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◎ロワアブソリュー
○アーバンキッド
▲ディープエクシード
☆タイセイサミット
△
悩
消
アーバンキッド(3/26)
●コース適正●
・前走
初阪神コース。骨のある相手だったが最後の上り坂は伸びていたし適正は悪くない。
・今回
続いての阪神コース。2度目で走るコツが掴めていれば。
●距離●
・前走
4戦全て1600m。マイラー3歳オープン馬の中では上位勢だろうね。
・今回
初の1800m戦。1F距離が伸びてどうなるか。前走を見る限りでは距離延長は問題なさそうだけど。
●間隔●
・前走
4戦目
・今回
5戦目
●対戦相手●
・前走
千両賞勝ちのレインボーライン、ジュニアC勝ちのダンツプリウス、レベルは高かったと見て良いだろう。5着とはいえタイム差なしの5着は評価したほうが良い。
・今回
強敵が回避してかなりメンツは弱いかな。対戦相手には恵まれたはず。
●騎手●
ベリー騎手からテン乗り石橋騎手へ。この鞍上変更は不安材料になる。
●脚質●
・前走
終始やや外目の先行勢最後方を走るレース。
・今回
スタートが決まれば内で先行出来る。
●枠●
・前走
6枠10番。
・今回
2枠2番。
今回は前走よりも圧倒的に内なのでロスない競馬が出来そう。これはかなり良い材料になりそう。
パールコード(3/24)
■前走■
前走のつばき賞は福永騎手のレースメイクに違和感があった。
明確な逃げ馬がいない中、スタートが決まり押し出されるようにハナに立ったのだが、それを活かすことなくレースをした気がする。なんか中途半端だったような。稍重と馬場が渋っていたから最内に切れ込むことをしなかったんだろうか。まぁちょっと不完全燃焼だったね。それにナムラシングンは若葉Sでアドマイヤダイオウとタイム差なしの2着。ミッキーロケットはスプリングSで3着ロードクエストに0.2秒差の5着。結構骨のある相手だった。仕切り直しでどこまで出来るか楽しみではある。一変の余地は大いにあり。
▲プラス材料▲
・距離
2戦とも1800mでやって来ているので、まぁ問題ないでしょう。
・対戦相手
前走と比べても相手の戦力はそこまで大きく変わっていないように思える。前走の不出来から上手く走れればこのメンツで戦うに値する能力はあると思っている。見せ場をつくるならここ。
▼マイナス材料▼
・阪神適正
坂のあるコースでレースをして来ていないので不安はあるよね。
もちろん阪神巧者の可能性もあるけど。マイナス材料というよりは未知の材料ということで。
●脚質/枠●
前走は明確な逃げ馬がいなく渋々前目の競馬になったので、先行脚質とはハッキリ言えない。中団からそのやや前目で競馬が出来れば良さそうなイメージはする。スタートは上手っぽいしね。
ロワアブソリュー(3/23)
■前走■
大外枠から外目の後方からの競馬ではあったがまとめと差し切る寸前まで追い詰めた。
レインボーライン、ダンツプリウスも弱くないので、非常に良い内容だった。
阪神適正と追込脚質もハマった感じかな。
▲プラス材料▲
・充実度(近走)
前走はかなり良い走り。充実度は増してきた感じ。
・阪神適正
新馬戦ではミッキーロケットに0.4秒差。前走のアーリントンCもかなり良い内容。
阪神巧者と思わせるぐらいの適正がある。阪神は良い舞台。
・距離
ミッキーロケットを軽くあしらった新馬戦は評価できる。適正で問題ないだろう。
・対戦相手
アーリントンCの方がメンバーが強かったかもしれない。
そう考えるとここは大チャンス。
▼マイナス材料▼
特になし
●脚質/枠●
中団から後方の差し追い込み脚質。
新馬戦ときさらぎ賞は逃げ先行だったが、内容的にはアーリントンCの方が良かった。
レプランシュ(3/23)
▲プラス材料▲
・充実度(近走)
前走はサトノダイヤモンドが強すぎてお話にならなかったが、武豊騎手の乗る強敵ロイカバードは差し切ったし悪いレースではなかった。
・阪神適正
シクラメン賞では勝ちきっている。
相手関係は微妙だがフロムマイハートは500万を勝ち上がったし、ダノンシャルマン、ヒーズインラブ、サンライズクロンヌの3~5着馬も500万戦では割と戦えている。
・距離
1800m戦線で戦ってきている。現段階では適正距離で良い。
・対戦相手
シクラメン賞は先に述べた通り。きさらぎ賞も先に述べたとおりロイカバードをしっかり倒している。特に抜けた存在がいないのはチャンス。
▼マイナス材料▼
大きなマイナス材料はない。
●脚質/枠●
中団からそれよりも後ろの競馬。
まぁ阪神外回りだし脚質を大きく気にすることはない。 03/26 01:15
雀
予想歴5年 回収率100% | 今までのレースから、コースや展開,ラップタイム,補正タイム指数,外部指数を使い、そのレースにあった馬を選別していくスタイル。券種は馬連、三連複、三連単が好き。 総拍手獲得数:974 | |
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