青葉賞2019 馬場傾向予想本命アドマイヤスコール byのび犬

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東京11R 青葉賞 2019年4月27日(土)
芝2400 3歳GII 小雨稍重　3.0

枠番

馬番

サ
ト
ノ
ラ
デ
ィ
ウ
ス

キ
タ
サ
ン
バ
ル
カ
ン

バ
ラ
ッ
ク
パ
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カ

マ
コ
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ル

ア
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マ
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フ
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モ
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ク

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ロ
｜
ゼ
ス

リ
オ
ン
リ
オ
ン

ア
ド
マ
イ
ヤ
ス
コ
｜
ル

馬名

牡3

性齢

斤量

三
浦

大
野
拓

和
田
竜

レ
｜
ン

柴
田
大

石
橋
脩

松
山
弘

シ
ュ
タ

吉
田
豊

藤
岡
佑

福
永

戸
崎
圭

ア
ヴ
ド
ゥ

ル
メ
｜
ル

横
山
典

デ
ム
｜
ロ

騎手

人気

着順

○

…

△

…

▲

…

◎

ムトト自信度C 0
◎バラックパリンカ

父ノヴェリスト、母父ジャングルポケットとロングスパート可能なスタミナが要求される青葉賞向きの血統。ノヴェリスト産駒はこの世代が辺りで、ラストドラフトが重賞勝ち。マイル前後で良績があるが、血統自体は長距離向き。母アプリコットフィズはジャンポケ産駒らしく東京得意で、当馬も初ながら適性がありそう。
前走山吹賞はVラインで0.2差3着。瞬発力はそこまでもしぶとい脚が使え、粘り込みある。

◎ディバインフォース
サドラー持ちの欧州血統が好相性の青葉賞。当馬はサドラーにこれも好相性のゼンノロブロイが母父。この距離で未勝利抜け。スタミナあり。

▲マコトジュズマル
行く馬も…

南川　麒伊「兄弟で東京優駿（日本ダービー）制覇だ。」自信度A 0
このレースの前走をよく見ると500万円以下（条件戦）が多く見られる傾向がある。しかも、テレビ東京杯青葉賞が実は東京優駿（日本ダービー）の勝ち馬馬にならない！？実はオープン時代からテレビ東京杯青葉賞から東京優駿（日本ダービー）の勝ち馬が一頭も出てこないので、令和元年の東京優駿（日本ダービー）の勝ち馬はここから現れるだろう。

シャンディ自信度A 0
[最終追い切り短評]
本命にはランフォザローゼス。上々の反応を示し俊敏な脚さばきを披露。動きをみるに久々の不安はなさそう。
対抗にはウーリリ。弾力性に富んだフットワークを披露。強い攻めが少ない点は気になるが、雰囲気は良い。
単穴にはアドマイヤスコール。集中力のある走りを見せた。気配は悪くない。
連下にはカウディーリョ。上々の加速を見せた。一撃あっても不思議はない。

その他出走馬の印としては、
▲ピースワンパラディ
△リオンリオン…

陸「抜けてくる足は目を見張るものがあった」自信度S 0
本命はバラックパリンカ

前走2300m以下の500万下2～4着馬は過去10年で16頭出走して[1-0-1-14]、4頭が掲示板を確保しているが12頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは8頭、率は悪いが14頭が8番人気以下と人気薄が中心で回収率は高い
好走した2頭は前走3番人気以内、前走3番人気以内馬7頭は[1-0-1-5]、着外5頭は18,16,4,5,16着、掲示板を確保した4頭の内2頭(ｼｮｳﾅﾝﾗｸﾞｰﾝ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｱｸﾀｰ)は2走前に2月以降の2000m以上の500万下で上がり2位以内で2着、他2頭(ｱｳｫｰﾃﾞｨｰ･ｽﾃﾗｳｲﾝﾄﾞ)は2月以降の2000m以上の未勝利戦で上がり2位以内で0.4秒差以上で1着、上記2つどちらかに該当していた馬は他に昨年のダブルフラットしかいない
徹底…

ぐつん「大外」自信度S 0

=青葉賞=

〇2019年3歳G2〇

★正逆33が[3着以内]
↓

ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ賞3着(正逆33)

弥生賞3着(逆33)

ﾌｨﾘｰｽﾞﾚﾋﾞｭｰ3着(正33)

ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞS2着(正33)

NZT2着(正33)

ﾌﾛｰﾗS1着(逆33)

青葉賞?着(正逆33)
↓
①ｱﾄﾞﾏｲﾔｽｺｰﾙ
⑯ｻﾄﾉﾗﾃﾞｨｳｽ

※継続なら次回は
5/4京都新聞杯です
(*￣∇￣)ノ

############################

<2014年～>

[斬り]

･下記以外の血統
↓
父か母父ｻﾝﾃﾞｰｻｲﾚﾝｽ系統
or
母父か母母父ﾛﾍﾞﾙﾄ系統
or
母母父ﾌﾞﾗｯｼﾝｸﾞｸﾞﾙｰﾑ系統
↓
①ｱﾄﾞﾏｲﾔｽｺｰﾙ
②ﾘｵﾝﾘｵﾝ
③ﾗﾝﾌｫｻﾞﾛｰｾﾞｽ
⑤ﾋﾟｰｽﾜﾝﾊﾟﾗﾃﾞｨ
⑧ﾋﾟﾝｼｪﾙ
⑫ｱﾙﾏﾏ
⑭ﾊﾞﾗｯｸﾊﾟﾘﾝｶ

･関東馬＋当日2～3人気
↓
①ｱﾄﾞﾏｲﾔｽｺｰﾙ
③ﾗﾝﾌｫｻﾞﾛｰｾﾞｽ

･…

はやと自信度C 0
◎キタサンバルカン

優秀なのは前走、2.26.4で走破し2着だったゆりかもめ賞。3歳2月までに東京の芝2400mで2分26秒台で連対した馬は過去にこの馬含めて8頭しかいない。かにゆりかもめ賞の日の東京芝は時計も通常より1秒近く速かったが、それでも優秀な時計。勝ち馬のサトノジェネシスは無事ならダービーの有力候補になった可能性のある馬。

編集長おく自信度C 0
https://www.youtube.com/watch?v=i71IskGhiOk
フットワークが良い馬
トーセンカンビーナ
アルママ
キタサンバルカン
バラックパリンカ
（ランフォザローゼス）
（ピースワンパラディ）

フットワークが良くない馬
ウーリリ
サトノラディウス
ピンシェル
カウディーリョ
マコトジュズマル
（リオンリオン）

https://www.youtube.com/watch?v=gqaBdR_59xU
バラックパリンカ買い材料
①血統馬
②走法よし
③前走悪い内を回っている
④雨馬場プラス
⑤サウスポー（狙ってきた一戦）
⑥相手なり…

しろ自信度C 0
３：ランフォザローゼス

馬戦は東京の瞬発力レースを勝利。
2歳馬にとってはタフな流れになった葉牡丹賞ではしぶとさも見せた。素質の高さを示す京成杯2着。レースセンスが良く舞台替わりもOK。乗り込み十分。

タイム 2:25.0　4F 48.8　3F 36.3
単勝2番1050円(5人気)
複勝2番270円(5人気)3番150円(1人気)5番250円(4人気)

のび犬＜10期東十両六枚目＞

青葉賞2019予想

◎アドマイヤスコール9着／4人気
○サトノラディウス▲ランフォザローゼス△ピースワンパラディ

1886
0拍手

◎アドマイヤスコール
○サトノラディウス
▲ランフォザローゼス
△ピースワンパラディ

スピード指数48が3頭。
アドマイヤスコールは前走の水仙賞がスピード指数48。ハイペースをしぶとく伸びた。一方で前々走ではスローを追い込んでカントルの2着。どんな条件でも堅実に走ってくれそう。軸としての本命。

サトノラディウスは葉牡丹賞の3着がスピード指数48。梅花賞も47となかなかの指数で、2400に不安はない。前走は重馬場かつ特に馬場の悪い内を回っての敗戦で、4コーナーでは絶望的な手応えだったが最後まで頑張っていた。勝負所でのズブさが目立つが、広いコースの高速馬場に変わって一変しないかと期待している。単勝はこちらを買いたい。

ランフォザローゼスは葉牡丹賞2着がスピード指数48。京成杯は凡戦と見ている。早くから目標をここに定めて間隔が空いているのが吉と出るか凶と出るか。予想オッズ1番人気なら、不安材料と見て3番手。

ピースワンパラディは指数の裏付けはないが、前残りを豪快に差した前走のパフォーマンスが圧巻。あまり人気にならなそうで、押さえておきたい。
04/25 13:08