１：ミッキースワロー


中山2200mコースの主のような成績、そしてトーセンホマレボシ×ジャングルポケットという、中山2200にピッタリの持続力増強配合だ。もし雨が降っても、母方から道悪適性は保証できる。何より、G1を除けば、芝2000m以上で全く崩れていない。ベストの枠を引けたことも、若い鞍上を思えば大きな利だ。56キロもいい。このところさまざまなコースや展開に対応できてきて、5歳にしてこれからが本格化を迎えそうな馬。追い切りは美浦南W　65.0-50.5-37.5-12.3　単走
相変わらず頭は高い走りですが、脚捌きは軽快かつ力強いという追い切りでした。前走の七夕賞は仕掛けのタイミングがハマったことは確かも、もともとレース後半の持続力は素晴らしい馬で、それを久しぶりに発揮出来たレースだった。
中山芝2200mはセントライト記念を勝っているコースで適性はベストに近いものがある。後ろからの競馬が多いので位置取りの面で不安があるタイプだが、今回は少頭数ということもあり馬群から離される心配は少ないし、捲りやすい状況。
09/22 09:39

しろ 予想歴9年 回収率％	総拍手獲得数：1056 過去のベスト予想 　青葉賞2017 ◎アドミラブル○ベストアプローチ 34拍手 8,440円