道頓堀Ｓ2014 騎手重視予想本命モズハツコイ byクライスト教授

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阪神10R 道頓堀Ｓ 2014年10月5日(日)
芝1200 3歳上1600万下曇良　2.0

枠番

馬番

ゴ
｜
ル
デ
ン
ム
｜
ン

ケ
イ
ア
イ
ウ
ィ
ル
ゴ
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レ
ム
ミ
ラ
ス

メ
イ
シ
ョ
ウ
ツ
ガ
ル

ラ
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ピ
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ト

モ
ズ
ハ
ツ
コ
イ

マ
イ
ネ
ボ
ヌ
｜
ル

ミ
ッ
ド
ナ
イ
ト
ク
ロ
ス

ア
グ
ネ
ス
ウ
イ
ッ
シ
ュ

馬名

牝5

牝4

牝3

牡6

牡3

牝3

牝5

牡7

牡6

性齢

斤量

松
山
弘

藤
岡
康

和
田
竜

北
村
友

古
川
吉

菱
田

柴
田
未

四
位

藤
田
伸

騎手

人気

着順

…

△

○

…

◎

▲

…

狙

…

危

…

アキ「素直に。」自信度C 2
◎ラインスピリットはこの乗り替わりで信頼できるかなと。ここ２走は序盤の進め方に信頼おけなかったし、ここで替ったなら出たなりの競馬である程度崩れない形はできる。素直に。
○メイショウツガルは阪神のパフォーマンスという意味で。春の条件戦の３着は相手がルナフォンターナ・アルマリンピアというところで評価したいし夏の阪神戦でも大崩れはしていないし同タイプの強敵が多かった。ここは巻き返し。
▲アグネスウィッシュは坂のある阪神では抑えが必要かなと。ここは面子も低調だし、春の中山戦でタフな戦いでスマートオリオンを追い詰めているしまだ衰えは大きくはないので。
△レムミラスは坂のある阪神でどうかと…

ぷみを「裏開催の少頭数」自信度C 2
やりたい放題か？

このレース、ラインスピリットを抜かさない暗黙のルールがある。（妄想）

2着以降は好きにしてよいことになっている。（妄想）

先輩騎手が若手に気張ってもらう算段。（藤田を除く）（妄想）

嵌るか？？？

まじん自信度B 2
本命は追いかけているメイショウツガル。このメンバーなら遜色はないこのクラスでも時折馬券に絡んで穴を開けるが終いは確実で着順ほどの時計さはいつもない。ここは単勝から

対抗はレムミラス。トントン拍子で普通に強いでしょう。3走前を評価。

▲モズハツコイ前走レッドオーヴァルから0.5秒差は悲観する内容ではない。ここでも通用

△マイネボヌール。前走ひと叩きで上積みありそう。

タイム 1:08.9　4F 44.6　3F 33.1
単勝5番340円(2人気)
複勝5番150円(2人気)4番220円(3人気)2番260円(5人気)

クライスト教授＜10期東関脇＞

「ここは狙い目かと･･･」

◎モズハツコイ2着／3人気
○レムミラス▲マイネボヌール△ケイアイウィルゴー ×メイショウツガル

2744
2拍手

自信度「Ａ」･･･菱田の狙い目はこのレースと判断。
但し、○以下はこの騎手レベルでは不安定この上ないため「Ａ」(複式馬券)勝負とした。

◎…モズハツコイ
勝ってこの後も期待できるとすれば同馬が筆頭と思われるので本命に。

○…レムミラス
この騎手レベルの集まりでは和田が最も安定した成績の残せる立場にあるため対抗に指名。

▲…マイネボヌール
柴田未がただ一人関西に遠征している点が『非常に臭い』ので思い切って単穴に指名。
(まさかの１着まであるかも…の期待より！笑)

△…ケイアイウィルゴー
○馬が馬券を外したなら藤岡康騎乗の同馬が馬券になると思われるので複穴とした。

Ｘ…メイショウツガル
騎手格的に５番手の北村友であるのが不安なので『馬券外すなら同馬の好走だろう』の怖さはあるものの消し馬とした。
10/05 01:22

クライスト教授

予想歴35年
回収率250％

騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。　総拍手獲得数：4226

過去のベスト予想
　札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780円

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クライスト教授TM

競馬歴35年回収率250％

大反省…所詮助手は助手！

次走狙い馬:ケイアイウィルゴー
次走危険馬:ラインスピリット

2
2拍手

レースレベル「２」･･･高橋忠厩舎が満足な仕上げができないために和田が直線でタレたのには唖然とさせられたので“低レベル確定”としか評せないため「２」とした。

○…ケイアイウィルゴー
好スタートからすぐに控えて差し返して３着に食い込んだ内容を評価して次走狙い馬に指名。

Ｘ…ラインスピリット
古川乗り戻しの２番人気馬だけに別に勝ってもおかしくないのだが、如何せん“所詮古川は裏開催でしか好走させてもらえない格下騎手”であるからには続けて好走するなど格上げ戦ではムリとしか考えられないので次走危険馬に。

※すいません…奇を衒いすぎました。(陳謝)
大反省…柴田未に▲を打つなど暴挙でしかありませんでした。
追えない騎手が後方からでは見せ場すら作れなくて当然で、双子でもあきらめずに騎手にしがみ付いていた柴田大が現在活躍しているのも至極道理であるとよくよく思い知らされました。
所詮“助手は助手”なので今後一切特別レースで彼にシルシを打つようなマネはしません。何より乗ってくる事も今後滅多にないでしょう。(とにかく大反省)

10/05 15:38　回顧アクセス：2716