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新着予想毎日王冠2022予想一覧軍神マルスの予想

3連複 3-4-9番:2,110円的中

東京11R 毎日王冠 2022年10月9日(日)
芝1800 3歳上GII 曇良 平均レースレベル3.5

87654321枠番
10987654321馬番





























































馬名



牡6牡4 牡6 牡4 牡5 牝5牡4牡5 牡4 牡4性齢
5656 57 56 58 555656 56 56斤量




















騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順 結果着順 結果着順着順

FUNNY

BC爺

編集長おく自信度C 4
91 ダノンザキッド
↑90 キングストンボーイ
89 サリオス
89 キングオブコージ
88首高め ジャスティンカフェ
87 レイパパレ
87 ポタジェ
87 ハッピーアワー
86首高め ノースブリッジ
85 レッドベルオーブ

動画でお話しました通り、東京1800は基本的にフェアなコースとして信頼していて

トラックバイアスもそんなに極端ではないと踏んだので

大体採点順に狙うことにはなってしまいます…

実績から考えてもダノンザキッド・サリオスで仕方ないところか

良馬場のようですし、予定通りレイパパレには逆らおうかと。


穴から強いて挙げればやはりキングストンボーイですかね

前走の直線での走りを見…
ハショタ自信度C 1
◎ジャスティンカフェ
今日の東京芝の傾向からロベルト系、キングマンボ系が好走血統。その二つを共に持ち、上がり3ハロン率90%の脅威の末脚で今の東京は合うはず。

○ノースブリッジ
▲ダノンザキッド
△キングストーンボーイ
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たまごたろ自信度C 0
本命はポタジェ。昨年このレースで差のない3着。今年は58キロを背負うが、前目に行ければチャンスは十分。
穴でも白そうなのがキングストンボーイ。府中では結果を出しているし、長期休養明け叩き3戦目での一発に期待。
ムトト自信度C 0
◎ポタジェ

父ディープに、母ジンジャーパンチでエプソムCと毎日王冠を連勝したルージュバックの半弟。
二千がベスト距離ながら、昨年は当該レースを0.2差の3着していて守備範囲。宝塚記念から距離短縮するローテが良い。

○レイパパレ
こちらは前走が忙しかった。1ハロン伸びて。
ポタジェが好位で差せる展開であれば、こちらは大阪杯同様踏ん張っている公算大。

▲ダノンザキッド
前走で復調気配。
血統的に距離延長がよい。
あとは、エプソムCを0.1差だったジャスティンカフェ。…
××南川 麒伊「82.8-66.2-51.4-37.9-11.6」自信度S 0
本命は前々走の大阪杯は2021年の白富士ステークス以来で、初重賞制覇がGⅠという大快挙を成し遂げたポタジェ。
 10/5(水)栗東のポリトラックで6F82.8-5F66.2-4F51.4-3F37.9-1F11.6とかなり好時計で友道康夫調教師は「去年と同じ
 洋にように夏を休ませて歩様が柔らかくなって、体調も良くなっている。いつものポタジェに戻った感じ。初戦から動ける態勢は整ったと思う」と手応えを口にした。
父は無敗の3冠馬ディープインパクト。
代表産駒は2012年の牝馬クラシック3冠を制覇したジェンティルドンナや2020年のクラシック3冠を制覇したコントレイルなどがいる。
母は2007年のブリーダーズカップディスタフ、2007年ラフ…
はやと自信度C 0
◎サリオス

早い時期から活躍したハーツクライ産駒のパターンで少し成長に欠けるというか壁にぶつかる感じになっていたが、大事に時には刺激を与えられながら使われて前走の安田記念ではタイム差なしと3着というところまできた。本当に良かった2〜3歳前半の頃までは戻っていないのかなとも感じるが、今回のメンバー相手であれば決められるレベルにあるはず。
BC爺自信度C 0
◎ポタジェは守備範囲の条件では堅実。前走はG1激走の疲れがある中で長い2200のハイペースでは仕方なし。適条件に戻りますし、人気どころが危なっかしいだけに安定感で勝機も。

○レイパパレの前走は大阪杯好走の疲れが残る中で厳しい流れを前に行っては惨敗も当然。ピークは過ぎていますが、完全に終わっていなければ今回は巻き返すはずです。

▲レッドベルオーブは勢いがつくと怖いディープインパクト産駒。まだ4歳ですし、リステッドでくすぶっていたので活力の消耗も少ないはず。ただ、それほど奥のある血統ではないので覚醒までは微妙。…
まじん自信度C 0
本来は見るレースかな。G1馬が4頭もそろっての小頭数
本命は今年この馬がどこかで大きいことをすると予想しているのでキングオブコージ。非根幹距離のレースで強いので。

対抗はノースブリッジ。前走を評価。本格化したと思う。世代交代としたい。

▲ポタジェ。昔のPOG馬どんなレースでも大きくは崩れない。ここも普通に期待。

△キングストンボーイ。鞍上込み。
レイパパレは抑えて。

タイム 1:44.1 4F 46.2 3F 34.4
単勝3番300円(1人気)
複勝3番130円(1人気)9番180円(4人気)4番180円(3人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「毎日王冠 欧州型血統の好走に期待。」
ジャスティンカフェ2着/3人気
○レイパパレ▲サリオス△ダノンザキッド
    
900
5拍手

3連複 3-4-9番

2,110円的中

★傾向分析★
2017年 1’45”6 (良) 1FAve=11.73 3FAve=35.20
テン35.6-中盤36.5-上がり33.5 『加速・中弛み』
1着リアルステイール・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔20〕 7-7
2着サトノアラジン・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔16-h〕 8-8
3着グレーターロンドン・・・ディープインパクト×ドクターデヴィアス=ディープインパクト×ヘロド 〔22-b〕 10-10

2018年 タイム 1’44”5 (良) 1FAve=11.61 3FAve=34.83
テン35.3-中盤35.4-上がり33.8 『加速・中弛み』
1着アエロリット・・・クロフネ×ネオユニヴァース=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔6-a〕 1-1
2着ステルヴィオ・・・ロードカナロア×ファルブラヴ=キングマンボ×ノーザンダンサー 〔11-c〕 8-8
3着キセキ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔22-b〕 2-2

2019年 タイム 1’44”4 (良) 1FAve=11.60 3FAve=34.80
テン35.5-中盤34.6-上がり34.3 『加速』
1着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔9〕 10-9
2着アエロリット・・・クロフネ×ネオユニヴァース=ヴァイスリージェント×サンデーサイレンス 〔6-a〕 1-1
3着インディチャンプ・・・ステイゴールド×キングカメハメハ=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔3-l〕 2-2

2020年 タイム 1’45”5 (稍重) 1FAve=11.72 3FAve=35.17
テン34.5-中盤35.6-上がり35.4 『前傾・中弛み』
1着サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕 4-4
2着ダイワキャグニー・・・キングカメハメハ×サンデーサイレンス=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔7〕 3-3
3着サンレイポケット・・・ジャングルポケット×ワイルドラッシュ=グレイソヴリン×二アークティック 〔1-l〕 5-5

2021年 タイム 1’44”8 (良) 1FAve=11.64 3FAve=34.93
テン34.8-中盤35.4-上がり34.6 『一貫・中弛み』
1着シュネルマイスター・・・Kingman×Soldier Hollow=ダンチヒ×サドラーズウェルズ 〔不明〕 12-10
2着ダノンキングリー・・・ディープインパクト×Storm Cat=ディープインパクト×ストームバード 〔9〕 5-5
3着ポタジェ・・・ディープインパクト×Awsome Again=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔16-d〕 4-4

 基本は『加速』の流れで、徐々にスピードがあがり、残り4Fからの持続勝負。17年・18年は『加速・中弛み』の流れで、19年は『加速』の流れ、20年は『前傾・中弛み』の流れ、21年は『一貫・中弛み』の流れ。『加速』が基本だと3Fの上がり勝負になり、その流れを得意とするサンデーサイレンス系向きの流れに。対して『一貫』や『前傾』の年は、ロングスパートの傾向と考える。
 展開は開幕週ということもあり、逃げ・先行馬が有利。ただ東京芝1800mということなので、逃げ残りが難しいようで、好走の可能性が高いのは先行馬。
だが過去の連対馬は差し・追込もいて、馬番は内枠が多いので内枠の差し馬はまだ狙えると思います。

 血統の傾向は、スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多く、ディープインパクト、ハーツクライ、マンハッタンカフェなどが好走しています。近年は特にディープインパクト産駒の好走が多い傾向。
 またトニービン系も好走が多く、アドマイヤベガやタニノギムレットやハーツクライなどトニービン系の特徴を内包するタイプも好走が多く、欧州型スタミナ血統向きの傾向。欧州型スタミナタイプは持続型に強い特性があり、向いていると考えます。
 欧州型スタミナ血統という点では、大系統ノーザンダンサー系(=サドラーズウェルズ系、ノーザンテースト系、ニジンスキー系、リファール系など)も相性良し。

 牝系の傾向は、No.〔2〕〔4〕〔16〕の牝系が好走馬が多いです。
No.〔4〕の牝系は、古馬にて本格化するタイプが多く、前走で好走している馬ならなお良し。
No.〔1〕や〔5〕や〔8〕も複数好走馬がいます。
分枝記号は、d・f・h・lが複数好走馬がいます。

 また過去に連対した馬は、着順を下げる傾向があります(=エイシンプレストン:01年1着→03年3着、バランスオブゲーム:03年1着→05年4着、テレグノシス:04年1着→05年2着→06年6着、ローエングリン:04年2着→06年3着、ウオッカ:08年2着→09年2着、エイシンアポロン:10年2着→11着4着、12年2着→13年2着ジャスタウェイなど)。そのため老馬の法則は活きると思います。
 逆に以前に毎日王冠で負けた馬が、本格化で巻き返すことはありますが、好走した翌年は着順は下げています(ダイワメジャー:05年5着→06年1着→07年3着)。

 それから近年はマイルGⅠ好走馬の好走が多く、安田記念やマイルCSや朝日杯FSや桜花賞などいろいろなマイルGⅠ好走歴のある馬が好走しやすい傾向。このレースは中距離型の馬も好走しますが、ややマイラー寄りの適性があるとなお良いと思われます。

 ステップの傾向としては、前走安田記念からの休み明けでの好走が多い。特に上位好走馬でマイルGⅠ好走歴があるような馬なら要注意。
 前走宝塚記念からのステップ馬なら、5着前後からの好走が多いようです。
 近年は3歳馬の好走も多く、NHKマイルCやダービーで負けた馬でも好走しています。好走馬の共通点は、NHKマイルCやダービーまでに芝1600mや芝1800mの重賞で好走していること(=10年1着アリゼオ:スプリングS1着、10年2着エイシンアポロン:朝日杯FS2着、11年2着リアルインパクト:朝日杯FS2着、12年1着カレンブラックヒル:NZT1着、12年2着ジャスタウェイ:アーリントンC1着、18年2着ステルヴィオ:朝日杯FS2着・スプリングS1着、19年1着ダノンキングリー:共同通信杯1着など)。 

★予想★
毎日王冠のポイントは、
①開幕週の馬場にて、前に位置する馬の好走が多い。しかし直線の長い東京芝コースなので、逃げ馬は厳しい傾向。中心は内枠の先行馬。
②スタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多い。
③欧州スタミナ型血統もポイント。トニービン系や大系統ノーザンダンサー系にも注目。
④芝1600mや芝1800m重賞好走歴のある3歳馬は特注。特にマイルGⅠ好走馬なら信頼性が高い。
⑤古馬もマイルGⅠ好走歴のある馬に注目。
⑥安田記念好走馬は、休み明けでも好走する。
⑦宝塚記念からのステップ馬は5着前後の馬の好走が多い。
⑧新潟記念好走馬にも注目。
⑨エプソムC好走馬にも注目。東京芝コース巧者なら期待大。また東京芝1800m巧者なら、休み明けでも好走可能で要注目。
⑩老馬の法則が活きる。前年好走馬は着順を下げることが多い。

◎ジャスティンカフェ・・・エピファネイア×ワークフォース=ロベルト×キングマンボ 〔8-g〕
 前走エプソムC4着(=東京芝1800m:0.1秒差)。東京芝コースは(1-0-1-1)、芝1800m戦は(0-1-0-1)。
 エピファネイア産駒はロベルト系で、父のシンボリクリスエス産駒も一流マイラーが出たように、1600m型と2400m型の代表馬を排出するのがこの父系の特徴。朝日杯FSを勝つ産駒が出ても驚けない。3歳春には上昇し始めるロベルト系の特性を有している。母父ワークフォースはキングマンボ系で、父キングズベスト、母父サドラーズウェルズ、加えて大レースでは怖いリボー系アレッジドを持つ本格的欧州血統。芝2600m、ダート2100m&2400mでの勝ち鞍が多く、長距離適性がある。重賞で3着、自己条件に戻っても3着など勝ち味の遅さは否めず、時計のかかる馬場になってようやく出番。芝の稍重&重の連対率は良を上回る。牝馬は、短距離馬、マイラー、中距離馬に分かれ、案外と仕上がりが早く、そこそこにキレる脚も使う。ダートは1着か着外かの両極端。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で、古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号gは、パワータイプが多く雨も苦にしないが、不器用なタイプも多く厳しい流れで力を発揮する。

◯レイパパレ・・・ディープインパクト×クロフネ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔3-l〕
 前走ヴィクトリアM12着(=東京芝1600m:0.7秒差)。東京芝コースは(0-0-0-1)、芝1800m戦は(2-0-0-0)。
 ディープインパクト産駒はサンデーサイレンス系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。母父クロフネはヴァイスリージェント系で、鮮度と勢いが好走に非常に重要なポイントとなる。芝もダートも走れる兼用型だが、同系のフレンチデピュティと比べるとややパワー型で、持久力も豊富。勢いがある時には連勝も多く、上昇馬はクラスの壁を突き抜けて短期間にまとめて稼ぐ特性を持つ。“ダートから芝に転じて急上昇”や“詰めの甘かったマイラーが地力先行勝負で本格化”という成長パターンを示す。充実期は連勝が多く、積極的に狙える。重不良の成績も抜群で、“雨のダートのクロフネ”には要注意。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

▲サリオス・・・ハーツクライ×Lomitas=サンデーサイレンス×ニジンスキー 〔16-c〕
 前走安田記念3着(=東京芝1600m:0.0秒差)。東京コースは(3-1-1-1)、芝1800m戦は(1-0-0-0)。
 ハーツクライ産駒はサンデーサイレンス系で、ハーツクライ自身はサンデーサイレンス×トニービン配合。母父トニービンの不器用さをやや受け継ぐタイプが多く、一瞬でエンジンがかかり加速できる器用さはないが、助走をつけて末脚が全開になりギアが入れば長く良い脚を繰り出す。馬群の外をのびのび走れるコース向き。サンデーサイレンス系としては、ダンスインザダーク産駒に近く、点火しづらい弱点を持ちつつ、嵌れば大仕事という“難儀なステイヤー血統”。ペースが締まるGⅠほど、大駆けが期待できる。また距離が延びて成績が良くなる馬も多く、本質は中距離~クラシックが能力を活かしやすい。牡馬は芝1800m~2600m、牝馬は芝1400m~2000mを中心に走る。後方一気型は展開に左右され、直線だけの勝負や、内しか伸びない馬場は不発多数。スローが苦手なわけではなく、前半じっくり追走して、助走付きのロングスパートが出来れば好走可能。長い直線+剛腕騎手はプラス条件になる。母父Lomitasはニジンスキー系で、血統全体はスタミナの塊だが、そこは質実剛健。スピード競馬にも対応してしまう。成長力は晩成型。2歳時~3歳前半よりも、古馬になってからの方が良いタイプ。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。欧州的な瞬発力を秘めるがゴチャつく展開は苦手。

△ダノンザキッド・・・ジャスタウェイ×Dansili=サンデーサイレンス×ダンチヒ 〔15-a〕
 前走関屋記念3着(=新潟芝1600m:0.1秒差)。東京芝コースは(1-0-0-2)、芝1800m戦は(2-0-0-1)。
 ジャスタウェイ産駒はサンデーサイレンス系で、父ハーツクライと比較すると、ハーツクライ産駒は加速に時間がかかり長い直線を得意としているのに対し、ジャスタウェイ産駒はさっと動けて、内回りや短い直線の良績が多め。そのため人気馬の難儀な凡走や、展開がハマった時だけ激走するような“波”はハーツクライ産駒よりも小さい。なかでも芝2000mと1800mの1番人気は信頼度が高く、連軸向き。左回りの中京や新潟の成績が良く、ハーツクライや内包しているトニービン譲りの特性も有している。米国のダート血統ワイルドアゲインの血を持つせいか、東京D1400m、D1600mが合うようで、ダートも走れる産駒もでている。ダート寄りの適性を持つ分、力のいる馬場の方が向く芝馬も多くなりそうで、芝の重馬場には高い適性を示している。母父Dansiliはダンチヒ系で、マイルから2400mまで幅広くこなす芝血統。中距離に強いながらもマイルに対応出来るスピードも備えている。きっかけを掴むと急激に成長し、一気に頂点まで上り詰める。他のディンヒル系よりは仕上がりは遅い。
 No.〔15〕の牝系は、活躍馬が少なく、未だはっきりとした傾向は少ないので今後の分析が必要な牝系。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く好走可能と考える。また父親よりもスケールが小さくなる傾向。
10/09 00:36


軍神マルス

予想歴24年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3788
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
平場戦
◎マイネルエール
○ウインエタンセル
三連単12-11-1番
8,680円 的中

南川 麒伊知郎
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