11/23 11/24
11/16 11/17
モナコイン
tipmonaとは
新着予想安田記念2010予想一覧雨龍泥舟の予想

東京11R 安田記念 2010年6月6日(日)
芝1600 3歳上GI 晴良 平均レースレベル2.9

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番






























































































































馬名



牡5牡6 牡4 牡4 牡6 牡5 セ6 牡7 セ5牡7 牡5 牡4 牡5 セ7 セ8 牡6牡5 牡4性齢
5858 58 58 58 58 58 58 5858 58 58 58 58 58 5858 58斤量



































騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順

BC爺

春日部

軍神マルス

はまちん

カタストロ

KUROS

編集長おく自信度C 3
グロリアスノア
ショウワモダンが1:45秒台で走ったりするくらいなので、時計という物差しがもはやよくわからなくなってしまった。この馬が1:31秒で走ったとしてももはや驚かない。
とにかく跳びが綺麗で東京の長い直線は向いていると感じる馬。

マルカシェンク
富士Sで大出遅れから差してきた内容からすれば、少なくともアブソリュートよりは強いはず。
万が一出遅れないようならひょっとする。
57キロまでしか克服経験のない馬が多いメンバーにあって、57.5を背負いこなしているこの馬は貴重な存在。

-------------------------------------------
東京1600は、2000くらい乗り切れるスタミナのある…
カタストロ自信度A 2
◎マルカフェニックスは今の府中の超高速馬場でハイペースのバテ差しなら怖いダンス産駒。
ダンス産駒の安田記念馬ツルマルボーイを筆頭にムードインディゴ府中牝馬、チョウサン毎日王冠
東京の高速馬場でラップがゆるまない時に大外から突っ込んでくるのがダンス産駒の特徴。
この馬も前走とスワンSでそういうラップを追走して最後鋭い伸び。1400mだと差し切れないが
先行馬が厳しいラップを刻むと辛いマイル戦なら更に差しこめるとみた。タフな馬場や緩んだ
ペースでのマイル戦だと駄目だが、緩まないマイルなら問題ないと思う。前半変に脚をつかうことなく
終いを活かして差し切ってほしい。

○エーシンフォワー…
マッサ「リーチザクラウン、悲願のGⅠ制覇へ!」自信度C 3
◎リーチザクラウン
まず今の東京コースの馬場は、昨日の1600万条件で1分31秒台が出た様に超高速馬場。
馬場が違うので仕方ない事だが、香港勢の持ちタイムはやや分が悪いので香港勢は切り。
前走久々の芝のマイル戦を使い鮮やかに勝ったリーチザクラウンを本命評価。
元々能力はあると言われ続けていた様に、課題は精神面だった。
長距離戦で騎手とケンカするよりは、自分のペースで走れるマイルの方が確実に合っていると思う。
精神面の不安を距離短縮で解消すれば、ひと皮むけて悲願のGⅠも夢ではない。
ゆったりしたフォームでも気付いたらスピードが出てる馬なので、高速馬場でも対応出来るだろう。

○ト…
BC爺「ミスプロ信者」自信度D 1
◎ファリダットは安田記念と相性の良いミスプロ系。
混戦向き差し馬で、人気になると今一つ冴えませんが、
人気薄でイン強襲する形なら持ち味が発揮されます。
前走1200を使ってピリッとしてくる期待もあって。

○ビューティーフラッシュは血統的には少し重いですが、
レースを見る限りは俊敏な印象を受けます。
前走不利で3着し、自在性もあるので外国馬では一番怖い。

▲グロリアスノアはミスプロ×ミスプロで安田向き。
ダートとは言えマイル以下では安定していますし、
毎度おなじみの面々の中で新顔のフレッシュさに期待。…
×ハル自信度B 1
トライアンフの軸で堅い。

日本馬は小粒ぞろいです。低レベルでいやになる。

相手は香港馬3頭。最近G1で好成績を収めたのは香港馬3頭のみです。

トライアンフはキョウエイマーチの血が爆発する予感がします。

相手は香港馬3頭の馬連で勝負です。
××春日部「スーホは強い馬」自信度S 12
ある日、デビュー間もない遊牧民の矢作調教師は
帰り道でスーホという子馬に出会い、運命を共にする事を誓う。
それから数年後、スーホは立派に成長し、重賞をたくさん勝つ馬になる。
しかし、競馬界は血統の貧しいスーホを種牡馬にはせず
スーホにGI2着を三回与え、さらには乗馬になるように命令する。
矢作師はその命令を拒否し、スーホも最強牝馬ウオッカ相手に
東京で勝利するなどして、命辛々現役を続行するが
GIを取れない悲しみは消えなかった。

それでも矢作師に初めてのGIを取らせてあげたいスーホは
矢作師に内緒で、世代の強豪が休んでる隙を突いて
フェブラリーSに出走するが、その際苦手なダートコースで
メロンドロ「距離短縮で」自信度C 13
安田記念のペースを考えると、例年は、テンの3ハロンが34秒台で
11秒台のラップが最後まで並びつづけるといった具合。
去年は、ハイペースでしたが、僕にはペース予測がスプリントレースでしか
なかなかできないので、上記の例年に沿った流れを想定して考えたいと
思っています。

このような流れになるだろう想定すれば、よく東京のマイルのレースで
言われるスタミナが必要ということになります。

それならば、1600mの実績だけではなく、それ以上、つまり1800~2000m
あたりを軽くこなせる実績が欲しい。
過去馬券になった馬も、そんなタイプのほうが多かったですし。

今年は、自分としては…

タイム 1:31.7 4F 46.8 3F 35.4
単勝17番1390円(8人気)
複勝17番470円(7人気)9番490円(9人気)2番360円(5人気)

雨龍泥舟<08期 東前頭三枚目>
安田記念2010予想
フェローシップ9着/7人気
○ビューティーフラッ▲ファリダット  
    
4942
4拍手

ダービーで競馬の1年が終わるというのは実感できますね。
といっても安田記念から1年が始まるという気はしないが。

難解な一戦。日本馬だけでも難解なのに香港馬も加わり…。

オークス、ダービーと組合せを変えながら三連単フォーメーション馬券を何枚も買うという作業をしていたので(そういう作業が嫌いなわけではないが)、ここからしばらくはシンプルな馬券で、印も絞っていきたい。

▲ ショウワモダン
充実期を迎えたといえばいいのか、前走は圧巻だった。この勢いを買わない手はないと思う。
週刊誌の人気はないが、実際にはかなりの人気にはなると思うが。
----------
まったく自信が持てない。購入額は控えるつもり。

思い切って香港勢2騎に期待した。
日本勢ではファリダット、スーパーホ―ネットの一発。
馬券はこの4頭の馬連Boxでも。サンカルロも魅力を感じるが…。
06/06 10:38


雨龍泥舟

予想歴41年
回収率101%
総合力を重視 おおむね、 [能力・状態]60%+[適正(距離.馬場)・展開]25%+[騎手・斤量]15%  の割合で総合評価 総拍手獲得数:3180
過去のベスト予想
 オークス2014

◎ヌーヴォレコルト○ハープスター
48拍手

12,850

新着回顧安田記念2010回顧一覧雨龍泥舟の回顧
雨龍泥舟TM競馬歴41年 回収率101%
予想は大胆かつ柔軟に
次走狙い馬:ショウワモダン 次走狙い馬:スーパーホーネット
     
 
6拍手

安田記念は予想どおりの不的中。考えが二転三転して、最後までイメージを固めることができなかった。春競馬も終盤ということで、これまでの反省を踏まえてまとめてみたい。

まず安田記念の失敗から。
最初に想定表からショウワモダンが狙えると思った。失敗は、それなら本命にすればということ。最初に本命と考えれば、そのあと考えが変わっても対抗か単穴に留めることができたはず。それを最初から単穴にするから考えが変われば…、最終的に5番手の評価だった。
なぜ評価が変わったのか。先入観を払拭できなかったからだと思う。つまり、スピード不足の重得意の馬という先入観。近走の走りは大変身中というか、大覚醒中というか、そうした先入観を覆す走りをしており、だからこそ最初に目を付けたわけなのだから。

まず安田記念で考えたこと。
1. 東京マイルなので、1800m寄りののマイラー
2. 速いタイムが出そう

ショウワモダンは1については問題なし。2について考えがぶれた。最初に考えたのは速いタイムがでるといっても、持ちタイムにこだわる必要はない。馬場によって時計1秒程度詰める馬はいくらでもいる。現に前走1800mではあるが、45秒台のタイムを叩き出している。
問題ないはずだ、ということ。では、なぜ考えが変わったのか。

自分自身の思考の癖のようなものが邪魔をしているのだと思う。長い間、データ派であった。それがここ10年ぐらい前から感覚派というか、データにこだわらないようにしてきた。理論より感覚を大事にしようというわけだ。

ところが往々にしてかつてのデータ派時代の考えに囚われることがある。その失敗。

ファリダットを単穴に評価したのは、魔がさしたとしか言いようがない。10番手ぐらいの評価の馬をとつぜん3番手に見てしまった。いまだに自分自身納得がいかない選択だったと思う。

香港勢を上位に見たのも、例年と比べて日本勢が弱い、上位人気のサンデー系に信頼が乏しいというところからの評価だったが、香港勢そのものの力に疑問を感じつつの抜擢だったのだから、敗北自体はいたしかたないと思う。

考えてみたいこと。
ショウワモダンのここにきての急成長をどう理解するのか。
血統理論は信仰するものではないとの前提の上で、中島国治氏の「血のコンプレックス」論で説明ができるのではないかと思う。

ヒントは関係者の「ここにきて馬っけが激しくなってきた」というコメントから。

群棲動物である馬は厳格な序列の中で生きており、いったん成立した序列は簡単には崩れないという。生殖権はボスのみが握っており、大半の馬はボスの座を狙ったりはしていない。ボスがその座を失うのは、外部の牡との争いに敗れた時である。あるいは群れの中にボスの血を引き継いでいないチャレンジャーがいて、その馬との争いに敗れたときである。
群れの中でボスの血を引き継いでいる牡は、その能力がどんなに優れていてもボスとなる資格を持たない。なぜならボスの血を受け継いだ仔が再びその群れのボスになればその血が濃くなりすぎて群れ自体が脆弱化するからである。ボスの仔は本能的にボスの座を忌避する能力が備わっており、それを中島氏は「血のコンプレックス」と名付けた。

6歳になったショウワモダンが自分自身に自信を持ち始め、チャレンジャーとしての意思を「馬っけの激しさ」という形で外部に表し始めた。そう考えると、ボス(サンデーサイレンス)の血を持たないというのは強みとなる。
血のコンプレックスにより成熟が阻害されるボスの仔たちを尻目に、今後快走が続くのではないだろうか、という仮説はどうか(笑)。

ここからさらに第二の仮説を。
サンデーサイレンス系の牡馬は3歳クラシックまで。古馬チャンピオンは、サンデーサイレンス系牝馬か非サンデーサイレンス系の牡馬。今後この仮説のような状況が生まれないだろうか?

06/08 23:49 回顧アクセス:4942


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/09 18:00

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



6
マイルCS
◎ソウルラッシュ
○ジュンブロッサム
馬単13-17番
5,660円 的中

ばふかつ
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社