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☆☆☆ ばけんdo楽 ☆☆☆ のイメージ
【コース形状】
2C奥のポケットから発馬し400m平坦、高低差約3mの上りを300m。3C頂上付近から高低差4mの下りを100m、4C手前からほぼフラットで直線までカーブ、ゴールmで400mの攻防。
【レース特色】
近3走で16~2000mの準オープン以上で連対は絶対条件。 前走はオープン以上で概ね3着以内、先活躍も馬場悪化により外差し。開催前半先行・後半差追。中から内枠がやや優勢、外枠はやや劣勢。
【ラップと流れ】 注意:本日の馬場状況は固~良を想定
平均ラップは前2F23.3秒・中間3-6F11.4-12.0-11.5-11.6秒。 上がり3F34.2秒。 流れは0.4秒差の後傾。 推定タイムは1.32.3。
☆☆☆ ばけんdo楽 ☆☆☆ の目安
実績は各馬の対比とV馬との比較を重賞実績と近走実績の両面から優劣を判断して有力馬候補にピックアップ。
ポイント①=基準平均値の0.7以上を対象
ポイント②=基準平均値の2.0以上を重視
ポイント③=重賞実績より近走実績をやや重視
ポイント④=重賞の単勝率を加味
【左から単勝率対比・近走基準平均値対比-近走基準平均V馬値比較・重賞基準平均値対比-重賞基準平均V馬値比較・距離対比(1400m-1600m-1800m)・馬場対比-良績馬場】
イスラボニータ
0.2 2.0-2.0 2.3-3.7 1.5-0.8-0.8 0.3-KT
クルーガー
2.7 1.7-1.6 2.1-3.4 0.0-1.7-5.4 2.9-TK
ヤングマンパワー
2.2 1.3-1.3 1.9-3.0 0.0-2.2-0.0 0.1-NY
エアスピネル
2.6 2.9-2.8 1.8-2.9 0.0-2.3-0.0 3.9-KT
ブラックスピネル
1.5 1.0-1.0 1.4-2.2 0.0-1.2-2.9 0.3-KT
フィエロ
0.1 1.9-1.9 0.9-1.5 1.6-0.6-0.0 0.2-CK
プロディガルサン
0.7 0.9-0.9 0.9-1.3 0.0-1.5-1.4 0.0-TK
ダッシングブレイズ
1.7 0.3-0.3 0.8-1.3 0.4-3.2-0.0 2.9-HS
※ 注目馬は近走上位4頭の中からクルーガーとエアスピネルの2頭。下位からはダッシングブレイズ。
近走は各馬毎の基準持ちタイム比較と基準レコードタイム比較を基本に上がり3Fや着順などの関連から調子の程度を判定し、候補をピックアップ。
ポイント①=基準レコードタイム評価とクラスとの上3F評価のバランス
ポイント②=基準持ちタイム評価と休養明けパターンの関連評価
ポイント③=クラスやレースレベルとの着順評価
【左から基準レコード比較評価&クラス・当該馬場置換値&基準ベスト上3F評価・基準ベストタイム比較評価&パターン昇降値-休養明け何走目&その評価・着順&末速型】
馬名
「前走」「前々走」 注意:ダート戦・海外戦を除く
プロディガルサン
「A2-35.3X D3-2D 7着-先粘」 「X3-32.1S D2-1D 2着-敏速」
フィエロ
「C1-33.2S C3-1A 5着-長速」 「B3-34.5X D2-4A 3着-長速」
アクションスター
「C4-34.1S C3-3X 6着-敏速」 「X2-35.1A B2-2X 9着-不発」
イスラボニータ
「A2-34.2S D2-3D 2着-先粘」 「B1-35.1X D1-2D 2着-敏速」
クルーガー
「B2-34.2A D1-5F 1着-最速」 「C3-34.1S C3-4F 6着-長速」
ダッシングブレイズ
「C4-32.6s C2-1F 1着-最速」 「B3-34.4X D3-1F 10着-不発」
エアスピネル
「X3-32.3S A3-4A 3着-敏速」 「B3-34.9X D2-3A 1着-敏速」
ブラックスピネル
「X3-32.7S B2-5X 1着-敏速」 「B3-34.8X D1-4X 2着-長速」
※ 注目馬はアクションスター。 休養明け馬からはイスラボニータ・ダッシングブレイズ・ブラックスピネルの3頭。
☆===☆ 前提(実績と近走)のまとめ ☆===☆
イスラボニータ・クルーガー・エアスピネル・ブラックスピネル・フィエロ・プロディガルサン・ダッシングブレイズの7頭が前提(実績・近走)をクリア。
展開はコース形状やレースの特色をイメージしつつ、基準持ちタイム(≒基礎スピード)や基準上がりタイムと推定タイムをラップや流れを参考に比較をして適応判断をする。
ポイント①=リード馬・先行馬など大勢判定。
ポイント②=上3および直線からゴールまでの推移判定。
ポイント③=傾向的脚質など総合的な適合評価。
馬名 《脚質・良績ペース・中間推進・末速型》
左から発馬2Fタイム-位置・中間位置-中間平均ラップ・ラスト3F位置-上がりタイム&基準上がり評価・基準持ちタイム評価-推定タイム・適応評価
フィエロ 《差・ハイ・平速・長速型》
23.5-② ②-11.8 ②-34.2B ②-22.8 D-1.32.7 F
エアスピネル 《好・ハイ・平速・敏速型》
23.7-③ ③-11.8 ③-34.3C ③-22.9 B-1.33.2 A
イスラボニータ 《好・スロー・平速・長速型》
23.9-⑤ ⑤-11.9 ⑤-34.5X ⑤-23.0 G-1.33.7 E
ブラックスピネル 《好・スロー・稍遅・敏速型》
24.0-⑥ ⑥-11.9 ⑥-34.5D ⑥-23.0 E-1.34.0 C
クルーガー 《好・平均・平速・敏速型》
24.2-⑦ ⑦-11.9 ⑦-34.5F ⑦-23.1 X-1.34.2 D
ダッシングブレイズ 《差・スロー・稍速・最速型》
24.4-⑧ ⑧-11.8 ⑧-34.2S ⑧-22.8 F-1.34.2 G
プロディガルサン 《好・平均・稍遅・最速型》
25.0-⑪ ⑪-12.1 ⑪-35.0E ⑪-23.4 X-1.36.2 G
※ 昨年の戴冠馬クルーガーは1年ぶりの復帰戦でもし調教が良かったとしても馬券の対象外とする。 馬番が決まり次第、大勢や流れと上がりを熟慮して判定したい。
☆☆☆ ばけんdo楽 ☆☆☆ の傾向
※ 前走は1400m~2000mでGⅡなら2着まで、GⅢなら6着まで、オープンなら連対。
☆☆☆ ばけんdo楽 ☆☆☆ の結論
※ 注目馬はダッシングブレイズで条件が揃い、今回もだがここ2戦は休養を挟んでの参戦は好結果を出しており心配ない。スムースな流れなら上がり最速の脚で重賞に届く、初戴冠。 複圏の主軸としてエアスピネル。 全く無視できないGⅠ馬のイスラボニータを単穴。
☆☆☆ ばけんdo楽 ☆☆☆ の馬券
単勝=⑤ダッシングブレイズ
馬単=⑤⇒④・⑪・⑧
ワイド=④・⑤・⑪・⑧
3単=⑤⇒④⇒⑧・⑪ 04/22 23:59
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