11期 予想歴19年
◎ユウキソルジャー
3着/7人気
○タガノビッグバン14着/6人
▲ゴールドシップ1着/1人
△ロードアクレイム6着/3人
菊花賞の狙いは血統的なベタな血統で、先行できる馬。
本命は、ユウキソルジャー
父は菊花賞特注の種牡馬ダンスインザダークの全弟トーセンダンス。
既に1000万した勝ちで賞金的に余裕がある状態での神戸新聞杯では、後方からの馬が上位を占めたが、唯一先行馬で粘れての4着は評価できる。
2戦2勝の京都も合うのでここでも一発を期待。
対抗は、タガノビッグバン
父はフジキセキですが、母父リアルシャダイ。
陣営はダート馬と思っていたらしく勝てなかったが、芝を使い出して走りが変わり、未勝利勝ちから3連勝で菊花賞へ出てきた。
前走3馬身差勝ちも、評価しているのは500万したの小倉でのレース。
3番手追走から残り600mから前に迫り、残り400mで先頭に立ちそのまま押し切った内容は良かった。
このメンバーでも楽しみある。
単穴は、ゴールドシップ
実績・能力は文句なしなのですが、それでも勝てない場合があるのが競馬。
これ以上下げる理由なく、負けるときは縦長の展開で4角でも後方にいた時ぐらいか。
4番手は、ロードアクレイム
母父トニービンで、好走馬多くでているグレイゾヴリン系。
神戸新聞杯の内容はまずまずで、脚質的にゴールドシップと同じなのでゴールドシップに先着するのは難しい。
<予想>
◎15ユウキソルジャー
○17タガノビッグバン
▲1ゴールドシップ
△6ロードアクレイム
<予定買い目>
馬単BOX(6点)
1,15,17
3連単フォーメーション(18点)
1,15,17→1,6,15,17→1,6,15,17
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