10期 予想歴11年
◎エイシンフラッシュ
2着/3人気
○ローズキングダム11着/2人
▲コスモメドウ
【馬券】
単勝=エイシンフラッシュ・ローズキングダム
馬単=上記2頭からナムラクレセント・コスモメドウ・トゥザグローリー
====================================
※ 発馬後2F位置の最後方馬=0.0を基準に前方に何秒の位置を示す。
※ ()の数値は発馬後2Fからゴール前直線までの中間における維持力というか推進力というべきかの数値。
※ 上がり3F(持ちタイムから割り出したのベスト基準)とゴールの推定タイム。
本命=エイシンフラッシュ
1.1-(1.01)-35.0(35.10)-3.17.0
総合的・関連的評価に付け加え、血統的魅力がある。発馬後、大勢が整い中間7~8番手。3~4コーナーの下りで徐々に詰め寄り、直線抜け出してゴールを駆け抜ける。ダービーの再現。
対抗=ローズキングダム
本命エイシンフラッシュと差の無い対抗馬。過去菊花賞上位馬(4・1・6・1・1・2・2・3・1・1・1・1・1着)の戴冠から今年のメンバーを比較。末脚からローズ有利、次位にナムラ。
0.7-(0.99)-35.4(35.94)-3.20.8 オウケンブルースリ1着馬
1.6-(1.00)-35.1(34.83)-3.18.7 ローズキングダム2着馬
0.4-(1.04)-36.8(36.28)-3.18.9 フォゲッタブル2着馬
2.3-(0.99)-34.8(34.89)-3.19.1 ナムラクレセント3着馬
1.3-(1.00)-35.5(35.74)-3.19.6 ビートブラック3着馬
連下1番手=ナムラクレセント
連下2番手=コスモメドウ
0.8-(0.99)-35.2(35.84)-3.20.8
前走の阪神大章典はレベル(0.969)は低いが全然走のダイヤモンドのレベル(レコード比0.974)は高い。しかし、斤量差から2着馬のコスモヘレノスの方が0.002上回る。諸条件の関連からメドウを上位とする。
連下3番手=トゥザグローリー
1.1-(0.99)-34.4(35.28)-3.19.3
直近5年間の日経賞組が活躍していると言われるがいずれの馬もマイネルキッツの1着時を除けば3000m以上の重賞で連体経験を持っている。当馬はその点に不安を持つが父親の産駒成績が優秀なので掲示板には載るだろう。
tipmonaとは?