阪神牝馬Ｓ2024 馬場傾向予想本命サブライムアンセム by編集長おくりばんと

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阪神11R 阪神牝馬Ｓ 2024年4月6日(土)
芝外1600 4歳上GII 曇良　2.0

枠番

馬番

ラ
イ
ラ
ッ
ク

モ
ズ
ゴ
｜
ル
ド
バ
レ
ル

ウ
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ブ
ラ
イ
ル

ス
ピ
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ク

ド
ゥ
ア
イ
ズ

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リ
ア
｜
ナ

シ
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グ
ザ
ッ
ト
ソ
ン
グ

サ
ブ
ラ
イ
ム
ア
ン
セ
ム

テ
ン
ハ
ッ
ピ
｜
ロ
｜
ズ

ゴ
｜
ル
ド
エ
ク
リ
プ
ス

マ
ス
ク
ト
デ
ィ
｜
ヴ
ァ

馬名

牝5

牝4

牝5

牝4

牝5

牝6

牝5

牝4

性齢

斤量

戸
崎
圭

藤
岡
佑

川
田
将

御
神
本

ム
ル
ザ
バ

横
山
典

鮫
島
克
駿

北
村
友

津
村

岩
田
望
来

モ
レ
イ
ラ

騎手

人気

着順

…

△

◎

○

▲

…

ムトト自信度C 0
◎テンハッピーローズ
父エピファネイアで当該条件に向くクリスエス系。前走京都牝馬は18頭立てで大外をぶん回すかなり無理のある競馬。それでいて0.3差なら、状態は変わらず良い。ここは11頭立てとさばきやすい頭数。千四からのローテだから行き脚はつきやすく、また枠もよい。ロスなく立ち回れるはず。

○シングザットソング
前走は57を背負いつつも差のない競馬。ここは55で走れる。ガサのない馬だけにこの差は大きい。

▲サブライムアンセム
実績あるレース。ダートかましで臨み、穴っぽい。
ハッピーパスの仔だけにまだありそう。

△モリアーナ
父エピファネイア。ぐっと相手は楽になるので。…

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点②人気ドゥアイズ。牝馬3冠レースは馬券に絡むことはできなかったが、それ以外では2-4-1-0/7と堅実なレース振り。本日好調ムルザバエフを鞍上に迎え初重賞制覇を期待。
モズゴールドバレル、ウンブライル、モリアーナが相手。

まじん自信度C 0
本命はテンハッピーローズ。単勝複勝で勝負

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

BC爺自信度B 0
◎モズゴールドバレルの前走は昇級の距離短縮で頭数も倍増と苦しい要素だらけ。実際にテンの3Fも3秒以上速くなり、あれでは凡走して当然でした。

日本で産駒が他にいないほどマイナーな父ですが、マイル重賞で活躍が目立つスマートストライクの系統ですし、成績的には上がり勝負のマイルに適性を示しています。活力のあるクラス2走目で流れも一気に楽になる今回は走れる要素が揃いました。

○ライラックは母系の影響でオルフェーヴル産駒にしては軽さがあり、距離短縮の上がり勝負にも対応できるタイプ。エリザベス女王杯の印象が強いですけど、牡馬相手の体力勝負では厳しいので、条件が軽くなるタイミングで狙うのが本…

南川　麒伊「AJCC (GⅡ)で0.2秒差の4着」自信度A 0
本命は前走アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)で0.2秒差の4着とやや惜しい競馬したモリアーナ。
父は2014年ジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2021年有馬記念を勝ったエフフォーリアや2020年桜花賞勝ち馬デアリングタクトなどがいる。
母は2014年西郷特別2着馬ガルデルスリール。
母父は2004年皐月賞勝ち馬ダイワメジャー。

FUNNY自信度C 0
本命マスクトディーヴァ
岩田息子クビか…
まあ出遅れ内伸び馬場で6着は普通に上々では
メンバーは楽になりますのでここは素直に

対抗テンハッピーローズ
1400主戦に走ってきた馬
内枠引けたし、距離延長で流れに乗りそうだしで

モズゴールドバレル
前走は後ろからの馬ばかりでの決着だった。今回は前目の馬がいないので狙い目

あとは近走マイルでも結果を出しているドゥアイズとかで

ライラックは久々のマイルに対応できるかな？…

はやと自信度C 3
◎マスクトディーヴァ

1番人気に推された前走の東京新聞杯は、痛恨の出遅れ。直線は後方から追い込みましたが、前が止まらない馬場も響き6着に敗れた。ただ、ローズSをレコード勝ちし、秋華賞を2着した実力は間違いなくメンバー1。1600mはやや短い感も、スタートさえ五分なら勝つ可能性大。

タイム 1:33.0　4F 45.6　3F 33.5
単勝1番170円(1人気)
複勝1番110円(1人気)9番210円(5人気)6番190円(3人気)

編集長おくりばんと＜08期東大関＞

阪神牝馬Ｓ2024予想

◎サブライムアンセム9着／10人気
○テンハッピーローズ▲ゴールドエクリプス△シングザットソング

676
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91 マスクトディーヴァ
↑90 ドゥアイズ
90速モリアーナ
89 ゴールドエクリプス
89首低ライラック
89 モズゴールドバレル
↑88短シングザットソング
88首高大サブライムアンセム
88首引ウンブライル
88 テンハッピーローズ
85硬スピーディキック

例年、阪神牝馬Ｓ→ヴィクトリアマイルは

牝馬限定重賞を使うために距離適性を無視して無理に縮めてくる馬が続出します

昨年でいえばイズジョーノキセキのような馬ですね、マイルはどうにも無理があった、、

今年はというと、、圧倒的一番人気のマスクトディーヴァ、ライラック、ゴールドエクリプス

モリアーナまで含めるとするとかなり多めですね

当然のことながらこうなると後ろ掛かりの展開になり内前決着になりやすい

ということで逃げられそうなモズゴールドバレルにはやはり有利か

前走は８着に大敗したものの、やはりスタートの反応の良さは見せていました

マイルでスローペースを先行して速い上りを使うのは得意パターンなのでそのパターンに持ち込めれば、、

シングザットソングはそのモズゴールドバレルに前走先着、しかも２キロも重い５７キロを背負って！！

背中を使えていない走り方で、正直１４００までの馬という印象ですが

この後ろ掛かったメンバーではそのスピードが活きて不思議ない

ドゥアイズの走法の成長には目を見張ります！

以前は大体８７点くらいで、ルーラーシップらしい大きな走りができていなくて小回り１８００向きと思ってきた馬ですが、

ここ２走見ると印象が全く違う

羽ばたくようなルーラーシップらしい大トビになっていてこれならＶマイル候補にも

ライラックは個人的には長距離馬ではないという見解なのですが、

１６００までくると短すぎる、瞬発力が追い付かなそうな印象

桜花賞で１６着大敗していますからね、走法的な印象も変わりはないので

やはりそれでも無理して使ってきてしまうものだなあ、という印象ですね、、
04/06 15:35