11期 予想歴20年
◎ガルボ
5着/6人気
○ダイワファルコン3着/2人
▲ネオヴァンドーム14着/13人
△トウケイヘイロー1着/5人
×ドナウブルー
×リアルインパクト
本命は、ガルボ(6番人気)
前走はフェブラリーSに参戦で参考外、前々走は得意の東京1600mも大外枠で外走らされたし上がり33秒台レースは対応できない馬なのでスローも合わなかった。
この馬の走る条件は寒い時期の東京か中山の1600mで、スローだと対応できない東京より、この時期の馬場なら33秒台の勝負にはならない中山の方がいいのは明らか。
去年このレース勝って以来の中山1600mで、Bコースになって内外の馬場差無くなり距離ロスない最内枠もプラス。
対抗は、ダイワファルコン(2番人気)
去年は中山記念惨敗から0.2秒差5着、今年は福島記念勝ち、オールカマー2着の実績を加え中山記念2着からの参戦。
中山巧者で1600mは問題なく、相手は前走より楽、スターと決めて5番手前後なら確実に上位にいる。
単穴は、ネオヴァンドーム(13番人気)
前走は前の集団の一番後ろ6番手から追走して直線内を突いて0.2秒差6着で、3角緩んで差しが決まる展開だったので悪くない内容。
中山は、去年の東風S2着、中山記念4着と勝ってはいないが走れる条件。
血統的にも今の馬場に合い、一発期待。
4番手は、トウケイヘイロー(5番人気)
朝日杯FS4着の実績はあったが、3か月休んで10kg増で戻ってきて古馬相手の1000万下から1着、2着で7か月休んで休み明け1着と一気にOP入り。
前走は、1600mにしては緩いペースで2番手から早め先頭でラスト2F10.8-12.3と突き放して坂を粘って勝利。
勝ちっぷりよく充実期に入っている印象あり、この勢いで重賞勝ちも。
以下は、中山適性高いが今の馬場だと外回されて距離ロス気になるホーカーテンペスト(4番人気)と3F勝負になれば勝つ能力はあるダイワマッジョーレ(1番人気)まで。
<予想>
◎1ガルボ
○10ダイワファルコン
▲16ネオヴァンドーム
△13トウケイヘイロー
△7ホーカーテンペスト
☆5ダイワマッジョーレ
<予定買い目>
馬連(1点)
1-10
3連単1頭軸マルチ(60点)
1⇔5,7,10,13,16
3連複1頭軸流し(10点)
16-1,5,7,10,13
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