おくりばんとさんも書かれていたようにテーブルスピーチは肩がたっているからか首の高い走りになっています。
ちょっとだけマツリダゴッホっぽくて、ちょっとだけアルコセニョーラっぽくて、ちょっとだけダンスアジョイっぽく見えます。ほんのちょっとだけエリモハリアーっぽい走りにも。
なぜか…(ここからは先輩からの受け売り満載でお届けします。)

共通点は牝系にあるNever Bendの血とRomanがもたらすパワーだ。
マツリダゴッホ→母母母父Never Bend
ダンスアジョイ→母母母母父Never Bend(+Roman)
エリモハリアー→母父父Never Bend(+Roman)
アルコセニョーラ→母母母父父Never Bend(+Roman)
ちなみにRomanはDomino+Sundridge+sir Gallahad(※)で成り立つ。
マツリダゴッホの母父父母母母Step Acrossも※で成り立つため、マツリダゴッホはRomanの血をもっているわけではないが、実質Never Bend + Romanの形にはなっている。
と血統大好きな先輩から教えてもらった。
肩が立っていて小回り向きの馬たちに共通するNever Bend + Romanの配合。
その配合はテーブルスピーチにもしっかりと入っている。
牝系にRivermanの血があり、Never Bend + Romanの形になっている。
またブライアンズタイム経由でもRomanをひいており、さらにパワーを受け継いでいる。
このようなことからテーブルスピーチはNever Bendによって肩が立った走りになり、Romanによってパワーが増幅されていると考える。
ということで中山1600はベストなはず。
おくりばんとさんがおっしゃるように、広いコースではなく小回り,急坂などで「ごまかす競馬」があっていると思います。
受け売り+よくわからない説明ですいません(泣)
09/08 02:45

ライアーげぇむ 予想歴2年 回収率65％	１番人気馬の取捨から検討　総拍手獲得数：55 過去のベスト予想 　出雲崎特別2010 ◎フライバイワイヤー○メイショウジンム 10拍手 450円