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新着予想中山金杯2020予想一覧軍神マルスの予想

中山11R 中山金杯 2020年1月5日(日)
芝2000 4歳上GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番




































































































馬名



牡4 牡4 牡6 牡6 牡8 牡5 牡6 牡10 牡5牡6セ6 牡7 牡6 牡7 牡6 牡7牡6性齢
55 55 57 53 55 55 54 55 57.55558 56 56 56 57 5756斤量







駿





























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

ぐつん

雨龍泥舟

BC爺

だるま「中山11R 中山金杯」自信度C 2
中山11R 中山金杯
以下の様に予想する
◎ 8 ウインイクシード
〇 7 トリオンフ
▲ 3 クレッシェンドラヴ
△ 4 ノーブルマーズ

中山金杯 買い目
馬単
7=8
3連複
7ー8ー3
3連単
8-3 4 7-3 4 7 2 15 16
ハショタ自信度C 0
パドック好調馬から

◎ザダル
毛艶、歩様、気合、この中では1番。複圏内は堅いのでは。

〇トリオンフ
気合乗り好調。実績馬。

▲クレッシェンドラヴ
パドック可もなく不可かもなく。実績馬。

△ウインイクシード
やや好調か。
ムトト自信度C 0
◎イレイション
中山は1.1.2.0で飛び知らずのイレイション。
距離延長も父ディープスカイに母父キングズベストなら寧ろ歓迎。同型はタニノフランケルぐらいで、前残りが想定できる。適度に時計のかかる馬場向きでもあり、昨年も金杯週に条件戦ながら圧勝。期待値高し。

○タニノフランケル
昨年も3着のレースで、適条件。イレイションが残る流れであればこちらも。

▲ノーブルマーズ
急坂は苦手なタイプではなく、本来中山も走る。
有利な枠で。
あとは、最内先行馬テリトーリアル。…
アキ「穴目から。」自信度C 0
◎ノーブルマーズ
○ウインイクシード
▲マイネルサーパス
△クレッシェンドラヴ


割と逃げ先行は揃っているし馬場は軽くはない。差し追い込みは利きそうかなと。ただ一番狙いやすいはずの△クレッシェンドラヴは枠が悪い。動くスペースは広く欲しい馬でこの枠だと控えるか行くかも問われるので内田だとその辺が極端で不安なので△止まり。印上位は小回りで時計のかかる馬場で実績ある馬で、特に枠のいい◎ノーブルマーズを。ここ2走は上がり勝負で度外視できるし、前走なんかはそれでも大負けしていない。普通に勝負になるかなとみて。…
下彦「レッドローゼスから・・・」自信度C 0
◎レッドローゼス
ステイゴールド×ガリレオ(サドラーズウェルズ)×ナシュワン(レッドゴッド系)×ソヴィエトスター(ヌレイエフ)で、ステゴ×サドラーズウェルズ系で福島や中山に良績がありレース運びが似通っている点ではクレッシェンドラヴと同じ。中山は9回走ってスローで後方からになったレインボーS以外は全て馬券圏内という超安定振りで、ステゴ産駒特有の4角のスムーズなコーナリングと加速をこの馬も持ち合わせています。このコースならどんなレースになっても対応可能という点で信頼し本命に。

◯トリオンフ
タートルボウル(ND系)×ダンスインザダーク×モガミ(リファール)×バウンティアス(ハイペリオン系)…
スコット「ステイゴールド」自信度C 0

 ここ5年ディープインパクト産駒が全く来ないレース。
 近年来たディープっぽい馬を見ると、

 マイネルフロスト(ブラックタイド)
 セダブリランテス(ディープブリランテ)

 の2頭。
とは言え、ブラックタイドとディープブリランテはディープっぽい瞬発力なんて持ってない(笑)
 さらに、この2頭は母父がグラスワンダーとブライアンズタイム。
 つまり、母父でもロベルト的なスタミナ感を持ってないとダメ。

 その代わりに、ステイゴールドとサドラーズウェルズの嵐が中山金杯。

 ◎クレッシェンドラヴ

 福島適性は言わずもがな。
 さらにステイゴールドに母父サドラーズウェルズだなんて、中…
ドリームパ自信度C 0
◎ザダル
マーフィーさんです。
本日も4Rから調子をあげてきました。調整速度が早いですね。もうイメージはできているでしょう。

◯ブラックスピネル
津村君です。
2017年、2018年と50勝ラインをクリアしたけど昨年は届かずでした。今年は更に力が入るところでしょうね。
ぷみを自信度C 0
ギベオン
 鳴かず飛ばず。
歯がゆい感じで進んできているが社台ファームとしては何とかしたいはず。藤原厩舎はきっちり照準を合わせられる力がある。ここは今年を占う大事なレースで落とせない。

ブラックスピネル
 思い通りに伝わらず。
前走は前でと指示しても無視する外国人騎手。今回は言うとおりに走らせる津村。枠も絶好な今回は結果が出せる可能性大。

タイム 1:59.5 4F 47.5 3F 35.8
単勝7番430円(2人気)
複勝7番200円(2人気)8番290円(5人気)1番830円(11人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「中山金杯 内枠の先行馬、中山巧者を上位に。」
クレッシェンドラヴ7着/1人気
○トリオンフ▲レッドローゼス△ウインイクシード
    
1579
0拍手

★傾向分析★
2015年 タイム 1’57”8 (良) 1FAve=11.78 3FAve=35.34
テン35.6-中盤47.4(3F換算35.55)-上がり34.8 『加速・一貫』
1着ラブリーデイ・・・キングカメハメハ×ダンスインザダーク=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔19〕 6-4
2着ロゴタイプ・・・ローエングリン×サンデーサイレンス=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔8-k〕 3-3
3着デウスウルト・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔4-c〕 10-9

2016年 タイム 2’01”2 (良) 1FAve=12.12 3FAve=36.36
テン37.2-中盤49.7(3F換算37.28)-上がり34.3 『加速・中弛み』
1着ヤマカツエース・・・キングカメハメハ×グラスワンダー=キングマンボ×ロベルト 〔2〕 4-2
2着マイネルフロスト・・・ブラックタイド×グラスワンダー=サンデーサイレンス×ロベルト 〔15-a〕 1-1
3着フルーキー・・・Redoute’s Choice×Sunday Silence=ダンチヒ×サンデーサイレンス 〔1-s〕 8-8

2017年 タイム 2’00”6 (良) 1FAve=12.06 3FAve=36.18
テン36.1-中盤47.8(3F換算35.85)-上がり36.7 『前傾』
1着ツクバアズマオー・・・ステイゴールド×Giant's Causeway=サンデーサイレンス×ストームバード 〔不明〕 8-7
2着クラリティスカイ・・・クロフネ×スペシャルウィーク=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔2-f〕 3-3
3着シャイニープリンス・・・キングヘイロー×リンドシェイバー=リファール×レイズアネイティヴ 〔8-g〕 8-8

2018年 タイム 1’59”8 (良) 1FAve=11.98 3FAve=35.94
テン36.5-中盤48.0(3F換算36.00)-上がり35.3 『加速』
1着セダブリランテス・・・ディープブリランテ×ブライアンズタイム=ディープインパクト×ロベルト 〔13-a〕 3-4
2着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジーン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔18〕 4-3
3着ストレンジクォーク・・・メイショウサムソン×アグネスタキオン=サドラーズウェルズ×サンデーサイレンス 〔2-f〕 11-10

2019年 タイム 1’59”2 (良) 1FAve=11.92 3FAve=35.76
テン35.6-中盤48.1(3F換算36.08)-上がり35.5 『加速・一貫』
1着ウインブライト・・・ステイゴールド×アドマイヤコジーン=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔18〕 9-7
2着ステイフーリッシュ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔5-g〕 3-2
3着タニノフランケル・・・Frankel×タニノギムレット=サドラーズウェルズ×ロベルト 〔3-l〕 1-1

 流れは、近年『加速』になることが多く、先行馬の好走が多い傾向。これは中山芝2000mコースが、小回り急坂コースの中山芝コースということで、なかなか追込が決まりにくい傾向と考えます。
また中盤は締まる流れになることが多く、『中弛み』にはなりにくい傾向です。

 血統の傾向は、以前はネヴァーベンド系(=大系統ナスルーラ系)が強く、好走馬の多くにこの系統が入っていました。ネヴァーベンド系は欧州スタミナ型(持続型)の特徴があり、似た適性を持つリファール系(=大系統ノーザンダンサー系)などもよく好走しています。近年は欧州型の要素も含むキングマンボ系の好走が多い傾向。
 またブラッドバイアスが発生するのか、例年同系統の上位独占の結果も多いようです。暮れの有馬記念でも似たような血統配合馬が上位独占しているときには、要注意。
 サンデーサイレンス系は、スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い。トニービン系の特性を有したアドマイヤベガ産駒やハーツクライ産駒が好走している点からも、欧州スタミナ型の要素を有しているスタミナ型サンデーサイレンス系にも注目。

 連対馬のステップは1800mや2000mからの好走が多く、しかも前走上がりの速い競馬で負けた馬が上がりのかかる流れとコース適性で逆転するような傾向があります。ハンデ戦ということもあり軽量のハンデ馬もよく好走しています。

★予想★
中山金杯のポイントは、
①中盤が締まる流れになりやすく、小回り芝2000m好走実績が重要。
②「ローカルコースの鉄則」が活きやすく、4コーナー5番手以内の馬を中心に。
③中山芝コース巧者なら芝2000mの距離実績が不足しても好走があり得る。ただし2・3着の可能性が高く、本命にはするべからず。また距離適性をカバーするのに先行し、距離ロスは少なくする必要が生じる。
④大系統ナスルーラ系(=ネヴァーベンド系、グレイソヴリン系など) や大系統ノーザンダンサー系(=リファール系、ノーザンテースト系、サドラーズウェルズ系など)の欧州スタミナ型血統が前面に出ている馬。スタミナ型サンデーサイレンス系の好走もあるが、より前者を重視すること。
⑤前年暮れの有馬記念好走馬の血統配合も注目(=年度が替わるが、馬場は変わらないので有馬記念上位好走血統で偏りがある場合はブラッドバイアスが発生していると考えて要注意)。また人気薄で好走した血統には要注目。
⑥内枠有利な傾向。
⑦ベリー騎手にも注目。

◎クレッシェンドラヴ・・・ステイゴールド×Sadler's Wells=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔9-e〕
 前走福島記念1着(=福島芝2000m)。中山芝コースは(4-1-1-3)、芝2000m戦は(3-2-0-2)。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父Sadler's Wellsは、成長力豊かで底力がある。力の要る馬場や厳しい展開でこその血統で、大レースでの強さ、底力に優れ、消耗戦は望むところ。
 No.〔9〕の牝系は、早い時期から好走できるが本格化前までは詰め甘なところがある牝系。小回りコースは鬼門だが、広いコースは好走が多い。人気よりもやや人気が落ちて伏兵の立場のときの方が好走しやすい特性もある。分枝記号eは、気性が荒く、平均ペース以上での雪崩れ込みが得意で、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。また重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強いが、一旦調子を崩すと復活が難しく、調子のピークが短い。

◯トリオンフ・・・タートルボウル×ダンスインザダーク=ノーザンダンサー×サンデーサイレンス 〔7-c〕
 前走チャレンジC2着(=阪神芝2000m:0.0秒差)。中山芝コースは初で、芝2000m戦は(3-2-0-2)。
 タートルボウル産駒はノーザンダンサー系で、芝・ダート兼用型。ダートは1400m以下型と1800m型に分かれ、芝は中距離が中心。芝の勝ちコースには福島、小倉、函館、阪神内回りが並び、東京、京都は苦手だが、得意な距離、競馬場を持った産駒が多く、個々によって判断する方が賢明。スローからの上がり勝負に泣いていた馬の小回りコース替わりを狙うのはズブい欧州血統の常套手段。芝でキレ負けしを喫していた馬のダート替わりも然り。4歳になっての成績は、勝率、連対率、複勝率とも、2歳時、3歳時を上回り、古馬にての上昇が見込める。母父ダンスインザダークはスタミナ型サンデーサイレンス系で、大物を輩出するしスタミナ抜群なのだが器用さに欠け、ギアが入れば迫力満点の長い末脚を使う一方で、トップギアまでに時間がかかり瞬時に反応できないという弱点を併せ持つ。また条件戦では手間取るも能力が引き出される格上挑戦は好走のプラス要因となる。
 No.〔7〕の牝系は、牡馬と互角に戦う牝馬が多く、京都コースや阪神コースでの好走が多い牝系。また距離変更ショックや位置取りショックなどのショックが良く効く特性があり、間隔を詰めた時にも良く好走する。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

▲レッドローゼス・・・ステイゴールド×Galileo=サンデーサイレンス×サドラーズウェルズ 〔22-b〕
 前走福島記念5着(=福島芝2000m:0.5秒差)。中山芝コースは(3-3-2-1)、芝2000m戦は(3-3-3-5)。
 ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父Galileoはサドラーズウェルズ系で、欧州のギニー、ダービー、セントレジャー戦線では盤石の強さを誇り、毎年クラシックの有力馬を送り込んでいる。しかし日本になると重厚すぎて、逃げては差され、差しては届かずの歯がゆい競馬ばかり。ピリッとした脚を欠き、勝ち味に遅い。とはいっても同父系のオペラハウス産駒同様に、条件戦より重賞で狙ってこその血統。厳しい展開からの消耗戦や力の要る馬場だと出番がある。
 No.〔22〕の牝系は、タフでスピードとスタミナに優れた牝系。消耗戦を前々にて踏ん張るタイプが多く、ペースが上がる締まった流れに向く。分枝記号bは、鮮度と勢いが好走に重要なポイント。重賞初挑戦など鮮度の高い時は好走率高し。決め手には欠けるが自在性があり、格上げ戦に強い。

△ウインイクシード・・・マンハッタンカフェ×ボストンハーバー=サンデーサイレンス×ボールドルーラー 〔3-l〕
 前走ディセンバーS2着(=中山芝1800m:0.2秒差)。中山芝コースは(2-3-1-2)、芝2000m戦は(2-2-2-3)。
 マンハッタンカフェ産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、ステイヤータイプだが素軽い先行力を持ち、難儀な不発が少ない堅実さが特徴で、前半に脚を溜めれば鋭い瞬発力も使える。また道悪の成績が良く、パンパンの良馬場よりも多少時計の掛かる馬場向き。丈夫さが取り柄で、詰まったローテーションや高齢馬が穴をあける。母父ボストンハーバーはボールドルーラー系で、早熟のスプリンター血統で、2歳夏の早い時期から好走は多いのだが、成長力やスタミナに乏しい。高速決着には強いが、スタミナは劣るので、骨っぽい相手や距離が延びると苦戦し、降級や再び短距離戦など元の距離に戻って好走する傾向がある。もまれ弱いため、外枠での好走が多く、前走内枠でもまれて惨敗した馬が、外枠に入った時は穴の狙い目。また休み明けや叩き2戦目の好走が多く、仕上がり安い血統でもあり、使い詰めのローテーションは下降線を描く。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。
01/05 11:13


軍神マルス

予想歴22年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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