10期 予想歴23年
◎ヴィルシーナ
2着/1人気
○ホエールキャプチャ10着/3人
▲マイネイサベル7着/10人
△ピクシープリンセス3着/5人
×エリンコート
同じ年にあの馬がいなければ・・・・と大魔神佐々木さんや
榎本加奈子さんも友道調教師なんかは特に思っていることでしょう。
凱旋門賞が終わった時に思ったのは、日本からは古馬より3歳牝馬が出走しないとあのレースは勝てないのでは?というような無名の3歳牝馬(ペリエは能力をかっていた?)でも日本最強馬は負かし勝てるのです。
では今年のジェンティルドンナはどうでしょう?牝馬同士のクラシック戦では私にそんな印象を与えました。今年であればジェンティルドンナは凱旋門賞を勝ったのでは?あとはジャパンCへ出走を予定し、53kgの有利な斤量差でもしかしたらオルフェーブルに勝つかもしれないと思わせる一頭となっています。
オークスでは完全に力負けしてしまったヴィルシーナですがジェンティルドンナが出てこないこのレースでは勝利の一番近いところにいるのは間違いないと思います。重賞レース成績(1.4.0.0)の2着4回はすべて一頭の馬につけられたものですから、ここで負けるとジャパンCでジェンティルドンナの取捨を迷ってしまうので負けないでほしい。
対抗ホエールキャプチャで鉄板でしょうけど、ホエールキャプチャも一叩きが負けすぎなのは気になります。良化していると新聞には書いているけど前走11着はどうだったのでしょう?少し心配です。
今年は残りのメンバーを見れば昨年までの豪華メンバーとうって変わって菊花賞同様準オープンな馬ばかりとなっています。本来であれば▲もフミノイマージンで間違いないのでしょうが、天邪鬼とフミノイマージンがG1に行くとからっきしなこと、配当を考慮して▲はマイネイサベルとします。フミノイマージンは三連複のひもで考えます。おもまり程度ですね。△には外国人JKマジック期待と乗り役で、メンバーは準オープン的な馬であることからも1000万を勝ったばかりでも十分ピクシープリンセスとラシンティランテが勝負になるとふみます。
◎12番ヴィルシーナ
〇11番ホエールキャプチャ
▲1番マイネイサベル
△6番ピクシープリンセンス
△16番ラシンティランテ
単勝12番、6番、16番
馬連12流し-1,6,11,16
三連複12番軸一頭流し1,6,7,11,16
馬連1-12、6-12、12-16を厚くいきます。
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