アルテミスＳ2018 騎手重視予想本命ミディオーサ byクライスト教授

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東京11R アルテミスＳ 2018年10月27日(土)
芝1600 2歳GIII 晴良　2.5

枠番

馬番

ラ
イ
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ト

ウ
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ゼ
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ビ
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リ
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ヌ
リ
ン
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ズ
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ヘ
リ
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ビ
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ト

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ル

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イ
シ
ア

ト
ス
ア
ッ
プ

馬名

牝2

性齢

斤量

内
田
博

松
岡
正

柴
田
大

荻
野
極

藤
岡
康

武
藤
雅

岩
田
康

浜
中

大
野
拓

三
浦

モ
レ
イ
ラ

石
川
裕

武
豊

田
辺

藤
岡
佑

騎手

人気

着順

…

▲

…

◎

…

△

○

…

狙

…

危

…

編集長おく自信度C 0
キタイ
今日の東京競馬場は、Ｂコース変わりと雨からの内乾き馬場で特殊な状態。内がかなり伸びやすい感じがする。
この馬は１２００でもハナを切れるスピードがあり相手なりに走れてレースセンスが高そう。内内を回れば怖い。

ビーチサンバ
いかにもスピード馬といった感じで、完成度高く崩れなさそう。

ムトト自信度C 2
◎ライデンシャフト
先行勢が手薄。前が残りやすいレースで、ここは行く馬から。ライデンシャフトは意外にマイル以下で実績を作っているノヴェリスト。ミスプロも入っていて、スピード＋持久力を備えている。かかりさえしなければ残り目アリ。

○アズマヘリテージ
千二からだが、もっと距離を伸ばして良い血統。
こちらも折り合えば上位争い。

▲キタイ
前走は出遅れて差す競馬だが、発馬を決めて前で運べばしぶとく。決め打ちで行きそうなウインゼノビアも。ロベルト系由来の底力に期待。…

南川　麒伊「アルテミスステークスの◎は…」自信度B 23
このレースはディープインパクト産駒の全成績は0-2-1-7だが、サンデーサイレンス系になるとここ6年の連対馬を見ると、12頭中10頭がサンデーサイレンス系を父に持っていることが分かった。

シェーングランツは、父ディープインパクトで、母スタセリタという血統。兄弟は勿論オークス馬のソウルスターリングが姉にいる血統だかソウルスターリングは、どちらかというと洋芝向き（フランス、イギリス…）な血統だか、父がディープインパクトに変わったが為か知らないが和芝（東京、京都…）がソウルスターリングより向くであろう。

ビーチサンバは、父クロフネで、母フサイチエアデールという血統。兄弟は勿論朝日杯フューチ…

リトル「オッズが…」自信度C 1
良血馬の存在などでかなりオッズが変動していますね。

今回はそんな中でもトスアップに妙味があると思い本命にしました。

対抗は中山で素晴らしい足を使ったグレイシア。
東京での走りをみてみたいですね。

▲にはビーチサンバ。
いかにもって感じで2歳戦なら勝ち負け出来るのではないでしょうか？

△はアズマヘリテージ。
実績はそこそこだが人気がなさすぎですw

陸「速い上がりを求められても問題なくポテンシャル面も十分足りる」自信度S 6
本命はビーチサンバ

前走1600mの新馬戦1着馬は16頭出走して[1-0-1-12]、8頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは7頭、相性はかなり悪い
好走した2頭は前走3,5番手、前走3角9(8)番手以降馬5頭いて6,10,9,14,17着、4番人気馬が4頭含まれている、人気より着順がよかったのは17番人気14着馬1頭、活性化不安に注意

ビーチサンバは前走3角4番手と活性化の不安はない、ラスト2F：10.7-11.4秒という流れで上がり1位33.4秒で0.3秒差1着、3着には0.7秒、4着には0.9秒差つけていた、東京コースに替わって速い上がりを求められても問題なくポテンシャル面も十分足りる

対抗はアフランシール

前走札幌2歳S3～5着馬は3頭…

ロックステ自信度A 2
国立特別同様、上がりの早い馬を。
といっても、未知数の馬が多くてどうにも、ですが、○ミディオーサの新馬戦と○レディードリーの未勝利戦は、どちらも図抜けた末脚でした。
ここでも上位の上がりは確実に使ってくるでしょう。

あとは人気でも▲グレイシア。
脚質に幅があるので、先行して33秒台の上がりを使えそう。

雨龍泥舟自信度C 2
▲ライデンシャフトは前日人気は単勝万馬券、今時点で５０倍ぐらいだが、何で人気がないのか不思議。
控えめに見てもウインゼノビアと同程度の実力はある馬だと思うのだが。
逃げ馬と見られているようだが、自在性があるはずだし、それなりの瞬発力もある。馬場がやや重というのもいい。
デビュー戦も単勝万馬券だったが、大出遅れがなければ勝っていた可能性もあった。
いつも人気にならないタイプなのだろう。その背景には父ノヴェリストのマイナスイメージがあるからだろうが、この馬の母系はウインドインハーヘア系。このことを知っている人は意外に少ない。…

とりおやこ自信度C 2
前走、むっちゃ高い指数で勝ったエールヴォア。

指数なんて、自分が馬場指数をちょっと読み違えただけで、
いくらでも高くも低くもなるし、
ペースや展開でも、高い指数が出やすかったりしますけど、
それを差し引いても、８１という指数は高いです。

同じ日の500万よりタイムがいいのはすぐ分かりますが、
道頓堀Ｓ（芝1200）のサフランハートより高い指数なんですから。

しかも、この日は週末の台風の影響による振り替え開催で、
馬場は、午前より午後の方が良かったはずです。

そう考えると、エールヴォアの８１という数字は、
少なくとも馬場の読み違いで高く出てしまった可能性は低く、
指数としての…

タイム 1:33.7　4F 47.5　3F 35.0
単勝3番1360円(6人気)
複勝3番360円(6人気)11番270円(5人気)8番180円(2人気)

クライスト教授＜10期東関脇＞

「もちろん鞍上の腕に期待！」

◎ミディオーサ8着／3人気
○トスアップ▲ウインゼノビア△グレイシア ×シェーングランツ

2344
1拍手

自信度Ａ､､､休み明けながらも唯一外人を配するミディオーサが軸と判断。

◎＝ミディオーサ
休み明けながらも鞍上のレベルが違っているミディオーサは軸。

○＝トスアップ
前走能力のあるところを見せたトスアップに妙味ありと判断。
シルクＲの池江厩舎なら関東の未熟な厩舎や鞍上より何倍も信用できるのを評価。

▲＝ウインゼノビア
一見すると不利な枠順に入った感のあるウインゼノビアだが、展開的にこの相手ならそれほど枠の不利はないと評価。
問題は実力の有無であり、目標にされる帰来はあるものの積極的な競馬が出来れば十分好走できるはずと判断。

△＝グレイシア
ここが重賞である点はまだしも、栗田徹厩舎なのに田辺が人気と言う「不安定さ」が心配。
当たり前の不発もあり得ると見て複穴と評価。

消し＝シェーングランツ
藤沢和厩舎は信用できるが、前走鞍上がルメールだったのに武豊に鞍上弱化になるのが信用できない。
それでなくてもデビュー戦の１番人気で北村宏司が墓穴を掘ってるだけに消しと判断。
10/27 04:44

クライスト教授

予想歴39年
回収率125％

騎手の実力を最も重視。ここに調教師・生産地レベル・馬の脚質を絡めて予想。　総拍手獲得数：4226

過去のベスト予想
　札幌記念2014

◎ハープスター○ゴールドシップ
38拍手

19,780円

Tweets by before3christ

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クライスト教授TM

競馬歴39年回収率125％

期待馬全滅でモレイラの価値まで､､､

次走狙い馬:ビーチサンバ
次走危険馬:シェーングランツ

2
0拍手

レースレベル２､､､田辺も松岡もやはりだらしなかったが、最もだらしなかったのはモレイラの諦めの早い騎乗。
展開的に後方待機組の決着で波乱も止む無しだが、モレイラほどの騎手が途中でレースを諦めたのにはガッカリ。

次走狙い＝ビーチサンバ
ほとんど勝ちに等しい内容で、東京コースで無ければ、あるいは藤岡康太で無ければ勝っていたと評価。

次走危険＝シェーングランツ
見事に嵌まった競馬でこのレースを制するも、次に繋がるかと言うと疑問視せざるを得ない。
今回は人気上位が揃って飛んでいる事からも鞍上の不甲斐なさに助けられたと判断。

※モレイラの諦めの早さに､､､
モレイラが狭い所に馬を入れて追うのを辞めたのを見て、やはり不合格の影響が大きそうだと感じた。
今回は追っても伸びそうもないから隣の藤岡佑介に先を譲ったように見えたが、こんな騎乗をする騎手ではないので先を譲ったのには正直ガッカリだった。
思えば、不合格になってからのモレイラは大きなレースで勝ちが無くなっているのが気掛かりで、覇気に欠けているように見えた。

10/27 17:08　回顧アクセス：2308