中京記念2023 馬場傾向予想本命サブライムアンセム by夏影

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中京11R 中京記念 2023年7月23日(日)
芝1600 3歳上GIII 晴良　3.0

枠番

馬番

ル
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ッ
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テ

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ダ
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サ
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マ
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ビ
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ゴ

シ
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リ

ヴ
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リ
ア
メ
ン
テ

馬名

牝4

牡7

牡4

牝5

牡6

牡5

牝4

牡5

牡4

セ6

牡5

牡6

牡7

牡5

性齢

57.5

斤量

川
田
将

和
田
竜

横
山
典

菅
原
明
良

横
山
和

デ
ム
｜
ロ

松
岡
正

坂
井
瑠
星

三
浦

国
分
恭

松
山
弘

幸

角
田
大
河

岩
田
望
来

荻
野
極

西
村
淳
也

騎手

人気

着順

…

○

◎

…

▲

…

ハショタ自信度C 0
◎ルージュスティリア
パドック気配１番手。調教の動き絶好。

○ディヴィーナ
▲メイショウシンタケ
△ダノンスコーピオン
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ムトト自信度C 0
◎ベジャール

2走前マイル戦では上がり最速0.1差3着。調子を上げてきている中でダートかましの芝戻しと良い刺激。モーリス産駒はこの条件良いし、引き続き好走している左回りも良い。末脚の安定感確かでハンデ差活かせる。

○アドマイヤビルゴ
中京のディープ産駒。前走重馬場で凡走も、ここは良馬場で変わり身ある。

▲メイショウシンタケ
前走の勝ちっぷり良く勢いで。こちらもディープ系。◎が来る展開であればつれて。

あとは、モーリスとディープのディヴィーナ。…

ばふかつ「中京記念2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気ルージュスティリア。重賞は4戦して結果が出ていないが川田継続騎乗は期待の表れ。
前走ヴィクトリアマイル最速上がり4着健闘ディヴィーナ、斤量59KgもGI馬ダノンスコーピオン、藤原厩舎2頭出しサブライムアンセムが相手。

まじん自信度C 2
本命はセルバーグ。前走は不利もあり度外視左回りがよく時計的にも対応できそう。鞍上も安心できる

対抗はウイングレイテスト。そろそろかもしれない。遅咲きの重賞初制覇

▲ダノンスコーピオン。この人気なら抑えたい

△アナゴサン。もう一押しだが子男は条件合いそう

FUNNY自信度C 0
土曜のメインを見ると良馬場でもスピードと切れ味勝負ということではなくダートのようなひたすら先行してバテずに走り切れるかの勝負になるのではないかと推測する

本命ディヴィーナ
元々中京コースは得意にしている馬
OPのレースは福永のとんでもない騎乗によるもの
今回馬券内に入らなければいつ入るのかというぐらいだと思う

対抗アナゴサン
マイル路線に切り替えてボチボチの結果を出している。タフな馬場の方が走りやすい

後はセルバーグとかカイザーミノル辺りの馬を紐で…

予想屋すが「逃げ・先行は実力上位でも消し」自信度B 0
2013～2019年の7年間での同レースの傾向を分析。

・1番人気の勝率と連対率は14.2%
・1番人気の馬券圏内は42.8%。
・前半にペースが速く、逃げたら勝てない
・前走OPクラスなら差し、追込でも勝てる

ということで、消す馬を列挙する。
×アナゴサン
×ウイングレイテスト
×セルバーグ
×ルージュスティリア

以上4頭は先行して直線でバテる可能性が高い。

◎メイショウシンタケ
近走は道中ハイペースの前がバテての差し切りが目立つ。そもそも一時的に鋭い末脚を使えるタイプではなく、ペースが速くなったときに後方からジワジワと追込んでくるのがこの馬の持ち味であり、今回は展開が向くだろう。

○ベジャ…

軍神マルス「中京記念ディープインパクトとトニービンに期待。」自信度A 0
中京開催では、2019年以来となる中京記念。

以前の中京開催時はディープインパクト産駒が強く、2016年1着ガリバルディ、2018年1着グレーターロンドン1着・3着リライアブルエース。2019年3着プリモシーンなど。

血統的には、トニービンの血を持つ馬も好相性。2013年1着フラガラッハ(母父トニービン)、13年2着→14年2着ミッキードリーム(母母父トニービン)、14年3着にはマジェスティハーツ(ハーツクライ産駒なので父母父トニービン)、2018年2着父母父トニービンのロジクライ(ハーツクライ産駒なので父母父トニービン)など。欧州型の要素もポイントと思われる。

★予想★
◎ディヴィーナ・・モーリス×ディープインパクト=…

BC爺自信度C 0
◎ベジャールは未勝利勝ち後に毎日杯2着と強い相手に向くタイプ。激走の反動で不振が続きましたが、ようやく立ち直ってきての再昇級で重賞挑戦です。久々に格上向きの特性を発揮できる場面がめぐってきましたし、ダートで勝ち上がってきたのもメリハリがあって面白いと思います。

○ヴァリアメンテはドゥラメンテにロベルトで底力のある血統。まだオープンに上がって間がないので活力も十分あるはず。長期休養明けですが、休み明けは2戦2勝で新馬戦も勝利と久々は苦にしないタイプです。

▲セルバーグの前走はハイペースを外枠から前につけて失速。こちらもオープンに上がったばかりで活力は残っていますし、2走前のように…

タイム 1:33.0　4F 47.1　3F 35.6
単勝6番1660円(8人気)
複勝6番400円(8人気)11番180円(2人気)16番160円(1人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

「問われるのはスプリント質」

◎サブライムアンセム5着／11人気
○ホウオウアマゾン▲メイショウシンタケ

818
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　久しぶりの中京開催だが、中京開催時の傾向は顕著で、前走1400㍍を使った馬や、明らかにスプリンターだと思われる馬の活躍が目立つ。つまりが、スプリント質が問われているという事。
　直線の長い中京コースという事で、スプリントであっても、府中や中京のコースに実績のある馬が良い。

2019年
グルーヴィット
1400㍍以下(2.1.0.0)
1600㍍以上(0.0.0.1)

2018年
グレーダーロンドン
前走京王杯ＳＣ(1400→1600㍍距離延長)

2017年
ウインガニオン
前走パラダイスＳ(1400→1600㍍距離延長)、1400㍍戦３勝。

2015年
スマートオリオン
前走パラダイスＳ(1400→1600㍍距離延長)、これまで1400㍍以下の出走がメイン。

◎サブライムアンセム

(血統)
父ロードカナロア
母父シンボリクリスエス

(オプション)
　多頭数、「56→55kg」斤量減。

　フィリーズレビュー勝馬、近走に1400㍍重賞出走履歴あり。前走のヴィクトリアマイルもスプリント質が問われるレースゆえ、適性とステップ面で魅力あり。
07/22 22:20