11期 予想歴13年
◎アーデント
11着/8人気
○ゴールドシップ1着/4人
▲ワールドエース2着/2人
この10年の3着までの前哨戦は弥生賞(4・3・5)、スプリング(4・3・1)、若葉賞(2・3・1)、共同通信杯(0・0・2)、アーリントン(0・1・0)、京成杯(0・0・1)の6レース。そのレコード対比は以下の通り。
0.956 弥生賞2000m コスモオオゾラ
0.962 スプリ1800m グランデッツァ
0.955 若葉賞2000m ワールドエース
0.964 共通杯1800m ゴールドシップ
アーリントンと京成杯からの参戦は無し。その他では以下の通り。
0.963 毎日杯1800m フジマサエンペラー(1着ヒストリカル0.972)
0.948 すみれ2200m ベールドインパクト
0.951 水仙賞2200m シルバーウェイブ
0.963 きさら1800m スノードン(1着ワールドエース0.976)
3走前まで含めると以下の通り。
0.980 新潟2歳1600m モンストール
0.979 朝日FS1600m マイネルロブスト2着
0.976 京成杯2000m マイネルロブスト2着
0.973 京成杯2000m アーデント4着
0.973 500万1600m ゼロス
0.970 京成杯2000m スノードン5着
0.970 きさら1800m ベールドインパクト3着
距離別では2000m京成杯2着のマイネルロブスト、1800mきさらぎ賞1着のワールドエース、1600m新潟2歳のモンストール。
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タイプ別では差し(5・3・3)、先行(2・2・0)、逃げ(2・0・1)、追い込み(1・5・6)。
差しタイプでは関連項目(末脚・中間推進レベル・レコードタイム比・距離実績・推定タイム・馬場状況)をクリアしたのはアーデント。マイネルロブストは馬場状況でマイナス。ベールドインパクトは推定タイムでマイナス。コスモオオゾラとロジメジャーについては2項目でマイナス。
追い込みタイプではワールドエースが全てクリア。ゴールドシップは末脚でマイナス。スノードン・モンストール・シルバーウェイブ・サトノギャラントの4頭は2項目でマイナス。
逃げ・先行タイプではディープブリランテとグランデッツァが辛うじてクリア。ゼロスは中間推進レベルでマイナス。アダムスピークとメイショウカドマツは2項目でマイナス。
勝ち馬候補にはアーデントとワールドエースを抜粋。連下にゴールドシップ。複勝圏内には各馬、条件付きながらグランデッツァ・ディープブリランテ・マイネルロブストの3頭。穴馬は2戦目の上昇を期待するフジマサエンペラー。
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