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新着予想桜花賞2022予想一覧夏影の予想

阪神11R 桜花賞 2022年4月10日(日)
芝外1600 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番























































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3性齢
55 55 55 55 55 55 55 55 55 5555 5555 55 55 55 5555斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
××

BC爺

クライスト

FUNNY

編集長おく自信度C 0
阪神牝馬Sのメイショウミモザにはやられましたね

前々走の初ブリンカーの時の内容が異様に強かったので不気味な馬だなと思っていたので買えなくもなかったと思うのですが、、、

内伸び高速馬場でハマってやられてしまいました


やはりそういう馬場なのかと

高速内伸び馬場だということで


桜花賞にそのままあてはめると1ナムラクレア3アルーリングウェイということになります

いずれも内枠の好位につける短距離馬ということでメイショウミモザと丸かぶりします

その馬券を一旦は考えましたが


そうなると動画でお話してきたこともすべて吹っ飛ぶことになります

馬場と枠順は大事ですが

ハショタ自信度C 0
◎ナミュール
マイPOG馬。パドック気配上々。ハイレベル戦の赤松賞を勝った時点で桜花賞を意識した馬。勝って欲しい。

赤松賞上位馬を相手候補に。

○パーソナルハイ
▲スターズオンアース
△ベルクレスタ
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・・…
ムトト自信度C 0
◎クロスマジェスティ

前走アネモネSは1と1/4馬身つける快勝で、勝ち得時計1.34.4は当日の古馬オープン東風Sに0.3差と迫る好時計。2番手先行し、同型を潰して押し切った強い内容。休み明け初戦でもあり、上積みも見込める。
ここはG1でありながら、強力同型不在で楽に先行できそう。
血統は阪神マイルで強いディープの仔、ディーマジェスティが父。ロベルトもサドラーズウェルズも持っているから、行って粘るスタミナは保証されている。

○ラブリイユアアイズ
前走Vライン2着。
サドラー系インザウイングスのクロス持ちで、こちらも前受けしたいタイプ。ダンジグ持ちでもありスピードとバランスはとれているのが良い…
××南川 麒伊「信じるか信じないかはあなた次第です~桜花賞~」自信度S 0
過去の傾向
Ⅰ前走チューリップ賞を出走した馬は過去5年0-4-3-14→該当馬⑤,⑥,⑯,⑱
Ⅱ前走から鞍上が乗り替わりした馬過去5年2-1-2-23(アーモンドアイ,レーヌミノル)該当馬→④,⑦,⑧,⑩,⑪,⑫,⑬,⑮
Ⅲ父がサンデーサイレンス系の馬は過去10年で6勝(ソダシ,デアリングタクト,アーモンドアイ,レッツゴードンキ以外)→該当馬①,②,③,④,⑤,⑥,⑨,⑩,⑮
以上のことから推奨馬は①ナムラクレア,②カフジテトラゴン,③アルーリングウェイ,⑨クロスマジェスティ,⑭プレサージュリフト,⑰フォラブリューテ
信じるか信じないかはあなた次第です。…
だるま「阪神11R【桜花賞】」自信度C 0
阪神11R【桜花賞】
芝 右 1600m Bコース 15:40発送
 
お札付きお馬さん
16 サークルオブライフ 前走チューリップ◎3着 デムさん 
            マイル戦なら

お気に入りのお馬さん
1 ナムラクレア 前走Fレビ2着◎ 浜中さん
10 ライラック 前走フェアリーS1着○ 福永さん乗替
18 ナミュール 前走チューリップ賞1着▲ 横山武

【桜花賞】以下のように予想する
◎ 16 サークルオブライフ
○ 6 ウォーターナビレラ
▲ 12 ベルクレスタ
△ 7 サブライムアンセム
☆ 18 ナミュール

気になるお馬さん
3 10 14 

【桜花賞】買い目
応援馬券 
********************
はやと自信度C 12
◎スターズオンアース

前に出る負けん気の強さと脚もとの素軽さは調教で相変わらず目立っているし、馬体に身が入った事で身体の使い方も上手くなっており、年明けから数を使われている割には追われてからの反応も抜群に良く見えるので、この出来であればG1狙える。
軍神マルス「桜花賞 分枝記号dの馬の好走に期待。」自信度A 0
★傾向分析★
2017年 タイム 1’34”5 (稍重) 1FAve=11.81 3FAve=35.44
テン34.7-中盤23.6(3F換算35.40)-上がり36.2 『前傾』
1着レーヌミノル・・・ダイワメジャー×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔2-c〕4-4
2着リスグラシュー・・・ハーツクライ×American Post=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔1-l〕 9-8
3着ソウルスターリング・・・フランケル×Monsun=サドラーズウェルズ×スターリング 〔不明〕 6-5

2018年 タイム 1’33”1 (良) 1FAve=11.64 3FAve=34.91
テン34.5-中盤24.2(3F換算36.30)-上がり34.4 『中弛み』
1着アーモンドアイ・・・ロードカナロア×サンデーサイレンス…
BC爺自信度C 3
ナミュールとサークルオブライフは次走危険馬にしたように怪しいのですが、枠は絶好のところを引いてしまいました。

どちらも同じ舞台のトップクラスで消耗していて、精神的に強い血統でもないので、揉まれる形なら飛ぶ確率が上がったんですけどね。

まぁそれでも無理して買うほどではないです。

◎スターズオンアースは2走続けて抜け出したところを強襲されての2着。どちらも相手が絶好条件だっただけで、この馬も能力を示しています。

全体的に走れるローテの馬が少ないメンバーだけに、安定していて実力があり、トップクラスでの消耗も少ないこの馬にチャンスが回ってくると見ます。

○アルーリングウェイは…

タイム 1:32.9 4F 46.1 3F 34.1
単勝8番1450円(7人気)
複勝8番360円(4人気)6番220円(3人気)1番400円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「同じ舞台だが、阪神JF凡走組が面白い」
アルーリングウェイ8着/5人気
○スターズオンアース▲ナムラクレア△プレサージュリフト
×サブライムアンセム×ナミュール
3140
0拍手

(馬場について)

暮の阪神開催が終わると1か月半ほど馬場を休ませ、次開催の為に芝の貼り替えを行う。
本来ならシャタリングを行って芝の成長を促進させたいところだが、冬場で野芝の休眠期である為にそれが出来ない。
その為、この時期の阪神開催は路盤が硬い状態で開催される。
路盤が硬い状態で芝が成長する為、クッションが効かない高速前残り馬場になりやすい。
この週からBコース使用となる為、内側の傷んだ部分が仮柵によってカバーされる事になる。
前週の大阪杯とは打って変わって、先行やイン差し向きのコースになる事が考えられる。

スプリント志向の強いレースだが、加速力ではなくスピードと持続力が問われる。
1200〜1400㍍ではスタートの加速力不足で差し追込みに回るようなタイプが、1600㍍距離延長で流れ緩むようになり前目のポジションで競馬してくるパターンが一番面白い。
グランアレグリアやレーヌミノルのようなタイプだ。
マイル以下の距離経験が無い馬を狙うのであれば…

・先行脚質タイプ
ソダシやラッキーライラック、ソウルスターリングなんかが、このパターンで馬券に絡んでいる。

若しくは、

・追い込み脚質タイプ
主流色の強い血統背景を持ち、近走常に最速上がりをマークしているようなタイプが良い。
上がりが突出していないとかなり辛い。
サトノレイナスや、アーモンドアイのようなタイプだ。

(結論)

◎アルーリングウェイ

父ジャスタウェイ、母父フレンチデピュティ

「高速前残り競馬」、「リステッド→G1」格上、「重賞初挑戦」、「多頭数内枠」

初戦と2戦目にスプリントレースレースを体験し、且つ前走マイル戦を先行して勝った事を評価。

ヴァイスリージェント系の血を持った牝馬はスプリント向けのスピードを持った産駒が多く、桜花賞との相性も良い。
昨年の勝馬ソダシは父、3年前の3着馬クロノジェネシスは母父、4年前の3着馬リリーノーブルは母父にこの血を持っている。

スプリント戦をしっかり熟せているので、道中の流れにスムーズに乗れる。
マイル戦で先行して勝てる事から体力もしっかりしている。

良い枠を引き当て、レース序盤から有利に競馬が進められるはずだ。

○スターズオンアース

父ドゥラメンテ、母父スマートストライク

「生涯初のG1挑戦」、「G3→G1」格上げ、「多頭数内枠」、「先行→差し」位置取りショック。

ここ2戦は1番人気を裏切る形となってしまったが、道中しっかりと前目のポジションで流れに乗れている事を評価。
3戦目は赤松賞は少頭数競馬の外枠。
これを凡走し、「多頭数内枠」、「格上げステップ」のフェアリーSでパフォーマンスを上げている事も評価出来る。
ドゥラメンテ産駒にしてはかなり集中力が高いタイプだろう。
母はイギリス産馬も母父の影響強く良いスピードを持っているし、万能性も高そうだ。
実際前捌きの非常に柔らかい走りを見せるタイプで、走りの見た目以上に実際のスピードは出ている。

この馬はマイル以上の経験のみ。
マイル重賞2戦いずれも差されている事からも、気持ちポジションを下げて欲しい。
「先行→差し」位置取りショックで体力を補完してやると面白い。

▲ナムラクレア

父ミッキーアイル、母父ストームキャット

「高速前残り競馬」、「1400→1600㍍」距離延長、「差し→先行」位置取りショック。

阪神JFを5着と凡走した馬だが、サークルオブライフのようなスタミナ色の強い馬が勝ったレース。
例年の桜花賞とは違う物理適性が問われている。
スピード色の強いこの馬が、スタミナ色の問われるレースで5着に頑張ったのだから、かなり強い内容だったと言えよう。
フィリーズレビューは、アネゴハダの「加速力」VSナムラクレア、サブライムアンセムの「末脚のスピード」という構図のレース内容。
勝馬サブライムアンセムと共にキレのある末脚を披露してくれた。

実は過去この馬に非常にそっくりな経歴を持つ桜花賞馬が存在する、レーヌミノルだ。
夏の小倉1200㍍を連勝し、秋の1400㍍重賞を好走。
阪神JFは、後のオークス馬ソウルスターリングの体力に屈する。
休養後、フィリーズレビューを差す競馬で2着…と全く同じような経歴を辿っている。
なぜ同じような経歴を辿るか?と言えば、この両者の個性がそっくりだからに他ならない。
そういった理由から、レーヌミノルのコピー的存在としてこの馬にも注目している。

かなりの数の重賞を使われた馬だが、基本は内回りや小回りの1200〜1400㍍を使い、「ここぞ」というタイミングだけマイルを使っている事に好感が持てる。
今回は、普段のレースとは距離もコース形態も違うレースになるので、フレッシュさを得る事が出来る。

△プレサージュリフト

父ハービンジャー、母父ディープインパクト

「外枠」、「生涯初のG1挑戦」

母の影響が大きく、極めて主流色が強いタイプ
かなり気の良いタイプで、精神力は希薄。
揉まれ弱いので、外寄りの枠が必須条件となる。
前向きさに欠けるタイプなので前残り馬場だと追走に苦しむ場面も想定出来るが、最後はしっかり伸びて来るタイプだろう。
昨年2着馬サトノレイナスに似たイメージ。
外差しの決まらない馬場だと厳しいが、初G1とフレッシュさを感じるタイミング。
ナミュール以上の評価を与えたい。

(注目馬以外の人気馬)

 サークルオブライフ

父エピファネイア、母父アドマイヤジャパン

スピードではなく体力的な完成度の高さを武器にするタイプだけに、追走スピード、末脚のトップスピードを同時に求められると辛い。
前走はスローになり楽に先行出来たが、今回はそうはいかなくなる。
以前も話したが、精神的にも物理的にもオークスがベスト。

✕ナミュール

父ハービンジャー、母父ダイワメジャー

流れに乗せて競馬をさせたいだけに、この枠だと辛い。
ポジション取りに苦労し、レース序盤から無理を強いられる展開になりそう。

本番前はあまり負担を掛けない方が良いタイプなので、クイーンCを使ってレース間隔を開けるか、負担の少ないリステッドレースを使って本番に備えて欲しかった。
同路線ストレスも高く。

✕サブライムアンセム

父ロードカナロア、母父シンボリクリスエス

前走の勝ち方に適性を感じるものの、バウンド距離短縮による激走。
反動及び蓄積疲労の心配も。

 ラブリイユアアイズ

父ロゴタイプ、母父ヴィクトワールピサ

今回は大幅馬体増での出走となりそう。
将来的な見地から言えば大幅馬体増はプラスも、このレースに限って言えはマイナス。
2歳時は馬体を削り続け、体力ストックをかなり失った。
そういった理由から、今回の休養で体力充填出来たのは良かった。
しかし体力が有り余る状態で外枠からのスタートとなると、余裕で追走出来てしまい、且つ外目のポジションを進み馬混みに揉まれる事もないとなると集中力を切らせてしまう可能性が高くなる。
この馬は厳しい状況を突き付けてやると、その状況を打破しようと頑張るタイプ。
逆に変に気持ちに余裕を与えてしまうと、レース以外の事に気を取られ走らなくなるリスクが発生するタイプでもある。
タイミング的には次走が面白い。
ひと叩きされ馬体が絞れ、少し体力的なしんどさが増すと逆に集中力が増す。
NHKマイルCなら「生涯初の牡馬混合G1」、安田記念が使えるようなら「生涯初の古馬混合G1」というフレッシュさが付加される事になり、面白さが倍増する。
前走の阪神JFでは本命馬に抜擢したが今回は静観。
次走以降に注目したい。
04/09 11:36


夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧桜花賞2022回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴39年 回収率%
桜花賞2022回顧
次走狙い馬:サークルオブライフ 次走狙い馬:ベルクレスタ
次走危険馬:ウォーターナビレラ 次走危険馬:スターズオンアース
 
0拍手

桜花賞スターズオンアースが道中中段の位置取りから上がり33.5の末脚を繰り出し、ウォーターナビレラ以下を差し切って栄冠をものにした。

予想でも述べた通り先行しての惜敗が続き、「先行→差し」位置取りショックの体力補完が嵌まりやすい状況。
川田ジョッキーは重々承知とばかりにそれをやってのけての結果がこの通り。
次走は位置取りショックの反動が出そう。

2着のウォーターナビレラは、14kgの馬体減ながら2番手追走の競馬。
体力が落ちている状態だったにも関わらず、この先行策での2着は非常に強い内容。
馬体がここまで減っていなければ勝っていただろう。
調整過程が悔やまれる。
かなり無理をしているはずなので、次走の反動が気になる。

3着のナムラクレアは適性通りの結果。

サークルオブライフは予想の段階で述べた通り、スピードが問われる競馬では力が発揮出来ない、4着は立派だ。
次走は巻き返しは必至。

ピンハイは更に馬体を減らして5着、ミッキーアイルというよりは母母父フジキセキの集中力の高さが伺える馬。
母系の影響強く、本来は奥手タイプだろう。
今後は無理させず、じっくり馬体の成長を待ちながらレースに出して欲しい。

1番人気のナミュールは疲労に脆いので、間隔詰めて使うのはNG、外枠発走でポジション取りに苦労し、同路線ストレスを抱え三重苦の状態。
予想で切り馬に指名した通りの結果。

ラブリイユアアイズは、しっかり体力充填出来たが故に道中余裕で追走出来た。
気持ちに余裕が出来てしまったが故に、やっぱり集中力を切らせてしまった。
これも、予想の段階で述べた通りの結果。

本命に推したアルーリングウェイは、力量的に足りなかったような感じ。

次走オークスの注目は、サークルオブライフ
ベルクレスタはフランス的な血統背景と気の良さが魅力。
2頭共に、物理面性格面でオークス向き。
逆にウォーターナビレラスターズオンアースは反動が心配だ。

ラブリイユアアイズは、次走馬体が絞れ集中力が増すはず。

04/11 12:00 回顧アクセス:2809


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



4
ジャパンカップ
◎オーギュストロダン
○ドウデュース

まじん
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