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新着予想金鯱賞2019予想一覧あみーの予想

中京11R 金鯱賞 2019年3月10日(日)
芝2000 4歳上GII 雨稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
13121110987654321馬番





















































































馬名



牡6 牝5牝5 牡5 牡5牡5 牡4 牡5 牡4 牡8 牝4 牡8牡4性齢
56 5455 57 5656 56 57 56 56 54 5656斤量





















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

ぐつん

クライスト

編集長おく自信度C 0
かなりがっつりめで雨が降りましたので、それならば狙いたいのがモズカッチャン。

モズカッチャンは、以前から走法・戦績から道悪が上手いのではとお話してきました。有馬記念でもデムーロ騎手が馬場が最悪の最内を走らせたのですが、同じところを通ったマカヒキ・オジュウチョウサンには先着していましたからね。

距離はベストの2000に短縮しますし、面白い存在。


ダノンプレミアムは走法からも歴史的名馬クラスの馬だと思っています。
雨が降って少し下を気にするくらいの方が折り合い面からよいかもしれません。…
ムトト自信度C 0
◎サトノワルキューレ
中京二千もつよいディープ産駒。3歳時はメイショウテッコンやエタリオウと勝ち負けしていて一線級の牡馬相手にも対等だった。混合戦の方がかえって力を発揮しやすいタイプ。ある程度前をひっぱってくれる馬もいて、展開に恵まれるのでは。

○リスグラシュー
前崩れ想定でなら、こちらも筆頭。このくらいの頭数なら詰まることも考えにくい。

▲ペルシアンナイト
ステップレースでは来ないタイプだが、地力だけで複勝圏内を確保はありそう。
あとは、先行勢ではアルアイン。残るとすれば地力最上位のここ。…
アキ「軸は一応。」自信度C 1
◎リスグラシュー
○モズカッチャン
▲ペルシアンナイト
△アルアイン


ちょっと時計はかかり気味だし、乗り替わりでアルアインの評価を下げた分、軸は◎リスグラシュー。左回りはまずいいし、反応が鈍い馬なので時計のかかる馬場やタニノフランケルが刻む流れは悪くないかなと。騎手も信頼は全然してないけど、適性面で合っている馬ではあるので一応軸。
ゼータ「渋馬場がどうはたらくか。」自信度C 1
渋馬場でのミドルペースになると予想。外差し先行勢ともに混戦でゴールを駆け抜けるのでは?となると渋馬場でも実績のある馬から選んでいくのがベター。

・リスグラシュー
メンバーの中でも実績№1.ペルシアンナイトと迷ったが、ゴール前、前壁ができそうにない分、同馬を選択。

・ペルシアンナイト
どちらかと言えば1600向きかもしれないが、そのせいか人気が落ちているような?デムーロだし、直線はかならずはじけるなら、ここは買い。

・アルアイン
おそらく平均~ややスローになると思われるが、この場合の前残りを予想。乗り下がりは痛いが、渋馬場でも良績があり▲に。

・モズカッチャン
かなり人気が落ち…
軍神マルス「金鯱賞 ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒。」自信度A 10
★傾向分析★
2017年 タイム 1’59”2 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.76
テン36.5-中盤47.6(3F換算35.70)-上がり35.1 『加速』
1着ヤマカツエース・・・キングカメハメハ×グラスワンダー=キングマンボ×ロベルト 〔2〕 8-6
2着ロードヴァンドール・・・ダイワメジャー×Storm Cat=サンデーサイレンス×ストームバード 〔22〕 1-1
3着スズカデヴィアス・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔1-t〕 9-10

2018年 タイム 2’01”6 (稍重) 1FAve=12.16 3FAve=36.48
テン38.3-中盤49.1(3F換算36.83)-上がり34.2 『加速』
1着スワーヴリチャード・・・ハーツクライ×Unbridl…
シャンディ自信度C 0
[追い切り]
本命にはメートルダール。1週前には雨に打たれて時計の出にくい馬場の中、この日の美浦ウッドで1番時計を記録。
対抗にはムイトオブリガード。上々の反応を示して僚馬を圧倒。抜け出してからの伸び脚は目を見張るものがある。
単穴にはエアウィンザー。乗り込み量の不足はなく、集中力や気合乗りも悪くない。
連下にはギベオン。栗東坂路と栗東CWを併用して調教量は十分。全体、ラストともに上々のラップを記録。

その他出走馬の印としては、
△タニノフランケル…
××「逆ショッカーの成立も期待」自信度S 0
本命はムイトオブリガード

3走前が条件戦、2走前は連対しているがここ2走人気を裏切っていて今年2走目で1月以来のレース、中長期的に見ればフレッシュ、人気を裏切って掲示板を外してしまった前走はペースが速く追走に苦労した、距離短縮臨戦だが前走のペースを経験していれば楽に追走できそうで逆ショッカーの成立も期待できる

対抗はエアウィンザー

ポテンシャルは高い、位置取りを下げない限りは崩れないかな

単穴はアルアイン

徹底先行タイプだが距離延長もこなしてくれるタイプ、舞台設定も悪くないと思う

有力馬分析:https://ameblo.jp/gunxsword2015/entry-12445339324.html

https://ameblo.jp/…
ヨルゲンセ「金鯱賞 解析結果」自信度B 0
位置取り指数
タニノフランケル 12.6 A
アルアイン 12.4 B
ダノンプレミアム 10.1 B
ペルシアンナイト 9.7 B
ギベオン 7.9 C
モズカッチャン 6.1 C
エアウィンザー 5.6 D
ムイトオブリガード 3.4 D
メートルダール 2.6 E
サトノワルキューレ 1.5 E
リスグラシュー 1.5 E
スズカデヴィアス 1.3 E
ショウナンバッハ 0.1 E



このレースは条件が変わってからの過去2年、
どちらも2着が位置取りタイプAとなっています。
2018年が B A D の順で決着。
2017年が C A D の順で決着。
勝ち馬が先行・中団からで、2着が逃げ残り。
3着が後ろからの差し込み、だけどもEタイ…

タイム 2:00.1 4F 46.8 3F 34.6
単勝1番350円(2人気)
複勝1番160円(2人気)11番190円(4人気)8番130円(1人気)

あみー<14期 東十両九枚目>
「前半:スロー→後半:極端なロングスパートになりやすい」
アルアイン5着/3人気
○エアウィンザー▲ダノンプレミアム  
×リスグラシュー×ペルシアンナイト
3930
0拍手

コース形状などから前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、前目に付けた&全体的なスピードに優れる中距離~中長距離馬の期待値が高い条件。
 後方待機馬とキレ優位の馬の期待値が低いこと、阪神芝2000mよりキレ(=トップスピードと急加速力)の重要度が低いこと(阪神と比べて3角進入時に減速しにくく、急坂の負荷が高いため。 芝1800m実績馬の好走に関連?)...に、それぞれ注意。(枠順確定前・木曜現在の予想)

 ◎ アルアイン
 ○ エアウィンザー
 ▲ ダノンプレミアム


買い目はなるべくシンプルに。
馬連:◎○▲


ダノンプレミアム、モズカッチャンの評価を修正。
ギベオンの短評を追加(3/7 21:25)



ダノンプレミアム
短評:(金鯱賞2019 予想)
 総合力に秀でるマイラー~千八巧者??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、高速ロングスパート勝負での敗戦。
 マイルでテンのスピード・先行力を示し、芝2000mで上がりのキレ(=トップスピードと急加速力)を示すなど、マイル~芝2000mで秀でた総合力を見せています。しかし、日本ダービー2018(=中弛みスローからのロングスパート勝負)では持続力の要求度が高い展開でパフォーマンスを落としていて、中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすいコース形状。キレの重要度が低い)ではパフォーマンスを落としてしまう心配があります。ただ、ダービーの時点で古馬重賞で優勝~好走できる実力に達していたこと、中長距離の芝2400mから中距離の2000mへの距離短縮なら持続力(≒距離延長への適性)の不安が軽減されること...などから、着順固定は避けつつも上位候補の1頭として再評価します。



モズカッチャン(54.0kg)
短評:(金鯱賞2019 予想)
 パワー・全体的なスピードに優れる中距離馬??
 ここでの不安は、トップスピード・キレ不足。
 3歳時より平均馬体重が増えたことと関連してか、トップスピードの裏付けが3歳時より弱くなっています。このため、トップスピードの重要度が高い「展開や仕掛けのタイミング」になると、パフォーマンスが低下すると思われます。中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、急坂の負荷が高いコース形状。キレの重要度が低い)はモズカッチャンのパワー・全体的なスピードを生かしやすい好条件ですが、強力な先行馬が揃った今回は捉えきれない可能性の方が高いと見直します。



ギベオン
短評:(金鯱賞2019 予想)
 全体的なスピードに優れる千八巧者??
 ここでの不安は、トップスピード不足。
 中日新聞杯2018(=前掛かりの中締まりラップ。例年より極めて早いペースで、レース上がりは36.5秒)で優勝したように全体的なスピードに優れますが、トップスピード・キレの裏付けで劣り、中日新聞杯2018より上がりの早い決着(馬場、展開)になると先行勢を捉えるのが難しいと思われます。ここでは厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:18'中日新聞杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い(後脚長い)、やや太い、角度普通~やや立ち。直飛節。 重めの芝の中長距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の1800m前後◎??(マイル○? 2000m▲?? 2200m△?) 荒れ馬場○??道悪▲+?? 先行力:F(甘め)~F-?? 底力(=ハイペース耐性):E(甘め)?? キレ:F(甘め)~F-?? 持続力:E-(甘め)?? 総合力でE-↑??相当







----- 以下、プレ予想 -----


金鯱賞はコース形状などから前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、前目に付けた&全体的なスピードに優れる中距離~中長距離馬の期待値が高い条件。
 金鯱賞の傾向と対策、出走予定登録馬を見ていきたいと思います。

ダノンプレミアム、エアウィンザー、リスグラシュー、アルアイン、ペルシアンナイト、モズカッチャンまで追加(3/3 17:35)



結果から考える狙い方「金鯱賞+中日新聞杯」
[期待値:E-~E-(甘め)?]=中日新聞杯は少し中弛みしやすく、展開の幅広さにさらに注意。
平均的な展開=額面の上がりが掛かる後傾ラップ(≒重い芝の後傾ラップ・上がり勝負)
 ○:全体的なスピードに優れる中距離~中長距離馬
   → 先行力:F~F-? 底力(=ハイペース耐性):D~E? キレ:F~F-↑? 持続力:D~E?
   (≒重賞~OP特別、特に芝1800mでの実績上位馬。
    先行力が上位の場合、底力・キレ・持続力を甘く評価可。
     → 中長距離馬は、先行力(≒距離短縮への適性)の兼備が必須。
    期待値は「先行力=持続力 > キレ」になりやすい
     → 逃げ馬の勝率低い。 末脚の補完が重要なため?
    先行力:F-~G+?以下の馬など中団後方以降に構えた場合、期待値ダウン。
     → 前後・内外の不利が大きくなりやすい。
       先行力の重要度アップ。 馬場の耐久性向上などで追い込み難くなる)

 注:枠順の影響=不定
   (コース形状からは強い傾向がない? 内枠=コースロス小さい、外枠=マクリやすい)
 注:斤量差の影響=±やや小さい?
   (急加速力・キレを相対的に増減。 展開次第で増減も急加速力の重要度やや低い)
 注:準OP以上の「同コース or 他場の芝1800m」での好走歴の有無
   (≒追走スピードの衰えの有無。好走歴があれば、底力を甘く評価可。
    函館芝1800mなど追走スピードを問われ難い馬場での実績は好走歴に含まない)


 コース形状(前半がずっと上り、残り1100m付近から長い下り坂、下りながら小回りの4角、やや長い直線)などから前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、前目に付けた&全体的なスピードに優れる中距離~中長距離馬の期待値が高い条件。
 後方待機馬とキレ優位の馬の期待値が低いこと、阪神芝2000mよりキレ(=トップスピードと急加速力)の重要度が低いこと(阪神と比べて3角進入時に減速しにくく、急坂の負荷が高いため。 芝1800m実績馬の好走に関連?)...に、それぞれ注意。

珍しい展開:
17'中日新聞杯 勝ち馬:メートルダール
 後傾の中弛みラップ=この条件としてはスローペースかつ緩急の大きい展開。勝ち馬こそ重めの芝向きのSS系パワー・スタミナタイプも、2着馬にトップハンデかつ底力>キレタイプの中長距離馬が好走。




ダノンプレミアム
短評:(金鯱賞2019 予想)
 総合力に秀でるマイラー~千八巧者??
 ここでの不安は、高速ロングスパート勝負での敗戦。
 マイルでテンのスピード・先行力を示し、芝2000mで上がりのキレ(=トップスピードと急加速力)を示すなど、マイル~芝2000mで秀でた総合力を見せています。しかし、日本ダービー2018(=中弛みスローからのロングスパート勝負)では持続力の要求度が高い展開でパフォーマンスを落としていて、中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすいコース形状。キレの重要度が低い)では同じようにパフォーマンスを落としてしまう心配があります。ダービーの時点で古馬重賞で優勝~好走できる実力に達していましたが、苦手に思える条件で人気なら苦戦するシーンに寄せて予想・買い目を組み立てたいです。
適性チェック:(未知数の大きさ&プラス修正に注意。 最終更新:18'日本ダービー 57.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は少し短い?)、太さ普通、角度普通~やや立ち(蹄はやや寝る)。直飛節気味? 標準的な芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(?)で、標準的な芝のマイル~1800m◎??(2000m○??) 荒れ馬場・道悪▲?? ゲート・ダッシュ:▲+?? 先行力:E(甘め)? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:E-?? 持続力:E-(甘め)~F?? 総合力でD-(甘め)??相当



エアウィンザー
短評:(金鯱賞2019 予想)
 全体的なスピードに優れる千八巧者~中距離馬??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、高いレベルでの実力不足。
 チャレンジカップ2018(超高速馬場×3番手推定ではテン→上がりへと加速する極端な後傾ラップ)を4番手追走から圧勝するなど、芝1800m向きの全体的なスピード(~末脚)が武器で、中京芝2000mはその能力を発揮しやすい好条件だと思われます。ただ、これまでに示した実力はG1好走馬に見劣るため、その点だけが心配です。上位候補の1頭として。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:18'チャレンジC 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は長さ普通、後脚はやや長い)、太さ普通、角度普通。標準飛節? 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、標準的な芝の1800m~2000m◎??(2200m▲+??) 荒れ馬場・道悪▲?? 先行力:F-(甘め)~G+?? 底力(=ハイペース耐性):E(甘め)?? キレ:F?? 持続力:E-?? 総合力でE(甘め)??相当 全兄:エアスピネル、おじ:エアシェイディほか



リスグラシュー(55.0kg)
短評:(金鯱賞2019 予想)
 やや持続力優位の末脚のバランスに優れる中距離馬??
 ここでの不安は、パワー不足。
 やや小柄なハーツクライ産駒というキャラクター通り、優れた持続力にキレ(=トップスピードと急加速力)を高いレベルで兼備していますが、その裏返しでパワーの裏付けは古馬重賞レベルだと弱いまま。パワーの要求度が高いレース(≒上がりの額面が掛かるレース)での実績は2~3歳牝馬限定重賞まで遡らないといけません。急坂の負荷が高い中京芝2000m(+日曜に雨の予報あり)では開幕週の馬場でもパフォーマンスが低下してしまうのでは。+1.0kg加算されている斤量もこの不安を強める要素で、ここでは控えめな評価から考えたいです。
適性チェック:(最終更新:18'エリザベス女王杯 56.0kg+α)
 ツナギは長さ普通(胴の長さ普通、後脚やや長い)、やや細い、角度普通(蹄はやや寝る)。直飛節? 軽めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、標準的な芝の中距離◎??(マイル▲+↓?? 中長距離▲+↑??) 荒れ馬場▲??道悪▲-??(馬場適性をレース振りから重めに寄せる) ゲート:▲↑?? 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):E? キレ:E-? 持続力:D-? 総合力でD-(甘め)?相当 斤量少注(やや小柄↑-急加速力不足)



アルアイン(57.0kg)
短評:(金鯱賞2019 予想)
 やや持続力優位の総合力に優れる千八巧者??
 ここでの不安は、ありません。
 芝1800m~中距離での全体的なスピードに優れ、パワーとキレ(=トップスピードと急加速力)も十分なレベルで兼備。非根幹距離の重賞での連対が多いことは、中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすいコース形状。キレの重要度が低い)向きの能力・適性を示していると思われ、ここでの不安は無いのでは。最上位候補として評価したいです。
適性チェック:(最終更新:18'マイルCS 57.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通~やや長い、やや太い、角度普通~やや寝る。標準飛節? 重めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル前後向き(??)で、重めの芝の1800m◎??(マイル・2000m○↑??) 荒れ馬場○-??道悪▲?? ゲート:▲~▲-?? 先行力:F?? 底力(=ハイペース耐性):E?? キレ:E-(甘め)?? 持続力:E? 総合力でD-?相当 17'シンザン記念は直線で大きな不利



ペルシアンナイト(57.0kg)
短評:(金鯱賞2019 予想)
 やや持続力優位の末脚に優れる千七巧者??
 ここでの不安は、パワー不足×中距離での持続力不足。
 終いの坂の負荷が高い「コース形状、展開、負担斤量」や、芝1800m以上で持続力の要求度が高いレースではパフォーマンスを低下させていて、中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、急坂の負荷が高いコース形状。キレの重要度が低い)はペルシアンナイトにとって最も苦手な条件である可能性があります。大阪杯などに向けて内容のあるレースを期待したいですが、ここでは厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(誤差の大きさに注意。 最終更新:18'マイルCS 57.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(後脚長さ普通~やや長い)、太さ普通、角度普通。標準飛節? 標準的な芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、標準的な芝の1700m前後◎??(2000m▲+??) 荒れ馬場・道悪▲-?(レース内容から荒れ馬場・道悪にマイナス修正) ゲート:▲↑?? 先行力:F-? 底力(=ハイペース耐性):D-(甘め)~E? キレ:E-~E-(甘め)? 持続力:E(甘め)? 総合力でE↑~E?相当 おじ:ゴールドアリュールほか



モズカッチャン(54.0kg)
短評:(金鯱賞2019 予想)
 パワー・全体的なスピードに優れる中距離馬??
 ここでの不安を強いて挙げるなら、トップスピード・キレ不足。
 3歳時より平均馬体重が増えたことと関連してか、トップスピードの裏付けが3歳時より弱くなっています。このため、トップスピードの重要度が高い「展開や仕掛けのタイミング」になると、パフォーマンスが低下すると思われます。...とはいえ、中京芝2000m(=前半:スロー → 後半:極端なロングスパートになりやすく、急坂の負荷が高いコース形状。キレの重要度が低い)はモズカッチャンのパワー・全体的なスピードを生かしやすい好条件のはずで、脚を余さない騎乗ができる和田竜二 騎手とのコンビもこれを後押し。上位に評価したいです。
適性チェック:(最終更新:18'有馬記念 55.0kg)
 ツナギは長さ普通(後脚やや長い)、太さ普通、やや寝る。直飛節。 標準的な芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の2000m◎前後?? 荒れ馬場・道悪▲+??(レース内容から重め・道悪にプラス修正) 先行力:F(甘め↓)?? 底力(=ハイペース耐性):D-? キレ:F(甘め↓)? 持続力:E-(甘め)? 総合力でE?相当
03/07 21:27


あみー

予想歴11年
回収率106%
 総拍手獲得数:742
過去のベスト予想
 天皇賞(春)2014

◎フェノーメノ○ウインバリアシオン
24拍手

5,670


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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