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新着予想クイーンS2021予想一覧夏影の予想

函館11R クイーンS 2021年8月1日(日)
芝1800 3歳上GIII 雨良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
121110987654321馬番

















































































馬名



牝5 牝4牝5牝4 牝4 牝5牝4 牝5 牝5 牝5 牝4 牝4性齢
55 555555 55 5556 55 55 56 55 55斤量




























騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

クライスト

南川 麒伊

FUNNY

編集長おく自信度C 0
マジックキャッスル 90
ドナアトラエンテ 89
シゲルピンクダイヤ 89
フェアリーポルカ 88
テルツェット 88
クラヴァシュドール 87
ウインマイティー 87?
ラキ 86
マイエンフェルト 86
シャムロックヒル 85
サトノセシル 85
イカット 84
ローザノワール 84掻

 函館はやや外伸び傾向になってきたので、良い枠引けてスムーズに競馬できそうなシゲルピンクダイヤ。ここのところゲートも改善したので好位にもつけられそう。
 マジックキャッスルも思ったよりも人気せず。ここ数戦も堅実で1800の距離も問題なし。56キロさえこなせれば。
 イカットは枠があまりよくない割に人気になりすぎてしまったか。…
ムトト自信度C 0
◎サトノセシル
父サドラー系フランケル、母母父父ニジンスキー持ちの欧州血統に、当該条件で相性の良いミスプロも持っている。前走同条件の1000万下を逃げ切り勝ち。完勝だった。相手レベルは上がるが、1人気マジックキャッスルは差し馬。同型シャムロックヒルは自身の外、イカットは前走で先着している力関係。勝ち負けまで期待。

○イカット
◎が残る展開であれば、連れて。
距離、馬場友向く。

▲シャムロックヒル
ハンデ増しと競馬場の形態が大きく異なる。また、外枠。であるが、脚質的には期待持てる。
あとは、血統的にフェアリーポルカ。…
北川 麟太「順当」自信度A 3
今回も色んな視点からクイーンステークスを予想してみようかと思います。
Ⅰ30頭中15頭が前走GⅠレース→⑥,⑨,⑫
Ⅱ30頭中17頭が父サンデーサイレンス系→①,②,④,⑤,⑥,⑧,⑨,⑪,⑫
Ⅲ30頭中13頭が5歳以上→③,④,⑤,⑦,⑩,⑫

⑥マジックキャッスル,⑨テルツェット,⑫シゲルピンクダイヤ。
南川 麒伊「GⅠになると少し物足りない」自信度S 3
本命は2020年のオークス(優駿牝馬)14番人気5着、秋華賞10番人気2着、2021年ヴィクトリアマイル5番人気3着と本当にGⅠ物足りないマジックキャッスル。
父は2005年のグランプリ3冠制覇した世界のディープインパクト。
代表産駒は2018年の2000ギニー(イギリス)勝ち馬サクソンウォリアーや2016年のイスパーン賞勝ち馬エイシンヒカリなどがいる。
母は2008年のアネモネステークス勝ち馬ソーマジック。
naoch自信度C 0
この先を考えるとここは1800でも走れるんだぞぉ
って賞金加算しないとG1戦線には行けないだろうし
ということで
ここが勝負どころのクラヴァシュドール

いい枠の函館巧者イカットは
上村厩舎初重賞制覇もあるかもね。

そこそこそつなく走っちゃうフェアリーポルカ

函館父フランケルは悪くないはず
ぷみを自信度C 3
マジックキャッスル
 明らかに格上。
力があってもコースや展開で力を発揮できない場合があるが、今回の出走頭数から脚質が不利になるとは思えず凡走は皆無。

ドナアトラエンテ
 早くからここ目標。
秋のシーズンを考えるとここは賞金加算が必須で鞍上も理解しているはず。本来なら勝ちに行きたいところだが最悪2着確保の競馬をすると判断。
まじん自信度B 1
序列を入れ換える素直にマジックキャッスルから。
本命はウインマイティー。小回りローカルで洋芝はもしかしたら待っていた条件かなと。鞍上も強化された。休み明けは過去だめだけど、今回は休んで立て直した効果に期待。

対抗はフェアリーポルカ。昨年のクイーンステークスは6着でも0.2秒差と洋芝を苦にしたわけではない。内枠でもあり小回り得意で。

▲サトノセシル。展開利がありそうで、前走も評価。

△マジックキャッスル。力最上位で素直に本命かとも思うけど。印は消せない。…
軍神マルス「クイーンS 「ローカルコースの鉄則」と近走の勢いを重視。」自信度A 2
★傾向分析★
2016年 タイム 1’47”7 (良) 1FAve=11.96 3FAve=35.90
テン36.5-中盤36.9-上がり34.3 『加速・中弛み』
1着マコトブリジャール・・・ストーミングホーム×ブライアンズタイム=ミスプロ×ロベルト 〔22-b〕 4-4
2着シャルール・・・ゼンノロブロイ×Kaldoun=サンデーサイレンス×グレイソヴリン 〔1-p〕 2-2
3着ダンツキャンサー・・・アドマイヤジャパン×サクラバクシンオー=サンデーサイレンス×プリンスリーギフト 〔12〕 7-7

2017年 タイム 1’45”7 (良) 1FAve=11.74 3FAve=35.23
テン35.2-中盤35.0-上がり35.5 『一貫』
1着アエロリット・・・クロフネ×ネオユニヴァース=ヴァイスリージ…

タイム 1:47.8 4F 47.9 3F 36.0
単勝9番500円(3人気)
複勝9番190円(3人気)6番120円(1人気)10番340円(7人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「上辺に騙されるな、本質は奥深くにある」
イカット7着/5人気
○シャムロックヒル▲ドナアトラエンテ△フェアリーポルカ
×マジックキャッスル×シゲルピンクダイヤ
1568
0拍手

例年札幌で開催されるクイーンSだが、今年は函館で開催される。
札幌は小回りと言われているが、正確且つ具体的に言うならば、直線が短くコーナーが緩やかなコース。
コーナーが緩やかなので、コーナーでもスピードが乗る。
そんな理由から、主流タイプがかなり活躍出来るコースだ。
函館競馬場はスパイラルコーナーを採用しており、4コーナー出口はかなりタイトになっている。
コーナーでしっかり速度が落ち、且つ直線が短く加速し切る前に競馬が終わるので、全くトップスピードが生きない馬場構造となっている。

函館で行なわれる唯一の中距離重賞は函館記念。
これを参考にするならば、やはり奥手の非主流タイプの好走が目立つ。
奥手タイプが多いのは、非主流型の大半はステイヤー血統だからである。
今年の勝馬トーセンスーリヤは、5歳で重賞初勝利。
2着馬アイスバブルは、4歳で重賞初連対。
昨年の2着馬ドゥオーモも7歳で重賞初連対。
加速とブレーキを繰り返し、心身共にタフさが求められるレース。
クラッシック血統のようなスピード主体のわか仕込みの体力では通用しないという事だろう。

◎イカット

父ディープインパクト✕母父フォレストリー

…一見すると典型的な主流血統だが、どうも中身はそうではなさそうだ。

勝鞍は札幌、函館の1800㍍と、勝鞍は全て洋芝小回りコースの非根幹距離レースでのもの。
中京2000㍍では15着、阪神1800㍍では3着と、レース終盤にスピードが乗るコースでは、むしろ全く冴えを見せない。
しかも、この2走の凡走はディープインパクト産駒が得意とする休み明けのものである。
初勝利は3戦目。
2勝目は使い続けての5戦目。
3勝目は叩き3戦目。
はっきりとした叩き良化型で、明らかに主流ディープとはズレた馬だ。

そんな事からも、ディープインパクト✕フォレストリーではなく、ボトムラインの影響が強く出ているのだろうと考える。
母母母ゴージャスはアメリカの中距離牝馬路線で活躍した馬で、G1を3勝。
重賞勝鞍は全て3歳春以降と、やや成長の遅いタイプだった。
ゴージャスの母父はキートゥザミント、母母はブランドフォード系と古臭く重厚さのある血で、おそらくこの部分の影響力が強いのだろう。
そしてイカット自身、デビュー〜3勝を上げるまでに24kgほど馬体を増やしている。

5戦目でも勝鞍を挙げられる馬だけに、叩き4戦目ならまだまだ走れるタイミングだ。
今回は生涯初の重賞挑戦で、フレッシュさのある事に魅力を感じる。
勝鞍3勝は、いずれも直線入口までは中段のインベタ。
直線に出てから軽く外に持ち出し差して来るパターン。
かなり精神に依存した走りをみせ、格上げステップ、内枠は理想的。
馬体重は増えない方が良いだろう。
いつも通りのインベタ差しで。

今年の函館記念2着馬アイスバブル、昨年の2着馬ドゥオーモ共にディープインパクト産駒。
ディープインパクト産駒云々ではなく、主流の特徴からいかにズレているか?…そこが重要だ。

○シャムロックヒル

父キズナ✕母父タピットの牝馬も、牝系も考慮するとアメリカンステイヤー色の強いタイプ。
かなりの奥手タイプで、初勝利を挙げるのに1年を要した。
その間に馬体を22kgほど増やしている。
前走の激走はフロックではなく、成長を見せた結果と考える。

ローズSは10kg減で大敗し、休み明けの3勝クラスを14kg増で勝利と、かなり体力に依存した走りを見せる。
前走の重賞勝ちも体力充填後だった。

同型サトノセシルとの比較において。
サトノの前走は、体力充填後を気持ちよく逃げての勝利。
体力消耗後の、逃げ馬の「格上げ」は「楽→苦」ステップ。
対しこちらは、今回「ハンデ戦→別定」、「多頭数からの頭数ダウン」と「精神依存向け→体力依存向け」のシフトで、この馬のレーススタイルに向くステップとなる。
斤量は一気に増えるが、豊富な体力を武器にしている比較的馬体の大きな牝馬。
さほど堪える事もなかろう。
馬体減りせず、楽に先行出来るようなら再度激走もあると見る。

▲ドナアトラエンテ

父ディープインパクト✕母父ベルトリーニ

言わずと知れたジェントルドンナの全妹。
3か月レース間隔が開いた事を評価。

初富士SとレインボーSでは、それなりに他馬との摩擦のあったレースで勝ち負けになっている。
もっとも、外を回してのもので道中スムーズな競馬が求められそうだが、頭数が少なめのレースとなり、そういったレースが可能な環境となりそう。

反動を出しやすい血統背景あり。
陣営も承知であるかのように、たっぷりとレース間隔を開けて使っているところも評価。

△フェアリーポルカ

基本は他馬との摩擦を嫌うタイプで、他馬との速度差がつくレースが理想。
昨年の重賞連勝時のように、直線でバラけ、且つ前が止まる展開が欲しい。
直線での速度差が欲しいので、道中は死んだ振り、直線一気の競馬なら。
小回り、頭数アップの内枠、洋芝は微妙。
「ダート→芝」で、一応気分転換にはなりそう、押さえ程度で。

✕マジックキャッスル

昨年の秋辺りから著しい充実振りを見せたが、いかんせん主流色が強いイメージ。
秋華賞以外の好走は、外回りコースか広いコースと、レース終盤にスピードが乗るレースでのもの。
4角でスピードを乗せられる札幌なら救いもあるが、コーナーがタイトな函館の非根幹距離で果たして。

✕シゲルピンクダイヤ

好走が目立ったのは、3歳春のクラッシックシーズン。
秋シーズンは3着2回。
古馬になってからは、中日新聞杯の2着が1度だけ。
長いスパンで見てやると、この馬のピークがどこにあるか?はっきり見て取れる。
競馬そのものに飽きを感じているようで、競馬に劇的な変化が無い限りちょっと難しいと考える。
08/01 11:49


夏影

予想歴38年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
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