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新着予想チャンピオンズC2024予想一覧夏影の予想

中京11R チャンピオンズC 2024年12月1日(日)
ダ1800 3歳上GI 晴良

87654321枠番
16151413121110987654321馬番











































































































馬名



牡5 牡6 牡6 牡4 牡3 牡4 牝5 牡5牡5 牡4牡4 牡5 牡6 牡7牡6 牡5性齢
58 58 58 58 56 58 56 5858 5858 58 58 5858 58斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
×
編集長おく自信度C 0
トラックバイアスですが、やはり去年のようなわかりやすい内伸び馬場ではないです


中京コースは芝も共通なのですが

思い切って逃げて後続を離して行った馬VS思い切って脚を溜めて直線一気に決め手を爆発させた馬

の構図になることが多いのですが

今日は、後者の、思い切って差してくる馬の台頭が目立つ状態でした

なので、単純外差し馬場ではないですが、外差し馬場っぽくも見えなくはない

道中外を回っていても差してこれるので、去年とはかなり異質と考えますし

やや難解な馬場です


この傾向から、外差し馬の評価を引き上げたいと感じるので

上げる対象になるのは、決め手のある10,8,…
ハショタ自信度C 0
◎ウィルソンテソーロ
中団でレース出来れば差し届く馬場。

○レモンポップ
鞍上の土日の成績が2、3着多めと流れがイマイチ。
▲ペプチドナイル
パドック気配1番手。
△ミトノオー
パドック気配2番手。逃げれれば大穴。
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ばふかつ自信度C 2
本命は現時点⑬人気テーオードレフォン。前走福島民友Cは4角4番手から直線抜け出すと後続を突き放す強い勝ち方。母父ブライアンズタイムで好調期間が長く、ダートGIなら鞍上三浦でもチャンス。
以下レモンポップ、ハギノアレグリアス、ペプチドナイルが1着候補。
はやと自信度C 3
◎ガイアフォース

1勝ちはないけど、今年はフェブラリーS2着、安田記念4着と、芝ダート問わず大きな舞台で好走してる。成長力十分のキタサンブラック産駒でもあるし、不気味さいっぱい。長岡に杉山晴厩舎といえば、2020年フェブラリーSのケイティブレイブ(16人気2着)の大駆け。
まじん自信度C 1
本命はウィルソンテソーロ。頭固定で勝負。抑えでBOXああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
BC爺自信度B 2
◎ペイシャエスの前走は重賞を勝った反動が少しあった上に苦手な距離短縮ローテ。しかも、かなりのハイペースを3番手から運び、前哨戦としては非常に良い負け方でした。距離短縮が苦手なのに少し体力不足という難しい馬ですが、父系のブライアンズタイム譲りで勝負根性はあります。200m延長の1800で内枠ならギリギリ大丈夫と見ているので、脚をためて競り合いに持ち込めばチャンス。

○ドゥラエレーデの前走はローテと枠が悪く、初めて砂を被る形になって戦意喪失。前で運んで刺激を与えながら全く消耗しなかったので、ペイシャエスとは違った意味で良い前哨戦でした。通用する能力は証明済みですし、今回はローテ的に窮屈に…
ムトト自信度C 2
◎テーオードレフォン

当該レースに非常に良いデピュティーミニスター持ちで、エスポワールシチーの半弟。当該条件に勝ち鞍があって、チャンピオンズC3着のハピを下している。
レモンポップとミトノオーにウィルソンテソーロで先団を形成して流れる展開になるだろうが、4,5番手あたりを追走で構えるとみる。ブライアンズタイムが母父と近いところに持っていて、タイトな流れで底力を発揮する可能性がある。近走地力強化感があり、勢いでここも。

○ドゥラエレーデ
冬馬っぽくて12月に大駆けある。こちらも◎と同じ位置取りで。リピーターレースでもあり。

▲ガイアフォース
デピュティーミニスター持ち。

△アーテ…

タイム 1:50.1 4F 49.3 3F 36.9
単勝2番220円(1人気)
複勝2番140円(1人気)8番180円(2人気)6番560円(9人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「血統よりも本質で勝負」
ペイシャエス8着/11人気
○ペプチドナイル▲ガイアフォース△スレイマン
×レモンポップ  
222
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 ここ5年どころか10年間、この時期のダート競馬としてはエラく速い走破時計が出るところがミソで、勝ち時計か1.52.0を超えた決着になった事がない。
 異色のダート戦である事は、ここ5年の好走馬の血統でもはっきりしており、ゴールドアリュールやブライアンズタイムといったダートのスペシャリスト血統ではなく、キングカメハメハや、シンボリクリスエスのような芝血統種牡馬の活躍が目立つ。しかしながら、今年の面子を見てみると、キズナ、キングカメハメハ、ドゥラメンテ、キタサンブラック、ロゴタイプなどの芝血統の産駒で大半を占める。コテコテのダート血統馬は、むしろペイシャエスくらいなもの。ダート血統が逆にマイナー的存在となる不思議なレースとなった。
 しかし、「芝血統有利」はあくまで傾向だ。2019年のような例も存在する。勝馬クリソベリルはコテコテのダート血統馬。父はゴールドアリュール。母父エルコンドルパサーはヴァーミリオンやアロンダイトといった一流ダート馬を輩出している。そんなクリソベリルが叩き出した勝ち時計は、何と1.48.5。良馬場ながらチャンピオンズCレコードを叩き出している。2着のゴールドドリームもゴールドアリュール✕フレンチデピュティのコテコテダート血統。逆に翌年勝馬となるキングカメハメハ産駒チュウワウィザードは4着と凡走しており、超高速決着ながら近年の傾向とは真逆の結果がもたらされている。

 スピード面が問われるとは言っても所詮はダート戦。基本は体力ゴリ押し型が集うレースで、スピード面では牡馬以上に優れる牝馬の活躍は、ここ10年で2015年のサンビスタのみ。それ以外馬券には絡んでいないのが現実。今年はアーテルアストレアが参戦するが、外から捲る競馬をするタイプで、基本は体力ゴリ押し系。普通に差す競馬が出来る馬なら面白いが、体力勝負となれば、馬格ある牡馬には敵わない。「スピード」が問われると言われているが、実は曖昧でぼんやりとしたレベルでのものだと思っている。

 今年の面子を見てみると、ミトノオーがハナ、レモンポップが番手の競馬、それを見ながらウィルソンテソーロという感じの競馬が予想される。前目のポジション中心に競馬が展開されそうだ。そんな競馬になれば、どさくさ紛れに有力馬の視界の外から、もしくは馬群の中から差し込んでくるタイプに触手が動く。
 今回は、そんな馬に注目してみたい。

◎ペイシャエス

(血統)
父エスポワールシチー
母父ワイルドラッシュ

(オプション)
多頭数内枠、「先行→差し」位置取りショック、レース間隔詰める、「G3→G1」格上げ。

 父は「ゴールドアリュール✕ブライアンズタイム」の根っからのダート血統。母父ワイルドラッシュもトランセンドいう一流ダート馬を輩出している。同レースの傾向とは外れる血統背景を持つが、注目すべきは血統ではなく好激走履歴近走の充実度。血統論を無視して、敢えてこの馬に注目したい。

 この馬の好激走は、「多頭数」で且つ「時計短縮」のタイミングに偏っている。「地方交流重賞でこそ」の血統も見かけ倒しで、勝鞍は名古屋GPのみ。むしろ中央重賞は2勝。本質的にはスピードが問われてパフォーマンスを上げているところがミソだ。
 「格上げ」ステップに対する食い付きも上々で、強い馬相手にパフォーマンスを上げてくる期待も持てる。生涯初の中央G1でフレッシュさもあるタイミングだ。

 川崎記念を境に不調期に入るが、その前年は休み無く9戦を戦い疲労を蓄積させていた。川崎記念後もそのままダイオライト記念を使われて凡走を続けた。いよいよ終わったようにも見えるが、休み明けのエルムSが馬体減だった事を考えると、かなり重度の疲労が原因だったと考えられる。

 かなり時間は掛かったが、まめに休養が入るようになり、最近になって疲労が抜けて体調が完全に戻ったものと考える。
 そして、ここ2戦は再び充実度著しい内容を見せるようになった。エルムSは、勝負所で進路を塞がれるシーンがある厳しい展開。外から被せて来たテーオードレフォン、前で壁になっていたドゥラエレーデの間を割り、本来の集中力を見せての勝利。前走の武蔵野Sにしても、ハイペースになり他の先行勢が全滅する中、3番手の位置取りから掲示板を確保している。
 3歳の夏〜秋に見せた「強いペイシャエス」が復活したと捉え、この馬を推してみたい。
 ユニコーンSでイン差し合戦を繰り広げたセキフウも、低迷期を味わったが、昨年のエルムS勝ちを機に復活を遂げ、今年のフェブラリーSで13番人気3着と巷の評価を覆す激走を果たしている。セキフウ以上のパフォーマンスがあって何らおかしくない。

✕レモンポップ

 地力は確かだが、前走は休み明け8kg減での激走。基本的に使われた分、しっかり馬体が減ってしまうタイプでもある。集中力系の差し馬ならそれで良いが、この馬は体力本位の逃げ馬である。さらなる馬体減でパワーが落ち、スタートダッシュが鈍るようなら、内枠だけに被されて馬混みに閉じ込められる可能性も出てくる。

 昨年の勝利は、大外枠に入ったおかげで、逆に他馬陣営から甘く見られていた感強く、楽に先手を奪えてしまったところも大きい。今年は同じ轍は踏ませまいとマークもキツくなるはずだし、鮮度も薄れ昨年のような凄味も薄れつつあるタイミング。昨年とは比べものにならないほど、状況は悪化したように見えるが…果たして?
12/01 07:13


夏影

予想歴41年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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