

イチオシ馬（クラージュドール）が結果残してホッとしました。レース振りは結構酷かったですけど。

序盤は前がポジションを意識して流れたので控えたのはいいんですよね。問題は向正面から。前が若干息を入れてたから動くのはわかるけど、進み方が悪くて手応えが悪くなる。再びペースアップした３コーナーからは外から動くもポジションを上げきれず最後方近くで直線を迎える。まあ、「終わった」と思いましたね。笑
そこからのエンジンかかった脚はちょっと予想を超えてましたね。多少ロングスパートで前が最後止まった部分はあっても、あそこまで差し込めるとは・・・見込んだ通りだし先々面白くなりそうなレースでした。
まあ、このレースのようなリスクをとれるかが小牧太の狙いどころなんですけどね。現状ではまず芝＜ダート。かつ、逃げの小牧は押さえておいたほうがいいレベル。かつ、追い込みも考えとくべきで好位からの正攻法の馬は少し疑ってかかるっていう感じですね。
追い込みの小牧の考え方は、加速に乗せてからの破壊力は高い反面、加速に乗せるまでに必要以上に反応が悪い事と、無駄な押し上げをたまにする事。逃げよりはこの辺にリスクがあるので注意したいところです。

05/11 17:14　回顧アクセス：2050