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新着予想キーンランドC2017予想一覧クライスト教授の予想

札幌11R キーンランドC 2017年8月27日(日)
芝1200 3歳上GIII 晴良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
13121110987654321馬番


































































馬名



牡3 牝5牝4 牡4 牡3セ9 牡5牝4 牡5 牡6 牡6 牡5 牝4性齢
53 5454 58 5356 5654 57 56 57 56 55斤量


























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

編集長おく自信度C 0
ライトフェアリー
前走は逃げ馬を外からマークして潰して後続を突き放す正に完勝。これなら上のクラスでもと思わせた。首が高いがトビが大きく外枠からの先行が向いているのでは。トラックバイアスも絶好で、条件そろった。

モンドキャンノ
函館2歳ステークスは引っかかりながらも最後までしぶとい内容で相当強かった。本来はスプリンターだと思うし、53キロなら楽勝する可能性も。
とりおやこ自信度A 0
いかにも短距離馬っぽく思われてた馬の距離短縮なので、
まあ人気になるんだろうなと思いますが、構わず買います。

なぜなら安田隆行厩舎だから。

安田隆行厩舎の馬って、結局はスプリンターになるじゃないですか。
どんな馬でも。

いや、どんな馬でもってのは言い過ぎですけど、
当たらずとも遠からずって感じですよね。

函館スプリントを勝ったジューヌエコールだって、
マイルまでは実績あって、そこまでは何とかなるだろうと思ったけど、
どんどん何ともならなくなって、スプリントで復活ですから。

安田隆行厩舎の馬は、みんなこうなるんです。

相手のヒルノデイバローは、前に行くようになって…
ムトト「三度目の正直」自信度C 11
◎エポワス
前走UHB賞はぶつけられて下げる不利があった。洋芝巧者で函館SS3着。同年函館SS上位馬はある程度信頼がおける。同じ父ファルブラヴのフォーエバーマークは函館SS3着→キーンランドC1着。
3度目のキーンランドC出走だが昨年は0.3差6着でそれほど負けてはいないし、重賞で初めて馬券に絡めた今年は大きく進展があっても。

○ライトフェアリー
1000万下とはいえ前走は強かったし、一発のあるサムライハート。そして牝馬。…
××「差しに回れれば」自信度A 0
本命はフミノムーン
UHB賞と同じ1200mのOP特別連対馬だが、間隔が詰まっておらず同路線ストレスも受けづらい、前走先行しているのはいい、格上げ戦なので差しに回ってくれれば

対抗はナックビーナス
高松宮記念に出走した馬が4頭いてその中で最先着馬、ダイワメジャー産駒なら休み明けからでも走れるし先行馬、特に嫌う必要ないか

単穴はヒルノデイバロー
前走UHB賞またUHB杯連対馬は過去10年で13頭出走して(0,1,1,11)、5頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは4頭、相性は悪い
馬券に絡んだ2頭はのちのスプリントG1連対馬となる13年ストレイトガールと11年パドトロワ、ハードルの高さを感じる、また2頭と…
ロックステ自信度C 6
なんか予想以上に馬場が悪化しているような、ペース次第で1分9秒台もあるのでは。
それに、土曜の2R・11R、日曜の1R・5R・6R・8Rは実力以上に着差がついている印象で、まるで道悪の馬場のよう。

ネロは直前の追切が悪く見えたので印を下げようかと思ったのですが、この馬場だと下げられないですね。

連下に追加で△エポワスを。
渋った馬場で【1.3.0.0】と完璧な成績で、食い下がった相手にはビッグアーサーやオメガヴェンデッタがいる。

シュウジもパワーがあるタイプですが、阪神C並に走ったとしてもペースと斤量を考慮すると、エポワスの大阪ハンブルグCと同じぐらいのレベルになるのではないかなと。

――――…
KEN「パワー勝負なら…」自信度C 0
◎ヒルノデイバロー
◯メイソンジュニア
▲モンドキャンノ
☆ブランボヌール
△エポワス
△ナックビーナス
△シュウジ


札幌はCコース2周目で徐々に外差し傾向が。時計もややかかり気味で、先行勢の多いここはハイラップで前には厳しい流れになると予想します。

好位あたりから外目をついてグイッと差して来れるパワーのある馬から入りたいところです。


◎ヒルノデイバローはタフな馬場、展開のシルクロードSと阪急杯で好走。本来坂のある1400あたりが適舞台かと思いますが、パワーの問われそうなここは買いどきと見ます。
あとは四位騎手のエスコート次第。ウキヨノカゼのように大外を回してねじ伏せられるほどの…
naoch自信度C 0
ここまでオッズが均衡なのも珍しい

1頭除いて12番人気馬でもオッズが10倍台
ということは可能性は十分ある

面白そうなのがネロ
前走は休み明け58キロ
前々走は57.5で1番人気も大敗
今回のメンバーは皆54キロだったし
ここが斤量も縮まりいいぞ。

中野さん本日10鞍乗ってるし全てはネロの為?

ノボバカラ
田辺さん
天間厩舎田辺さんかデムーロさんなら買い
もしかするかも
ロロ「2年越しの夢が今日叶う」自信度B 6
本命はエポワス。

根拠は、
①前走で先行してガス抜き(函館SSで負かしていたイッテツ、大阪ハンブルクCで下していたヒルノデイバローに逆転された)できた点。
②人気薄のルメールは、シングウイズジョイで実証済。土曜日メインで人気馬で凡走している点も◎。
③当馬にしては珍しく最終追い切りで長めから追っている点(併馬もよし)。
④2年前最も重賞に近づいたのが、当キーンランドカップであったという点。このレースでは、1600万条件TVh杯で0.0秒差先着されていたウキヨノカゼが1着。実は当馬エポワスは(お昼の段階では)1人気(最終的には3人気)、ウキヨノカゼは10人気であった点。つまり負けたエポワスが人気沸…

タイム 1:09.0 4F 46.5 3F 35.5
単勝8番2120円(12人気)
複勝8番550円(12人気)11番190円(2人気)6番340円(7人気)

クライスト教授<10期 東関脇>
「騎手の実力差がキチンと出れば!」
モンドキャンノ6着/1人気
○メイソンジュニア▲シュウジ  
×ソルヴェイグ×ブランボヌール
3615
0拍手(+2)

自信度S・・・
馬の体調(臨戦時の好不調)を一律(各馬が全力を発揮できる)とすれば、馬券対象になれる能力上位馬は1、9、10、11、13の5頭にまで絞り込める。
しかも、この5頭のうち1と11は騎手の実力で劣っているのは明らかで、騎手の実力差がキチンと発揮されれば9・10・13の3頭で決まるのが濃厚のため。

◎=モンドキャンノ
3頭の中で馬を勝たせる騎手の腕では3番目でも斤量面で恵まれている点から連軸なら同馬と判断。

○=メイソンジュニア
3才馬で恵まれた斤量差がある点とケタ違いの鞍上強化度から対抗馬と判断。

○=シュウジ
斤量面での不利は否めない事から2着争いまでと判断。

消し馬=ソルヴェイグ
戸崎、ミルコ、モレイラが相手ではこの鞍上の腕ではたとえフランケルで臨戦してても勝つのは至難の業。
よって4着でも上出来で、勝つとすれば上記実力上位騎手の手抜きか、馬の不出来が必要となるため。

消し馬=ブランボヌール
ケガする前は追える騎手の姿を見せていたのが、復帰後の好走が全て逃げ・先行馬であるのには苦笑モノ。なぜなら、追える騎手=控える競馬の出来る騎手という復帰前の姿が本来の実力じゃない事を示し、追える騎手と見えていたのは何らかの仕込みの証拠であるから。道理で2年目以降に成績が急降下する訳である。
よって、現在のこの騎手が好走するには前残りしかあり得ないため、それには(馬の不調を除けば)上記ブランボヌールの騎手と同じくモレイラ、ミルコ、戸崎の何れかの手控え=ヤラズが必要になる。
したがって、公正な競争を示すにも消えるのが人馬の道理になるはず。
08/27 10:27


クライスト教授

予想歴38年
回収率0%
騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。 総拍手獲得数:4226
過去のベスト予想
 札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780

新着回顧キーンランドC2017回顧一覧クライスト教授の回顧
クライスト教授TM競馬歴38年 回収率0%
今3才馬の弱さ歴然!
次走狙い馬:ソルヴェイグ   
次走危険馬:モンドキャンノ 次走危険馬:メイソンジュニア
1
0拍手

レースレベル2・・・
ルメールの腕前だけが光った結果で本来なら「0」としか評価できない所だが、ここ一鞍で2着を果たした川田とソルヴェイグを好評価して「1」に。

狙い馬=ソルヴェイグ
川田がここで連対したという事は馬がそれ相応に強いという事になるため仕方なく次走狙い馬と評価する。
だが正直なところ、「なぜ勝てないの?」と競馬学校の腕のなさに半ば唖然と言うのが本音。
(勝ち星欲しさのため「福永祐一モノマネ他力本願差し競馬」をしているからこんな様になる事にいい加減気付けよと言いたい。明らかに競馬学校卒騎手はジョッキーとしては間違った方向に向かわされているから最後に差されてしまう好例である!)

危険馬=モンドキャンノ
危険馬=メイソンジュニア
さすがは牝馬にクラシックを席巻される弱小世代らしいブザマこの上ない負けっぷり。
それでもせめて勝ち馬が人気のソルヴェイグだったらまだしも救いになったが、勝ち馬がルメールのお陰のせん馬9才馬では今後の期待など微塵もできない。
世代が弱かったお陰で過去に好走できただけの馬というのがこれで証明されたからには、次走危険馬どころかこのレベルでも今後は狙ってはいけない馬と判断せざるを得ない。

戸崎とミルコに騙された私も愚かだったが、こんな馬に乗せられた二人の方が一番の被害者であると同情する。
(道理で4着に勝浦が来る訳だ!)

08/29 10:58 回顧アクセス:3589


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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